記事一覧
アワデラのトイレは三カ所もある。
#アワデラの軌跡 アワデラのトイレは三カ所もある。 現状キャパ20人弱なのに多過ぎかもしれないが、出演者と女性客には好評、らしい。 (コロナ前はキャパ45でしたが) 男…
至近距離での生音生演奏は心と身体にエネルギーをくれるのです!
#アワデラの軌跡 至近距離での生音生演奏は心と身体にエネルギーをくれるのです! . ご機嫌にSwingする音楽は明日へのエネルギーを与えてくれて、 美しく響く音楽は癒やし…
アワデラの各種値引き
#アワデラの軌跡 蕨OurDelightの各種割引 学生は少なかったけれど、20代、1セットのみ来場という人は時々いた。 特に1セット割引は、これがあるから行く気になった、とい…
ライブハウス経営初心者
#アワデラの軌跡
誰でも最初は初心者だと思いますが、ジャズライブハウスの場合は、その経営にあたり初心者とそうでない場合とあるでしょう。
.
すでに業界にいた場合は、どこかのライブハウスでスタッフだったり、マネージャーだったなどの人が独立開業するような。美容師が得意客掴んで独立するような。ノウハウというリソースがある。
.
あるいは親方から認められて暖簾分けして、別地域に開店するような。有名ラーメ
ナチュラルリヴァーブこそ本質
ナチュラルリヴァーブ(自然残響)を愛でたい人(演奏者とお客さん)が集まる空間というのが、「あの場所」の本質的価値であると思う。
売上とか利益とかのビジネス的価値ありきではなく、ナチュラルリヴァーブありきだと思う。
だから事業継承ではなく、空間継承だと言ってる。
須田のやってきた8年間は、あの場所の価値を知るミュージシャンとお客さんを凝集してきたこと。
須田がやったブッキングも結局はナチュラル
ライブハウス主宰をオススメする理由
#アワデラの軌跡
自慢話ではなく、あくまで体験談として。
勤め人を辞めてからなんちゃって自営業をしていて、セカンドライフこれからなにしようか考えてたとき、タイミングもよかったので趣味のジャズライブを仕事にすることを決心した。
.
趣味を仕事とすることは、止めた方がいいとか、好きなものが嫌いになるとか、いろいろ意見されましたが、豊かなこの時代の日本の首都圏で生きているうちに、普通ならめったにで
アワデラのトイレは三カ所もある。
#アワデラの軌跡
アワデラのトイレは三カ所もある。
現状キャパ20人弱なのに多過ぎかもしれないが、出演者と女性客には好評、らしい。
(コロナ前はキャパ45でしたが)
男性ばかりで満席の時でも、基本的に女性用は解放してない。
至近距離での生音生演奏は心と身体にエネルギーをくれるのです!
#アワデラの軌跡
至近距離での生音生演奏は心と身体にエネルギーをくれるのです!
.
ご機嫌にSwingする音楽は明日へのエネルギーを与えてくれて、
美しく響く音楽は癒やしと安寧を与えてくれて、
眼の前のお客さんの反応は出演者に、勇気と活力を返してくれる。
そしてみんな笑顔になり、いっときの喜び、楽しみ、幸せを共有するのです。
.
勤め人をやめて50歳からのセカンドライフの生き方を考えたときに、そ
アワデラの各種値引き
#アワデラの軌跡
蕨OurDelightの各種割引
学生は少なかったけれど、20代、1セットのみ来場という人は時々いた。
特に1セット割引は、これがあるから行く気になった、というひともいた。
▼29歳以下の本業学生は1100円。29歳以下の社会人の方は2600円。(各例外あり)
▼1stセットのみ観覧は、チャージ500円値引き、ドリンク券は別途500円分。
.
.
.
.
.
なぜ、20代
すべてのライブを公平に扱う?
#アワデラの軌跡
すべてのライブを公平に扱う?
ライブの告知をするにあたり
店としては、個々のライブで、差をつけられない。
ブッキングしているどのライブも、同じくらいに楽しみにしてるし、出演ミュージシャン間で、扱いに差をつけることも不本意だ。
あるミュージシャンが昔、あるライブハウスにて、なぜ自分のライブは告知されずに、他のライブは告知されるのか、差があるのかと、書いているのをみたこともある
配信の休憩時間に流れるBGV
2024.05.08.
配信の休憩時間に流れるBGV
ライブは通常2セット。
各セット演奏60分で休憩20分程度。
配信してる場合は、その『休憩時間』のつなぎに画面に何を表示するかという小さな問題があり、いろいろ試行錯誤してきた。
『ただいま休憩中』の静止画を表示続けるとかいろいろやったが、最終的に落ち着いたのが『モノクロ無音で店内風景を映した2分程度の動画をリピートして流す』というもの。
店名とマークは商標登録
2024.05.08.
店名とマークは商標登録すみでした
この店名とマークは無断で使えないのですよ。OurDelight®
8年間育ててきた店名とマークは、そのブランド資産に乗っかるためには、許諾を得なければならないし、使うなら何らかの有形無形のブランド縛りがある。何らかの意図せざる忖度から逃れられない。
逆に言えば、空間を引き継ぐだけにして、店名とマークをまったく独自に新設することで、『あ