逢瀬のひび

小説を書いて販売しております。 内容は主に官能小説です。 書けることの幸せ。 同人サー…

逢瀬のひび

小説を書いて販売しております。 内容は主に官能小説です。 書けることの幸せ。 同人サークルとしてFANZA様、DLsite様にて販売中🎶

最近の記事

方法論は自分なりに ストップすることの大切さ

誰でもいつでもどこでも ユビキタスコンピュータ時代。 大学の時に習った言葉ですが、まさに現実になりました。 ポケットにはWi-Fiで誰でも すぐ隣にいる感覚。 インターネットにつなげてビジネスも始められる。 それだけにそこで何かをビジネスにしろ、始めようという場合は 狭き門、ということはもはや言うまでもありませんね。 努力、苦心(言葉は悪いかも?)は絶対避けて通れないと思います。 誰もが個々の枠内で自分の方法論を 独自に組み立てる。 以前の記事でも書きましたが、 色々

有料
700
    • 物書き技術論 色々なことをシンプルにしていく

      20代などで夢中で努力したり夢を追いかけている方々には 当てはまらない記事かもしれません(自分自身そうでしたので)が、 努力を重ねて方法論も出来てくれば、 あとは次のステップとして、物事をどんどんシンプルにしていくということがあります。 それまでは、自分の場合は試行錯誤して失敗も経ながら悪あがきしながら 模索の中の努力の日々でした。方法なども整理されていませんでした。 個人単位でしていく場合は、 方法などをシンプルにしていかないとごっちゃになって散らかってしまうように思ます

      有料
      900
      • 物事の繋がり 深く考えなくていい

        いろいろ大変なことも多い世の中ですので 皆さんの人生でも色々と ごたごたしたことはあると思います。 自分自身そうでしたので、 乗り越えるとか、点と点、線と線が繋がる という表現をしますが 努力次第で 幸せ?というか楽しい・・・自分にとって いい感じの人生になれるように思います。 そんな時によぎるのが過去。 今がこれだけ幸せで楽しいのに 苦しい過去を持っている場合、 過去への投影が起きます。 自分自身がそうなのですが 今を目いっぱい楽しめないような現象もたまに生じます。

        • 書くにあたってのエネルギーのキープ

          今回は上記のようなテーマで書いていきたいと思います。 同じように方法論を立て哲学などを 立てていっても、 元気な時、つまりは精神的にというか、 エネルギーに満ちている時と、 そうでないときでは 全く異なってくるということ。 自分なりにうまく工夫しつつ、 エネルギーをキープして書いていきます。 もちろんいつでも凄く元気という わけにはいきませんので、 自分が思うことは一定以下にならないような ニュアンスです。 しんどすぎてもう一文字すら書けない、 それどころか書くことから

        方法論は自分なりに ストップすることの大切さ

          普段からどんな行動をとっているかが要点

          今回のエッセイのポイント要点は 誰も見ていないところ?で どういった行動をとっているかが カギになるというものです。 あんまり自分も全然出来ていない、笑 ことが前提ではあるのですが、 まだマシな、、、ことをしているようにしましょう。 まだマシな行動をしていたら、 問題ない人生になる、というような。 もっとキツい状況にいる人の 意識とも言えるかもしれません。 怠惰とかになると いつ自分自身も読者の方々も そこへ転げ落ちるか分かりませんし。 ノルマや自己管理にしても 人間は弱

          普段からどんな行動をとっているかが要点

          ルーティン(毎日の習慣)をする理由

          先のエッセイでも述べました通り、 もっと下層のしんどい人たちが 世の中にはいますので、 例えばお金がなかったりいろいろあっても 今をそれなりに楽しめていれば 合格点をはるかに超える、、、 じゃないですが、自分はよしとしています。 ワガママや甘えがあって、 自分は不幸だとか愚痴って悪い行動を とっていた時期も多いですが 今は反省してといった感じです。 本題。 そんな理由で、自分をキープ管理していくため、 私は毎日決まったルーティンをすることにしています。 する理由はそのまま

          ルーティン(毎日の習慣)をする理由

          低空飛行でも決して間違っていない

          低空飛行は間違っていないというテーマで記事を 書きたいと思います。 理由はシンプルに もっとキツい状況の人がいるからです。 そして自分も、皆さんもいつどうなるかは 未来は未知数ですので分かりません。 大変な時代ですし。 のんびりゆっくりでも、 今を可能な範囲で楽しみながらやっていたら、 それはマシです。 欲深く?なりすぎたり 甘えたり焦ったりして 突っ走りだすと、更に悪くなる。 自分も間違った過去があります。 最悪な状況になりかけました。 なんとか持ちこたえ起き上がり・・

          低空飛行でも決して間違っていない

          小さなことを積み重ね極めること

          ネットフリーランス、ネットビジネス、 小遣い稼ぎでもひいては会社の仕事などについても 共通することだと思いますが、 小さなことを積み重ねて極めることが 要点だと思います。 一人前の人は誰でもこれです。ほぼ絶対の理論です。 最初のスタート地点は誰でもとても小さなものです。 しかし、小さすぎるために 自分の感覚としては大きくなります。 そういう自意識過剰になる苦しみとか 他にもいろいろ結果が生じないとかそういうしんどさは 必ず経ていきますので、 要はそういう変遷を経て、 ちゃん

