AIの時代がやってきたとして。「ひと」の強みとは。
私が考える「ひと」の強みは、「気持ち」だ。
人は、生きている間、気持ちの変化がある。
それが強みだ。
どういうこと?
そう思ったあなたに、この言葉を。
落合 陽一さんの著書「働き方5.0」の中の言葉より
ガッツはレッドオーシャンであり、旧来型の市場で必要だった資質にすぎません。これからはそれを当たり前に持っているとした上で、その人に何ができるのかが問われるのです。 では、システムの効率化の中に取り込まれないために持つべきなのは何でしょうか。それは、システムになくて人間だけにある「モチベーション」です。
- 働き方5.0 より
そう、モチベーション。
これが大事だ。
昔は、モチベーションなんて関係なしに働き、生きることが当たり前だったかもしれない。
でも、これからはそこに目を向けていく必要がある。
モチベーションが上がるものに対して労力をつかう。
モチベーションが上がる方法を考える、学ぶ。
こういったことに時間を割いていく。
そうすることで、AI、システムに支配されない。
「ひと」の強みを全面に出していこう。
「今日の君に届け」
生きることに難しさを感じているあなたへ。
「今日のおふざけ」
ブラックフライデーって、こんなにいろんなところで開催されてたっけ?今年から?プレミアムフライデーは、どこへいったの?嗚呼、プレミアムマンデーも作っておくれ。
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