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夢物語、綺麗事だと言われても、実現してしまえば、マイストーリーになる。

私は、言葉で誰かを救いたい。

浪人生活を送ってもなお、第一志望の大学に落ちたあのときにかけてもらった言葉。


「受験だけがすべてではない、世界は広いよ」


その言葉を聞いて、ぱっと視界が開けた。

見える景色が変わった。


言葉で誰かを救うって、綺麗事かもしれない。

それでも、言葉をつむぎ続けていれば、それが実現すると思っている。


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実現してしまえば、マイストーリーになる。

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そう思うようになったのは、この言葉からだ。


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ロイ・マスタングの言葉より

橋岡克仁さんの記事にロイ・マスタングの言葉がまとまっていて、わかりやすかった。

ありがとうございます。


ロイ・マスタングは、この言葉に続けてこう述べている。

理想を語れよヒューズ 士官学校のあの頃のように
理想を語れなくなったら人間の進化は止まるぞ


そう、いくら夢物語、綺麗事といわれても自分の理想・目標・目的・夢を語り続ける。

そうすることで

理想に近づき、理想が理想でなくなるから


いい意味で、周りの期待を裏切っていこう。


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「今日の君に届け」
運命ってなに?そう思いません?そんなあなたへ!


「今日のおふざけ」
やっぱりハガレンに出てくる言葉は、好きだな。人生のバイブルだわ。たまに、等価交換の法則に嫌気がさしそうになるけど。突然、おもしろいこと降ってこないかな~とか考えちゃうし。


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