          小さなことを積み重ね極めること

          メモを紙に書いて肌身離さず常備する

          今はスマホでエッチな動画でも 刺激的な画像でもゲームでも とにかく何でも楽しめてしまう時代です。 それだけに、 その部分でいろいろと生じるものが多いと感じます。 自分がなんだか異次元世界?に 飛んでいることがあると感じることがあったのですが、 これは闇でもなんでもなく ただのスマホ脳だと気づいたのが最近です。 なんでも楽しんだもの勝ち、 というのでしたら別に構わないのでしょうが、 ある種そういう動画ばかり没頭していると 脳に偏りが生じてしまうのは確かでしょう。 ボケると

          メモを紙に書いて肌身離さず常備する

          方法論 的(ターゲット)を絞る

          グループとか会社で協力してやるのとは違い、 基本的に自分は個人単位でやっていますので、 やることを拡大しすぎると 難しくなってきますし無理も生じます。 フリーランスでは ターゲットを絞るということが大切になってきます。 自分は過去に色々試してきましたが、 最も多くの結果が生じた同人販売プラットフォームでの 作品販売というところに的を当てています。 他にも例えばアフィリエイトだとか いろいろ試してきましたが、 まぁやめてしまったのもあるのですが 結果はなかなか出ませんでした。

          有料
          1,500

          方法論 的(ターゲット)を絞る

          書くこと(行動)の優先順位

          行動のプライオリティ、優先順位について 書きたいと思います。 色々ノートに方法論だとか哲学だとか 書いて自分なりのフリーランス方法を 改良していくのですが 優先順位が一番高いのはやはり 行動、つまり書くことだと考えています。 それがなければ始まらない。 それがあって他のことが付随してくる。 とにかく書くこと、書いていくことを 主導させ、それにあとのことを ついて回らせるイメージが大事です。 しかしこれは意外と盲点でもあり 難しいところでもあります。 頭でっかちになって

          有料
          1,200

          書くこと(行動)の優先順位

          官能小説の執筆方法論

          いろいろ、 書くこと以前の 自己管理だったりモチベーション維持だったり ひいては人生論だったりをテーマに書いてきましたが、 本格的な技術論に移りたいと思います。 私は学生時代は内向的で(まぁいろいろあってというか・・・) 自分でいろいろと作品を購入してプレイしてきたり読んだりしてきました。 それらのエッチなゲームのように作品を書いてみてはどうかと 思い立って販売したのがきっかけです。 オタクの延長線上という感じでしょうか。 だから、 方法論の大枠としては、 そこからほと

          有料
          1,200

          官能小説の執筆方法論

          落ち着いて周りをよく見る

          私は 今は色々なことが整頓され、 あとは頑張っていくだけの状況になっていますが、 インターネットのフリーランスでは 自己管理が全てですから 落ち着くことが大切だと考えています。 そのことについて書きたいと思います。 例えばの話を出すのですが・・・ 鬱など精神疾患の根本には 発達障害が 隠れていることがかなり多いと調べたりしてきた 結果、分析しています。 それのない場合の鬱などは存外軽い。 落ち着いて周りをよく見てみましょう。 頭の中だけで 雑念だとか強迫侵入思考だとか、、

          落ち着いて周りをよく見る

          繊細になるのをやめよう

          こういう飽食で豊かさが極まってきた時代、 かつ繊細な時代では特にと言えるかもしれませんが、 繊細な感受性では生きていけないと思います。 そのことが大切だと感じた昨今なので 今日はこんなテーマで書きたいと思います。 言葉を変えれば神経質にならない。 自分自身、過去にいろいろな経緯で精神疾患を持った方々と 多く接してきました。 彼ら彼女らに共通しているのは 繊細で神経質ということです。 ひどい人だと風が吹いても怯えてしまうほどの 繊細な方々です。 それではとてもではないが

          繊細になるのをやめよう

          現場の厳しさ

          プロとしての自覚を持ってからというもの、 その厳しさに日々苦戦苦闘しております。 甘えが許されないのはもはや当たり前。 わずかでも油断すると谷底。 これは大げさではなく事実です。 自分に無理なく出来る限界値まで頑張ってやっと、 プロとしての遡上、土俵に ギリギリでも 微粒子単位でも滑り込んでいられるかどうか。 そういう思いでやっております。 そこまで圧倒的実力があるわけではありませんので。 プロとしてなんの分野でもそうですが、 やりたいと考えている人は、 ほとんど大半の

          現場の厳しさ

          シンプルに考えるため 人生を達観してしまおう

          何が起こるか分からない。 それはこの自然界を生きる私たちにとっては 皆同じです。 それ以外のところで。 達観してしまおうと言うその理由は、 迷いその都度に悪戦苦闘しなければいけないからです。 これは言葉は悪い、幼いかもしれませんが 正直とても面倒くさいです。 自分なりに?達観してしまおうというのが このエッセイです。 そうしないと流されあっちへいって こっちへいって、とブレますし 一喜一憂しなければならない。 達観について。 首をついつい振りたくなる事実ですが、 この私

          シンプルに考えるため 人生を達観してしまおう