らいさ

140字でたりないくるくるめがねのしがないつぶやき

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230525

人災天災の頻度に時勢の危うさをおもい備蓄をはじめてから、ほかのプレッパーのもろもろを情報源のひとつとして頼るようになった。海外の時事にも長け、その読みや極端なテ…

らいさ
1年前
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Omusubi shiropro 2024

城プロであそびはじめたのがインサガとコラボした2017年、らくがきをはじめたのがおそらくその翌年と気づけば約7年、義務教育ならつぎのステップへ突入する段階。これだけ…

らいさ
1か月前
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TOP4 funart & monology

\原動は発奮/\需要は皆無/\どもー/(コナンからのキヨっつぁん風) もろもろ添えて絵まとめしたくなり作成したTOP4専用ページ ただただじぶんのために描く日々 TOP4…

らいさ
3か月前
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Omusubi shiropro 2023

ソシャゲのあれそれに意識がむかず話はほとんど流し読みのここ数年、新シナリオもおなじ道をたどるかとおもいきや、つついてみれば冒頭から興味津々気づけばノースキップで…

らいさ
7か月前
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Cat & log

Some people feel the rain. Others just get wet.

らいさ
8か月前
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せちがらい時勢のなかでえたオアシスについての雑記

あくせくせちがらい時勢のなかインドア生活の根もついぞ地の底へ根を張り、備蓄以外のやる気を逸している昨今。プレッパー的視点とポリティカルな時事を追うほかにyoutube…

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9か月前
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じゆうちょう

発奮から昇華を描く、いろいろまとめ -Ado art- -EVANGELION- -Stray- -STUDIO GHIBLI- -INKYA LOVECOME- -Yabatanien- -Dragon Quest- -TOP4まとめ- Shiropro is…

らいさ
10か月前
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Omusubi shiropro 2022

さいごに、2022年までに描いたむすめさんたち。 描いただけ増える空白、ソシャゲマジック(字余り) 夏から時勢への消沈とともにほかへの関心がうすまったせいか、アンテ…

らいさ
1年前
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221211

凄惨な夏のあの日から毎日ツイッタの政治リストをながめていた。わたしはこんなにもなにも知らなかったしこんなにも知っていたのにそれだけだったとどうしようもないきもち…

らいさ
1年前
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220713

主張の過程でだれかを意図的に貶めたり傷つけたりする言動は、はたから見ればけっきょく個人的な不安をそこに押しこめているだけのように映る。そういうひとたちにとって真…

らいさ
2年前
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220610

そもそもひとというものが完璧なわけがないのに、その一部である器官ですべてが認識できているような、それらがまるで世のすべてとしてふるまわれているような。おおくを目…

らいさ
2年前
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220202

愛猫の死とともについてまわる愛憎の記憶も形骸と化し、あれほど雪ぶかい年もなかったなとただそれに似た景色をおもいおこしては胸のあたりがじわじわと詰まる冬。どんぞこ…

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2年前
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211119

贈りものひとつするにも形式だけでうごくのが苦手で、きもちがほんとうに向いていないうちはどうにも進展せず。春からのばしのばしにしていた親友への出産祝いは、秋になっ…

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2年前
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210817

親友が結婚したとき、おめでとうとこころからおもったけれど旦那さんを知りたいとまではおもわなかったし、おなかがおおきいときにもぶじにうまれてからも、彼女のあたらし…

らいさ
3年前
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230525

230525

人災天災の頻度に時勢の危うさをおもい備蓄をはじめてから、ほかのプレッパーのもろもろを情報源のひとつとして頼るようになった。海外の時事にも長け、その読みや極端なテーマについても、みずからではおよばない知識や視点があり、話半分をこころがけつつもかなりの指標になっている。ビルダーバーグやダボスの件の裏の裏で、金持ち権力者層がじぶんたちの欲に添い世界のありかたを決めているなど陰謀論でとどめてしまいそうな話

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Omusubi shiropro 2024

Omusubi shiropro 2024

城プロであそびはじめたのがインサガとコラボした2017年、らくがきをはじめたのがおそらくその翌年と気づけば約7年、義務教育ならつぎのステップへ突入する段階。これだけつづけてきた運営もそれを享受できたおのれのこころもちもあたりまえではなく、いまのあやうい時勢のなかではそれをよりしみじみとかんじるところ。

2021年まではツイッタのモーメント、2022年・23年は年末にこちらnoteへの一斉まとめと

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TOP4 funart & monology

TOP4 funart & monology

\原動は発奮/\需要は皆無/\どもー/(コナンからのキヨっつぁん風)
もろもろ添えて絵まとめしたくなり作成したTOP4専用ページ
ただただじぶんのために描く日々

TOP4との邂逅の雑記☟

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Sometime soon… ✍

Many thanks TOP4!🐱🦀🐮👻(忍者の絵文字出ない)

ほか絵まとめ

Omusubi shiropro 2023

Omusubi shiropro 2023

ソシャゲのあれそれに意識がむかず話はほとんど流し読みのここ数年、新シナリオもおなじ道をたどるかとおもいきや、つついてみれば冒頭から興味津々気づけばノースキップで読了した「天魔大乱」。裏むすめのシナリオがあればとずっとおもっていたのでそのせいかもしれない。さいきんは生放送を観ることもなし待ちどおしくかんじるものもなくなっていたけれど、ゲームのシステムまで新要素を入れこんだりと運営さまのがんばりにしみ

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Cat & log

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Some people feel the rain. Others just get wet.

