2020年1月の記事一覧
200130 理想の男性
シャワーヘッドを変えた。
もともと使っていたものが弱すぎて不満足だったから。
新しいシャワーヘッドはちょうどいい
痛すぎない
強すぎない
強さの中に優しさがある
二重になっていて真ん中が強い
優しさを持った強さ
芯が強くて周りが優しい
こんな男性ステキだよね
好きになっちゃうよね
このシャワーヘッドには僕の名前をつけようじゃないか
これからよろしくね
200128 いっしょに
僕はよく
いっしょにやろ！
って言う
今の時代、効率化、コストカットとか流行ってるから
分業して効率的にやろう
が多い
でも僕はなんでも一緒にやりたい
だってその方が楽しいじゃん
ひとりぼっちで仕事してたら寂しいし、間違えたとき自分のせいだねってなるじゃん
おしゃべりしながら一緒にやって、一緒に喜んで、間違えたら一緒にごめんっていう
そのくらいゆるくていいと思うの
なんでも一緒
200127 夢の中の夢を見た
何かは忘れちゃったけど、めっちゃ問い詰められた
「うるせえ！！！」
めっちゃ怒鳴り返して、逆ギレした。
「えー、そんな声を荒げることもできるだ～いいねーｗｗｗｗ」
超絶バカにされた。
「は？？んだよそれ！」
さらに声を荒げる
「それそれｗｗそうやって怒れるんだねｗｗ」
.....このくり返し。なんだか怖くなった。何言っても通じない。この怒りの感情をどうぶつけていいかわからない。。
200126 過去は変えられる
過去は変えられない、でも未来は変えられる
いや、僕は過去も変えられると思っている
もちろん事実は変わらない。でも、捉え方次第でいくらでも糧にできる
「失敗したな」って思うことを「学びだったな」って思い直すことはできる
あーやっちゃったな〜･･･って落ち込むことはある、人間だもん
でも、それによって自分がダメになることはない、責める必要もない
世の中は不確実、この先どうなるかわからない、
200125 好きは因数分解じゃない
「私のどこが好き？」
これに答えること以上に難しい問題ってこの世にあるのかな。
・顔がかわいい
・服がおしゃれ
・優しい
みたいな要素をなんとか挙げたとしたら次言われることは決まっている。
「その要素持っている女の子なんて他にいるじゃん」
そうなのよ、要素分解できるものじゃないの
好き=A+B+C
じゃないの
好きってね、言葉で表現できるものじゃない
じゃあ好きってなにか
好きはキッ
200122 だから感謝する
自分が会社を休む
他の人が仕事をしてくれる
でも、何も困りごとなく業務が終わる
ああ、私ってこの組織にいらないのかも
ってしゅんとする
でも
あれ
誰がやっても大丈夫な仕事をわざわざ私に振ってくれてるわけか
なんだありがたいじゃん
誰でもよいものなのに、私を選んでくれる
嬉しいじゃん
なんかテンション上がるね
もっと仕事一生懸命できちゃうね
200120 むきあうこと
喧嘩になるとき、激しい言い合いになるとき、ちゃんとお互いの意見を言い合う必要があるとき、怒るとき、僕は決めているルールがある。
1. 過去を持ち出さない
人は変わることができる。前回こうだったから今回だって〜と決めつけない
2. 食事中にしない
これは純粋に僕は真面目な話のとき、胃が動かなくなるから、ご飯おいしくないんだもん
3. 物にあたらない
言わずもがな
4. 名前で呼ぶ
お前って言
200116 ホットミルク
落ち込んでいる人を見るとカフェに誘う
しかもホットを飲んでもらう
飲んでくれるかわからないけど、この人は大丈夫。絶対にホット
だから安心してカフェに誘う
落ち込んでいると目線は下がる、顔も下がる
でもホットを飲む時、下を向きながら飲むことはできない
ホットを飲むと心が温まるだけじゃなくて目線が上がる
求めていなくても無意識に、自然と顔が上がる
ホットを飲む=顔が上がる
これに気づ
200112 ヨーグルトってそういうもんだから
こないだ晩ごはんの買い出しにスーパーに行った
年末年始で食べすぎたし食後にヨーグルト食べてさっぱりしよ！
いいね！
大きなヨーグルトを1つ買った
でも、その日は晩ごはんでお腹いっぱいになってしまって食べなかった
そして、
「あ、ヨーグルト今日までじゃん！食べなきゃ」
「まじか、、そういえばヨーグルト買ってたね」
「忘れてた、、、食べるかー」
「そうだね、ヨーグルトってそうなりがちだよ
200111 やさしすぎるのもさびしい
「僕は○○したいな」
「僕は〜〜はめんどくさい」
「僕は、○○さんの△△は無理だわ、、」
僕は基本意思がない、感情を伝えない
ただ、純粋に相手がしたいことを一緒にする、食べたいものを一緒に食べる、行きたいところに一緒に行くことが幸せなのだ
感情も特にない
共感だけがおもしろさじゃないし、相手が僕と違う考えでも「そういう考えあるよなー」と受け入れる
だから、感情の衝突がない
否定されるの