15作品目 「東京都同情塔」(九段里江)
どうも自家焙煎珈琲パイデイアです。
このコラムに名前をつけていないので、ここの挨拶いつも迷うんですよね。
もう今、決めちゃえばいいか。
HPでのエッセイが「焙きながらするほどでもない話」、Spotifyでの自主配信ラジオが「飲みながらするほどでもない話」と言っていいます。
じゃあ、やっぱりここも「〜ながら」の形は踏襲させたいですね。
「焙煎」と「飲む」ことには言及しているので、やっぱりその間の「淹れる」の工程でしょうか。じゃあ、枕詞は「淹れながら」にしましょう。
うーん、「