見出し画像

奮迅。

SNSでの
評価点狙い
何でもするひと
増えた

お粗末な
動画流し
逮捕者増えた

芸術文化の世界も
「パクリ」増え

模造や模写
ならまだしも
完全なる写し

裁判で争うひと
増えた

評価だけが基準の
芸術作品

実際は
巨匠であるひとの
作品が常に
評価が高いか否か
それで理解できる

現代では
芸術のことが
まったくわからない
方々も鑑賞すること
気軽にでき楽しめる
評価は様々な人がする

事実
巨匠作品は
その当時
評価されていない
そんな履歴もある

人の目や
評価だけが基準の
要領主義の堕落作品は
後世に残りはしない

良き学校で学び
両親がエリートで
資産があり
生活に余裕がある
有閑階級の
手習い作品
豪華な趣味発表作品

公開する前から
多くの
「スキ」「いいね」
誰もが想像できる


悪いとは思わない
しかし
自己の深化もなく
「か弱い」

ボクの知る
芸術は清浄である

経済苦や病苦
自らの悩み抱え
多忙の中
鑑賞する誰かの
心に響くように

相手を想い
ともに悩み考え
そして励まし

その中から
生まれる
作品は輝いてる

芸術を通じて
より多くの人々の
こころに
希望の明り灯す

技術や
技量だけに
頼ったり
道具ばかりに
拘った作品
より
深い愛情
作品を鑑賞する
より多くのひとを
想い作られた
芸術作品は

誰の心にも響く
奮迅と巻き起こる
情熱であり
最大の献身だと
感じる

その代表のひと
本日ご紹介したいのは
みなさまご存じ
「ゼロ神様」こと
「ゼロの紙」さま

ボクはゼロさんのこと
黒猫だと
勝手に思ってる

ジブリ作品にあるような

「耳をすませば」
男爵バロンのような

「魔女の宅急便」
ジジのような

部屋に入れば
そっと距離を置いて
まるく座る
家猫さんのような

ボクがnote開始して
すぐに
一目散に猫足で
駆け足でやってきて
フォローいただいた

そのまま
ジーーーツと
丸く座り
時にはノビーって
伸びてシッポ立ててる

飾らず気取らず
驕らず

丁寧に丁寧に言葉を重ね
ゆっくりじっくり

コトコト煮込む
シチューのように

なので
年齢も性別も
知らない
ボクのnote場所の
黒猫ちゃんなのだ

最近はTwitterまで
お散歩してて
見かける

黒猫ちゃんは
追いかけると
逃げてゆくのです

ムリに捕まえちゃ
ダメなのです

ゼロの紙さまは
創造創作の神様

クリエイター方々の
想像の入口に座る
守り神

黒色の招き猫ちゃん
そんな感じです

ダイヤモンドのような
ゼロの紙さまの表現する
キラキラ輝く文章は
読むものを魅了し続けます

是非是非
じっくり堪能ください


読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました