見出し画像

谷本 貴裕  治療家✖︎トレーナー


ONEBODYチーフトレーナーの谷本です!


私自身、今治療家✖︎トレーナーとして活動するには

以下に記載させていただいてるような経緯があります!

ご相談いただく前にぜひ一度私という人間を覗いてみてください!



これまでとこれから


私は、徳島県で生まれ、小学校2年生の時から大学まで

ずっと野球をして過ごしていました。


とにかく怪我の多い人生で、中でも中学生の時に起こった怪我は

生涯忘れることがないほど記憶に残っています。

そこで起こった怪我は

成長期特有の『肘の軟骨の怪我』でした。


最初は少し痛みがありながらも、我慢すれば大丈夫だったし、

好きな野球を常にやっておきたいという思いがあったので、

ずっと我慢してやり続けてました。


しかしある日、近い距離で投げても痛くて、

どうしても我慢できないレベルにもなり、親にも相談し、

ついに病院に行くことになりました。


そこで医師から肘の軟骨の怪我の診断を受け、骨の状態が改善するまで

『投球禁止』

との指示を受けました。

この時の衝撃は今でも鮮明に思い出せます、、、


骨というのは明日にでもつくものではなく、改善を待った結果

『9ヶ月』

ボールを投げることができませんでした。

そこから元の状態にプレーしていくまでには全部で1年はかかりました。


この時の出来事はトラウマのような出来事で、

かなり後悔した時期でしたが、同時に自分によって

・早くから、軽い症状のうちから対処しておくことの重要性

・日頃から身体のケアをしておくことの重要性

・失ってしまった時間は戻ってこないこと

を学ぶ期間ともなりました。


そこから自分と同じように

『痛み・怪我に悩む人を0にしたい!』

『自分のパフォーマンスを最大限発揮させてあげられるようにしたい』

との思いから理学療法士になりました。


資格を取得してからは、

整形外科の病院にて理学療法士(治療家)としてリハビリの仕事をする傍ら、

トレーナーとして高校野球・社会人野球チームで活動していました。


治療家、トレーナーをそれぞれ経験しながら5年たった時、

気づいたことがありました。


それは、治療(施術)だけ、トレーニングだけでは改善が不十分であること

痛み・怪我の改善、再発予防や未然に防ぐため

シーズン通して自分のパフォーマンスを最大限発揮していくため

には『治療(施術)とトレーニング』どちらも重要であるということです!


そこから治療(施術)とトレーニングを組み合わせ

人の身体を良くしていくために一から学び直すことを決め、

国内だけでなく、海外の治療の専門家、トレーニングの専門家のもとで

勉強をしました。


この学び、これまでの経験を通して、自分なりの

治療(施術)✖︎トレーニングの形を作り、

今ONEBODYにてお客様のサポートをさせていただいています!


現在では、

・膝の靭帯の手術後に痛みが残り生活や趣味(ゴルフ)に支障がある方

・長年腰の痛みが続き、もう付き合っていくしかないと諦めていた方

・野球で肩や肘の怪我が多く、怪我のない競技人生を送りたいという方

・成長期の膝の怪我で病院や整骨院に通うも痛みが取れず、思うようにプレーがでいないという方

・慢性的な腰痛を解消し、生涯通して動けるカラダになりたい方

・肩の動きの制限、膝の痛みを解消し、並行して健康的に減量したい方

・高めにボールが浮くことが多く、制球力をあげたいという投手

・もっと自分の理想の動きができるようになりたいという選手

など、多くの方のサポートをさせていただいています。


国内外の学びで培った

治療✖︎トレーニングと、

自分と同じ思いをする人を0にしたい

日常やスポーツで最大限のパフォーマンスを発揮させてあげられるようにサポートしたい

という思いで、

これからも、もっと良いものを届け続け、来ていただく方の

人生を良くしていけるように日々研鑽していきます!


セッションをご希望の方は以下のHP内の公式LINEよりご連絡ください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?