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コーチングを継続して変わったこと
どうも!だいそんです。
コーチングを提供する傍らで、自分自身も1か月に1回のペースで
コーチングを受けています。
決まったペースで継続的に受けてみて、自分が変わったなー、と思うこと。
特に4番目。「コーチと約束することで良いプレッシャーになる」
追い込まれないとお尻に火がつかない私にとって、
次にコーチに会う時までに
「コレはやっておこう」「こういう事を人に聞いてみよう」など具体的な
生活で使えるコーチングスキルの話。(リフレイン=繰り返し)
どうも!だいそんです。
コーチングスキルというのは、たくさんありますが、 私がよく活用するのが、リフレイン=繰り返しです。
皆さんも上司やお客さんとの間で会話が止まって、沈黙…という気まずい 空気になった経験はないでしょうか?
私は何度もあります。笑
そんなときに使えるのがリフレイン。 相手が話した内容をそのまま繰り返すだけ。いわゆるオウム
コーチングを受ける際の心構えの話
どうも!だいそんです。
大げさに書いてしまいましたが、いざコーチングを受けようと思ったときに何か心構えや準備は必要なのでしょうか?
結論、特に必要ありません。
・こんなこと出来たらいいのにな
・将来こんなことしたいな
・自分らしさってなんだろな などなど
とにかく話したいことをリラックスしてコーチに話してみましょう。
コーチもあなたが話しやすい環境づくりをしてくれるはず。
ではまた
コーチに相談する理由の話
どうも!だいそんです。
「なぜ人はコーチに相談するのか」
皆さん、周りには家族、友人など何かあれば相談できる人はいるはず。
でも、私を含め、なんでわざわざコーチに相談するのでしょう。
✔自分で答えを出したい
周りに相談しても何らかの提案をされたり、否定される可能性がある。
例:もっとこうしたらいいんじゃない?
それは失敗するんじゃない?
✔利害関係が発生する
会社の同僚、家族、友人
コーチングの効能の話。(コーチ編)
どうも!だいそんです!
コーチとして、日々クライアントさんとセッションをしているのですが、
自身にもコーチがいて、月1回のペースでセッションしてもらっています。
コーチにもコーチがいるの?(なんかややこしい)と思うかもしれませんが
そうです。コーチにもコーチがいるんです。
コーチとしての目標設定や、結局なにがしたいのか、原点に立ち返ることが
できたり、コーチとしての課題を考える機会にな
コーチングの効能の話。 (クライアント編)
どうも!だいそんです。
今日は自分がクライアントとして感じた、コーチングっていいね、
と思ったことについて書きます。
「自分の頭の中でグルグルする思考を整理できて、行動につながる」
これが一番大きかったです。
性格的に物事のポジティブな面、ネガティブな面、両方を考えてしまい、
結局、何がしたかったんやっけ?と迷子になる私。
コーチからの色々な角度からの質問や、本質は何だっけ?という問
で、コーチングって何すんの?の話。
どうも!だいそんです。
コーチングが初めて、という方からは
実際にコーチングって何すんの?という質問をよく受けますので、
図にまとめてみました。
コーチが色々な角度から質問して、クライアントさんが考え、言語化する。
それをコーチは一生懸命聞いて、次の質問につなげる。
簡素化するとこんな流れになります。
普通の会話と何が違うのか、ぜひご体験くださいませ!
ほなまた!
コーチングって怪しい?の話。
どうも!だいそんです。
みなさん、コーチングと聞いてどんなイメージをお持ちでしょうか?
私自身は「なんか怪しいな…」というのが、第一印象でした。笑
実際に学んでいくとそんなことはないんですが。
何だか実態の分からないものに対して、怖い・近寄り難いというのは、
人間の本心かと思います。
「百聞は一見に如かず」
興味が湧けば、一度、体験してみて下さいね!
ほなまた!
コーチングを始めるきっかけの話
どうも!だいそんです。
普段は営業職(30歳・男)なのですが、なぜコーチングを始めたのか。
ズバリ、「人に説明できるスキルが欲しかった」からです。
営業職ならではのスキルはもちろんあって…
「話が上手」「交渉力がある」「とにかく明るい」などなど。
どれも素晴らしいスキルだと思います。でも、人に説明しづらかった。笑
コーチングを身につけた今は人に説明しまくってます。笑
今日はコーチング