嫌われる理由しかないの自覚してるから黙ってろ。

芸術作品が、技術力の高さでもカリスマ性でも人柄や考え方でもなくってルッキズムと直結している場面と遭遇することばっかり増えます。
才色兼備は素晴らしいですが、3人に1人の割合が信じられなくなる時代が来そうだね(何をとは言わない)
別にどうでも良いし、僕は僕らは僕らが好きな方を推しとくので関わらないでください。大企業の奴隷なんかに何ほざかれたって響かないよ もう

対峙

デートで疲れたから寝てて遅刻してきた友達が、隣の席に座って。
ちょっとしたら、蚊帳覗きみたいななんか日本妖怪的ななんとも言えない表情をしながら右腕を突かれて。指さす先を見たら、その指の主の脳味噌よりは大きいかもしれないけれどミリ単位の小虫がいた。
授業中にそのくだり面倒くさいし、一緒になってきゃーこわーい🤍とかやって目をつけられても嫌だし、田舎の化物級巨大虫には慣れてはいたので ロフトで購入したお気に入りのうさぎノートを破いて、そいつを潰しました。殺生。
そしたらその怪異は、腕を突く前に既に虫を写真撮ってストーリーにあげて痛い文載せておりました。
ジブリ好きとか、表面だけですね。

僕も根っからヲタ故信者ですのであれですが、母数が多い分色んな奴らいるからやっぱ結局苦しむのは自分なので閉じ籠り引き篭もり、距離を置くことが一番なのでは。
下手に関わる方が相手にとっても自分にとっても害にしかならないし、そんな大嫌いな奴と、憎む奴と時間を共有する経験自体がとても阿呆らしく思ってしまう。ほらそうやってすぐ逃げる。
でもさ、その分なかなかのイージーモードで人生を豊かにしながらのほほんと夢見れるような奴らがぶち当たって来なかったような苦悩とは対面してきたし、現在進行形だし、ちゃんと闘ったことも多いよ、なんて思い込んでるよ。だってあんたらは逃げるまでもなく、出会ってもいない敵にこちらは付き纏われてんだもん。高貴なあなた方はよっぽどのことがない限り一生出会わないような。
実際はもっと苦痛に、恐怖に脅かされている方々いるから驕る気はさらさらありませんが、そもそも人が感じている苦痛を数値化するのは正しいんですか、功利主義万歳ですか。お前のいう最大とか最高とか糞食らえだよ。
貴方方はでも気が楽なんじゃないの、一方的に捨てるだけだから。切り捨てる側の苦悩もあるのは承知ですが、貴様らは寧ろにたにた残酷にやってのけるもんね。倦厭ですかそうですか。
心が綺麗なやつなんてそんないねえよ。
消費して自分のことで一生いっぱいいっぱいになって はなから他人に目を向ける余裕もないんだもんね。決めつけは良くないよね、ごめんなさい。
うわおめさんめちゃTikTokリール動画すきじゃーんみたいな。再生回数数千万回とか億いったのしか聞いてないじゃん。みたいな。街中や地上波に流れ着いたものしか、受動的にしか聴かないんだ。ってなるし、やっぱ自己紹介にしろなんにせよ、そいつが好きな曲とか作品知るのが手っ取り早いね。本棚に他人柄現れるなんて言葉も太古からあったレベルの、もはや諺。

韻を踏むことばかりに囚われて歌詞の意味を持たなくなった音楽を、そもそも作曲者や言葉に関心すら持たず聴くんでしょ。異国の音楽の表面部分だけ見て、深くは知ろうとしないのでしょう。カラオケ収録曲しか知らなそうな雰囲気しかない。別に良いけど。

その代わりほざかないで。お前もだ。prsk民って伏せ字にならないの困る。ハッシュタグ公式やんもう

すごいね、今日のストーリーも綺麗だね。課題進捗の連絡はしないのに。連帯責任のやつ。恐れ入るよ、関係ないけど。

別に普通に虫嫌いですが、虫嫌いを語ってぶりっ子したり、相手に処分や雑用を押し付けてくるウジみたいなあいつらよりは虫の方がかわいいよって思う。概念と内面で虫に負けたね。
殺生に罪悪感が無いわけではないけれど、潰すのも嫌で。外に逃していたら蜘蛛を殺さない女故の、家でも虫を殺さなそう、って言われた記憶が蘇る。別に、やたらと殺したりはしないし、害のある奴は殺すし。逃すのは事実だし。
隙間風びゅうびゅうで寒いし、雨漏りもするし、全然建て付け悪すぎて扉もちゃんと閉まらない窓も以下略 なおんぼろ家だから虫ともはや共存だよなんていうだけ無駄なので。
義務教育受けてたときだったので。はて、塾も習い事もない空っぽ人間だから。脳味噌すっからかんだから、その場ではまあそうかもね的に流したけど。けど。
後日落ち着いて考えたら、それって優しいねとかの類ではなくって、まるで教えに熱心な馬鹿な信者みたいだね、みたいな批判と敬遠の意の表れの言葉だったんかなって思ってとても惨めになった。

とかなんとか言いながら、まあ別に何を消費するかは取捨選択〜自分次第だよねそうだよね。文句言う気もないし張り合う気もないけど、本当にそれでいいの？？？なんて聴かないけれど。いいよ君はそれで。そのまんまでいいよもう知らないし。