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知財を活用して国際展開、その第一歩

だいたい7割のnoteを担当してます、広報のjackyです。
今、日本弁理士会主催の「令和2年度技術・ブランド・知的財産ビジネスプランコンテスト」授賞式中継を見ています。

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神妙な空気の中、突然オシンテックの名前が呼ばれました。栄えある日本弁理士会会長賞(第一位)株式会社オシンテック。

「おおお(会社の名前が呼ばれている!)」

と、語彙力のない感想を覚える私。

厳かな空気のまま、事前に収録していたプレゼンテーションが映し出されます。

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いくらマーケティングで奮闘してもルールの土俵で海外勢に負けた原体験。環境や人権問題は国境に無関係に迫ってくる。最新のテクノロジーを使って膨大な情報を手に取りやすくしたRuleWatcher。より多くの人たちがルールに関心を持てるプラットフォームを目指していること。その基盤となる知財とブランド。

という内容がコンパクトにまとまっているので、ご関心ある方はぜひ。

画像2その後、社長と生中継も繋がりました。会長賞受賞者として代表でのスピーチ。いつものように熱いです。

廃棄物の処理や再生、資源の循環、製品の分解可能性の向上など、循環型の社会がもとめる事柄には、元来日本の中小企業が得意とするものがどっさりとあり、モノを大事にする日本人の心を活かせる分野でもあります。

日本のマインド、日本の技術、その一つ一つを点の状態におかず、日本弁理士会の皆様と共に、世界の求めるソリューションとして提供する。そのきっかけをRuleWatcherによって提供していきたい。そんな風に考えています。

これを見て連絡してくださる方がいたら嬉しい限りです。

動画の内、オシンテックの登場箇所は、1時間25分頃~と、1時間38分頃~の2回です。

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