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2023年4月の記事一覧
作品を買ってくださった方からとても嬉しいメッセージが届きました!
先日、ギャラリータグボート様経由で作品を買ってくださった方がいらっしゃったんですが、なんとネットで自分を探してメールまでくださいました!
本当にありがとうございます!
ご購入くださったのはこちら。『いみのはじまり』
文字と色のシリーズの第一号作品で、この作品を基準にいろんな展開を考えていったのですが、第一号ということで、思い入れの強い作品でもあったので、ご購入いただけて本当に本当にうれしいです
沖縄満喫してきました。
いろいろやることがたまってしまったので、ちょっとずつ消化していきます。
なので今日は写真でお茶にごす、、!
ぜんぜん関係ないけど、Twitterスペースを勇気出して無言で始めています。
土曜日の20時~。スペース立ててる割に話すことがなくて無言になりがちなので、話を膨らますのが上手なかた、ぜひコメントください、、がくっ。
おきなわです。
自分の夢を誰でも分かるようにシンプルに伝えるには
っていうのを考える機会があって、ちょっと考えてみました。
「社会を治療し、社会から治療される関係を当たり前の状態にする」って言っても、意味わからないですよね。
医療の概念を変える。
詳しく分解するなら「作品を通じて、当たり前に自己認識する「自分」の範囲を個人から社会に拡張する」かなぁと思い立った本日。
本当はもっと誰でも分かるような言葉にまとめるべき。
作品を通じて「私たちにはまだ見ぬ価値
コミュニケーションはAIによって言葉よりも多様化していくのかもしれない
AIとの対話が非常におもしろく、いろいろ模索しているところです。最近では「画像を呪文(AI作画に必要なプロンプトと呼ばれるキーワード)に変換する」ということもできるようになってきたよう。
AI時代には人間に限らず知性を持った何かとのコミュ力が必要になる、なんて言われ始めているけれど、これによってコミュ障の人たちは生きにくくなるんじゃないかと懸念していた。
でもどうやらそんなことはなさそうだ。A
私たちはなぜそれを「選択」したのか?
目のない生き物が、丸い何かを選ぼうとしてる。
本作は、目のない生き物が自分の目を選ぼうとしているようにも見える。
しかし、彼は何を基準に目を選ぼうとしているのだろう?彼に視覚はなさそうだ。だとしたら、触角?あるいは嗅覚を使って選ぶのだろうか?
デュシャンが男性用便器をアート作品として選んだ時、デュシャンに便器を選ばせたものはなんだったのか。もしもデュシャンが選んだのが高価な宝石だったら、便器は
池袋アートギャザリング(IAG)AWARDS 2023でAI作画マンガが一次審査通過したよ!
池袋アートギャザリング(IAG)AWARDS 2023という、2017よりつづく池袋とアーティストを結ぶアートプロジェクトで、みじんことオーマのAI作画マンガが一次審査を通過しました!
部門は2023年から新設された「漫喜利-MANGIRI-」部門です。AI作画という突如として盛り上がってきたジャンルにいち早くコミットし、マンガという形式で見せられたのがよかったかなぁと思っています。
AIでつ
AI作画勉強会を開催した結果→ライブ配信をしようかなと思い立つ。
コルクラボマンガ専科受講生向けにAI作画の勉強会をしました。出たばかりのにじジャーニーv5の使用感や基本的な使い方をご紹介しました!
終わった後に、AIがこれだけきれいな絵を秒で生み出せるようになった今、人間のクリエイティブで「価値」とされるのは何になるのか、という話し合いをしたのですが、
・アナログ原稿
・リアル
・作家のヒストリー
・制作過程
あたりの価値が高まりそうな予感がしました。
AI作画をつかってアートの新作をつくっている。
生成系AIって言われるものがめちゃくちゃ進化しまくってますね。テキストだけで動画までつくれちゃって、恐ろしいばかり。
そんな中、AIさんと仲良しなみじんことオーマは、AIさんを使って作品をつくってみました。
AIだけではなく、手描きも交え、コラボしながら作っている感じです。根本には、自分の「社会治療」というコンセプトがある。落合陽一さんが、「デジタルネイチャー」についての仮説をChat GPT