年をとるって、簡単じゃない。

誰かの誕生日を祝うのは、とてもうれしい。

自分の誕生日を祝ってもらえるのもうれしい。

でも、「年をとる」のはなんだか嫌だ。

そんなふうに思う人が多いと思う。

自分も例外ではない。

最近、思うことがある。

年をとるって簡単じゃないよな。

1年、1年無事に過ごせているからこそ、年をとれる。

そう思う。

これって、すごいことじゃない？

今日は、この言葉を紹介したい。

樹木希林 さんの言葉より

大事なことに気づくことができるか。

若さよりも、年をとれたことを噛み締める。

きっと、誰かの支えがあってここまで生きて来れているから。

「今日の君に届け」
元気を出す方法。それは、シンプル。
おいしいものを食べよう。

「今日のおふざけ」
2021年初出勤。なんだか、まだまだお正月気分。朝、オフィスに行くと知らないところへ来た気分。長期間、家を空けた時に味わうあれ。この感覚、ある人います？