せちがらい時勢のなかでえたオアシスについての雑記

せちがらい時勢のなかでえたオアシスについての雑記

あくせくせちがらい時勢のなかインドア生活の根もついぞ地の底へ根を張り、備蓄以外のやる気を逸している昨今。プレッパー的視点とポリティカルな時事を追うほかにyoutubeの用途もない月日を経、さいきんはもっぱらゲーム実況の動画がこころのオアシスとなっている。そのなかでも群をぬくTOP4。ゲームの枠を超えた彼らの絶妙なバランスをたのしむ日々。

「Return of the Obra Dinn」。保険調

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じゆうちょう

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発奮から昇華を描く、いろいろまとめ

-Ado art-

-EVANGELION-

-Stray-

-STUDIO GHIBLI-

-INKYA LOVECOME-

-Yabatanien-

-Dragon Quest-

-TOP4まとめ-

Shiropro is another page.

Omusubi shiropro 2022

Omusubi shiropro 2022

さいごに、2022年までに描いたむすめさんたち。

描いただけ増える空白、ソシャゲマジック(字余り)

夏から時勢への消沈とともにほかへの関心がうすまったせいか、アンテナにひっかかるものがすくなく、またシナリオを読む気力がなくなってしまい、ボールペンをもつこともまれになっていました。国内外を日々俯瞰していますが、来年はなにからなにまでどんな状況になるかまったく想像がつきません。そんななかでもひらく

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221211

221211

凄惨な夏のあの日から毎日ツイッタの政治リストをながめていた。わたしはこんなにもなにも知らなかったしこんなにも知っていたのにそれだけだったとどうしようもないきもちにさいなまれて過ごした。有志が開設してくださった献花にすれすれ参加できたおかげでようやくどこかひとくぎりをつけられた。その花の膨大さに言いがかりをつけようとする偏向報道にまたこころがやられそうになった。支持者でも信者でもないただ祈りたいだけ

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220713

220713

主張の過程でだれかを意図的に貶めたり傷つけたりする言動は、はたから見ればけっきょく個人的な不安をそこに押しこめているだけのように映る。そういうひとたちにとって真実になるのはほしい言葉だけなんだろう。じぶんの感情の起源をもとめそれと向きあえないひとは一生そのままだ。どこかで嘘をつき、だれかを貶め、なにかのせいにして憎しみながら生きていく。たくさんのかなしみにまじった罵詈雑言を見て、暗澹たるおもいがし

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220610

220610

そもそもひとというものが完璧なわけがないのに、その一部である器官ですべてが認識できているような、それらがまるで世のすべてとしてふるまわれているような。おおくを目にするたびつみかさなってゆくちいさな違和感。そんなときにふれた養老孟司先生のことばのなかに、わたしたちが自然と受けいれている事柄の大半が不自然なものかもしれないと疑ったことはあるか、という旨の問いがあり、全身全細胞がふるえるおもいがした。さ

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220202

220202

愛猫の死とともについてまわる愛憎の記憶も形骸と化し、あれほど雪ぶかい年もなかったなとただそれに似た景色をおもいおこしては胸のあたりがじわじわと詰まる冬。どんぞこで我に返ったきっかけはOGRE YOU ASSHOLEのアルバムと、そのインタビュー記事でボーカルがフラットに語った「百年後にはみんな死ぬ」ということばだった。どうでもよいものからなくしたくないたいせつなものまでいつか必ずみなすべてを失う。

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211119

211119

贈りものひとつするにも形式だけでうごくのが苦手で、きもちがほんとうに向いていないうちはどうにも進展せず。春からのばしのばしにしていた親友への出産祝いは、秋になってようやく贈ることができた。しばらくしてやってきた内祝は見目もお味も素材までもぬかりなく、せわしないなかでも失われないそのセンスに脱帽しながら、どこか遠くへいった存在がまた見える位置に立っている気がした。先日息ぬきにつきあってと言われたお店

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210817

210817

親友が結婚したとき、おめでとうとこころからおもったけれど旦那さんを知りたいとまではおもわなかったし、おなかがおおきいときにもぶじにうまれてからも、彼女のあたらしい家族を知りたいとはおもわなかった。こどもの名前にわたしとおなじ漢字があるのを見て、なんともいえないきもちになった。報告を受けてお祝いをつたえてからとくに連絡をしていない。車をとばせばすぐのところに住んでいるのに会いに行っていない。せわしな

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