魚座時代から水瓶座時代へ移行、マークよもやま話。

画像1 これは古代文字、神代文字のうちの一つ、フトマニ文字です。真ん中にある文字なんだろうと思っていたのですが。次の画像
画像2 ギリシャ文字の「オメガ」でした。意味は森羅万象を意味する。マンマミーアでした。ハラショー
画像3 次にこちらの龍体文字という古代文字、「く」の文字について、考えていました。
画像4 これが入ってます、ちなみに「く」は金運あがっちゃうらしいです、、(笑)で、『木星』のマークでした。木星って地球に似てるんでしたよね、友情の関係。ということで楽天的仲間が寄ってくる、そういった意味ある、としましょう。文字の形自体がエネルギー、これを書くとエネルギーになる。フリーエネルギー。
画像5 次に「く」の龍体文字の木星の部分の右にある文字、これは「ラムダ」というこれまたギリシャ文字、文字自体の意味はわかりませんでした、が、偶然など一個もないとしたとき、漢字の「入る」に似てる、いや、マンマですね。つまり、「入ってくる」のかね、エネルギーが。そういう意味でお金がはいる?そして部首でいう「冠」は「家」や「肉体という限定」になるのかな。
画像6 次に、こちらは「ポセイドン」です、ギリシャ神話に登場。海を司る、一つ疑問がある。海は女性ではないのか?磁気エネルギーですからね。いまのところわかりません(笑)銛です。この銛こそがアトランティスの末裔と目される、ベルベル人の国旗にも出てくる。そして「海王」星は魚座の支配星。いままで「魚座」の時代ですた!
画像7 マンマ、海王星のマークが銛ですね、一番わかりやすいかもしれませんね。で、ギリシャ文字でもプサイΨである、存在する!かつ意味も波動関数をあらわす。
画像8 祭壇にある、ろうそく立てなどもこの、「海王星」のマーク。海王星(魚座)時代だったのでね。法隆寺の塔の一番上にもありますね。マーキングえげつない。
画像9 これも「海」に関する,「錨」ですね。これ、ようく見ると、、
画像10 はい、これはイスラエルのコーヒー屋さん、スターバックスのマークです。
画像11 スターバックスの錨の枝の部分に「金星」であり「女性」のマークがついているのですね。
画像12 これは、、ジオン軍のマークですが下の地球連邦軍のマークと合体してよくわかりずらいですが、やはり「海王星」の銛のマークです。繋がる、イッコも偶然はない、、か?
画像13 ちなみに地球連邦軍のマークですが、地球のマークって十字に丸なんですよね、丸こそないが、スゴイな。わかってる。
画像14 ムー大陸のマークとチェロキー族のマーク、同じ。真ん中は「地球」ですね、そうです、地球主義ですね。OK
画像15 見てると宇宙文字にしか、、見えない。そうは思いませんか?
画像16 特にこの天王星。「王」というマークに丸。実はこれから魚座から水瓶座の時代が来ます。2020年12月。でこのマークは水瓶座の支配星なんですね。丸は「天」をあらわし、王がくる?!
画像17 江戸時代の「うつろ船」、これに描かれてた文字に上から二番目、「王」であり「天王星」っぽい。三番目は金星がニコイチになってる、女性の星からきた?
画像18 これから水瓶座。こういうマークが世の中に溢れたりして(笑)
画像19 隼人縄文人も取り入れてますね。一瞬の感覚。
画像20 忠臣蔵だって、一瞬の動き。ダンダラ模様は水瓶座(天王星)エネルギーなのかしら
画像21 水瓶に水を入れるのは、女性。これからは女性の時代なんですな。北斗七星もちなみにひしゃく星なんて言われますね、北極星信仰の妙見信仰がでてくるか?

ひとつよろしくお願いいたします