20200621号

『ひとり』
独りにされるのは好きじゃないけど
一人でいるのが好きなんだよね
周囲との間合いを保つことで
僕の安定は生まれる
いい物
いい場所
いい人
そんな中であえて
独り暮らし、始めたいね




『まだそんなには』
あの虫は働き者
あの鳥は上手に仕事をする
そもそも彼らに働いているという
自覚はあるのだろうか
僕らは働きすぎている
そんな気になっているだけ




『自信あり』
潜在意識が優位に立って
動かないこと、考えないことが
正となりがちなことが多い
そういう無意識がどれだけ道の選択を狭めるか
取ってつけた自信でいいから
自信があることを前提に
ひとつひとつ向き合ってみる




『つなげる』
季節はなんとなく変わっていく
春夏秋冬は順番を崩さない
時代もそうであって
明治があったから大正があり
ちゃんと順番通り来て今令和なんだ
冬につけた体力で夏を乗り切ったり
過ごした時代の経験値で未来を築いたり
だから今日も未来のための何かになると
そう思ってやっていくだけ
何もないと思う今日も
何かの“つなぎ”にはなっているハズだから




今日も僕のnoteに立ち寄ってくださり
ありがとうございます。
そしていつもたくさんの「スキ」を
ありがとうございます。
今日も単なるつなぎです。
そんな重要な役割なんです。

ON YOUR MARK by shinya