地層は語る!!!こういうことだったのか。ムー、縄文がよみがえる。

画像1 中央構造線、よく見る言葉ですね。中央ではないとこもありますね。で、神社がましましているんですね。「磁場」の境であり、そこに人が集うことで守っている。それだけでなく、ゼロのパワー=宇宙の気、を宇気(うけ)にいくのでしょう。もっと知りたい。
画像2 次にもっとエグイ角度の地層の図ですね、ム?ムムム!「秩父」!秩父は父なるムーの土地ってのは、地層上でありえる、ハワイの地層と同じなんです。ムー、縄文の土地。「美濃」!は重いっきし、英雄豪傑の出る土地、楽市楽座の多民族国!今にも続く、安曇族も長野行きましたね!そして、な、なんと!!!!オレンジ色の地層!見てください!これは、、出雲と東北を結ぶ「磁器」であり「地層」!かなり古い地層!
画像3 「ズーズー弁」分布図。出雲と東北の土地は同じ磁気を帯びていた!で、滅茶苦茶、古い地層のエネルギー。いわば太古のエネルギー。巨石信仰もそういう太古のエネルギーにふれて「情報」や「力」得ていたのだろう。
画像4 出雲大社に埋もれてた、心柱、の再現。これがエジプトのピラミッドの内部構造と一緒。古墳ではなく、エネルギーウケる場所。ピラミッド社会、自分は、ノーセンキュウ、ソーリーです。しかし、このピラミッドとクナト神との関係と、いろいろ興味、興奮する次第。磁場ってヤツを昔の人は感じれてたというわけね。

ひとつよろしくお願いいたします