休憩時間は大切に！　≪無意味な残業≫もしないこと…！？　職場の呆れたアホ話（42）👎🤪💔

【職場のアホ話の0042】

長い社会人経験から、自ら体験、または友人に聴いた
『職場で起きたアホ話』の数々をご紹介していきます。

職場での生き方、立ち回り方の参考になるようなネタ満載ですので、
おもしろがってご拝読いただければと思います。
職場で思い悩む方の励みになるよう長く連載していきたいと思っています。

『職場環境が良いとか、雰囲気が良いとか、
　ちょっときついけど、給料が良いとか、
　やりたいことができるとかならいいけど、
　人間関係や仕事にストレスを感じるようなら、
　お早めにおさらばすることをおススメします！
　…　の巻』　✊🤪✨　　👈👀👍

『さて、どういうことなのでしょうか』🎈👀👌

いつもの３人でお昼飲みしています。

友人：✋😂🍺酔っ払い中…
「大笑君！　またまたおもしろアホ話かい！？」

エド子：😛🍺酔っ払い中…
「ホントにいろいろな経験をしているのね（笑）」

大笑君：✋🤪🍺酔っ払い中…
「ワタクシの人生、会社っていうところは、
　ひとつもおもしろくなかったという
　お話をこれからするでござる！」

友人：✋😂🍺
「それは、オレもだぜ！」

エド子：😛🍺
「ワタシもで～す！」
「だから稼げる男性を見つけて、専業主婦になりたいの！」

大笑君：✋🤪🍺
「そう、なんで安月給でつまんねぇ仕事しているんだ？
　と思いながら仕方なく働いている人って、けっこういるんだ！」
「今回は就業時間内での時間にまつわることで話すね。」

友人・エド子：😂🍺😛🍺
「なんか…、すごく楽しみ～（笑）！」

大笑君（私のことです）：🙄
「はい、ではいきま～す！」

「複数におけるアホ会社での経験です。」

友人・エド子：😂🍺😛🍺
「ハハハ、いつもアホ会社に転職しちゃっているんだね（笑）！」

大笑君：✋🤪🍺
「はい、思い出すだけで、未だにがっかりします…。」
「それを思い出しながら順番に書いていきます。」

１．ある会社では、暗黙の了解でみんなが残業していた。
　　上司が帰っても良いよ！と言うまで、帰りにくい環境でした。
　　それを嫌って、自分だけ帰ろうとしたら、上司が呼び止めて、
　　営業マンが遅くまで頑張って、売ってくれているんだから、
　　彼らが帰社して発注を入れるまで、帰らないように！
　　と言われました…。

友人：😂🍺
「なんだよ！　ひでぇな…。」
「営業連中なんか、いつ帰ってくるか分からんだろうに！」

エド子：😛🍺
「さぼって飲み歩いているかもしれないのにね…。」
「（それ）で！　どうなったの？」

大笑君：✋🤪🍺
「はい、以前のnoteにも書いたけど、
　昭和から平成前半までは、自席で喫煙できたんだよね。」

「自分はたばこの煙が苦手だったのでオフィスにいることすら、
　苦痛で仕方なかった…。結局数年勤務で辞めてしまいました…。」

エド子：😛🍺
「それ正解！　無意味な残業と受動喫煙で、
　身体壊しそうじゃない！　ひどい会社ね…。」

大笑君：✋🤪🍺
「まだお給料が良ければ、我慢するかもしれないけど、
　査定の際に上司がなんて言っていたと思う？」

上司👹：
「大笑君、君は良くやっていると思うけど、
　事務方の評価は、５段階で２か３と決められているんだ！」
「すごく良くても３だ！」
「営業をやっていれば、５が付けられることもあるよ！」
「だけど、彼らは成績が悪ければ、１とか２の評価もあるんだ！」
「いつも３がつくんだから、良しとしなくちゃな！」

友人：😂🍺
「おいおい、なんだよそれ！　ひでぇな…。」
「やる気なくなるよな…、アホ会社のおかげで転職歴が、
　１回増えて履歴に傷がつくってやつだよな…、同情するわ…。」

大笑君：✋🤪🍺
「ねぇ？　そうでしょ…、じゃあ次の話に行くよ」

２．オレは、休憩時間ぐらい一人で静かに孤独のグルメを
　　楽しみたいんだ…。ところが、余計なお世話連中が、
　　ランチに誘ってくるんだよ…。

友人：😂🍺
「あぁ～、それは分かる！」
「オフィスでたばこにあぶられているんだから、
　休憩ぐらい外の空気を吸いに行きたいよな！」

大笑君：✋🤪🍺
「そうなんだよ！　人間関係と喫煙連中で息苦しくてね…。」

「みんなで仲良く、≪笑っていいとも≫を見ながら、ランチさ…。」

「あるとき我慢できなくて、外に食事に行こうとしたら、
　アホ上司が呼び止めて、キミは協調性がないな！って、
　叱り飛ばされ、戒められたんだぜ…。」

エド子：✋😛🍺
「あぁぁ…、それは一刻も早く辞めたくなるよね…。」
「給料はイマイチだし、良いこと無さそう…。」

大笑君：✋🤪🍺
「それでね、そこから何十年か経って別の会社での
　おもしろいエピソードを話すよ（笑）」

３．休憩時間中に古臭い考え方を持つA部長が、
　　昼食中の欧米系B外国人に話しかけて、
　　それが長引いてしまった…。どうなったか？

友人・エド子：✋😂🍺✋😛🍺
「外国人でしょ？　それは、きっと怒ったはず！」

大笑君：✋🤪🍺
「ピンポ～ン🏓🛎　正解！」

「そのB外国人は、
　あとになって経費精算で昼食代を請求してきたんだ（笑）
　大事な休憩時間を台無しにされて、食事が冷めてしまった
　じゃないか！とカンカンに怒ってね（笑）」

友人・エド子：✋😂🍺✋😛🍺
「やっぱりね（笑）日本人て、
　そういうとこ気が利かないし曖昧なんだよ。」

大笑君：✋🤪🍺
「すべての！と言っていいぐらい外国人は、
　そのへんはハッキリしているから注意が必要だね！」
「日本人もそういうところは見倣うと良いのにね！」

「まだまだいっぱいエピソード思い出したんで、
　次の機会に話しますので、お楽しみに～！」

🤪🍺　😂🍺　 😛🍺酔っ払い中…
「いいね～！　店員さん！　ビールお代わり～！　
≪世知辛い世の中を憂いながら乾杯しよう！≫」

「かんぱ～い（乾杯）！」🍺🍺🍺

再掲：
★【人生の教訓その16】★　🎈👀👍
『人生でいちばん大事なスキルは人望を得ることである！』
　これは、おカネでは買えない重要なアイテムですよ～！

再掲：
★【人生の教訓その32】★　🎈👀👍
≪だらしがない人、ずるい人、無神経な人、厄介な人、
　ルールを守らない人は、（周囲を巻き込んで）
　徹底的に排除しなさい！
　さすれば、やがて平和が訪れるであろう！≫

再掲：
★【人生の教訓その37】★　🎈👀👍
≪気持ちの良い爽やかな挨拶は、幸せな空気を運んでくれる！≫

再掲：
★【人生の教訓その35】★　🎈👀👌
≪何ごともお気楽に！人生７０年ぐらいだ！リラックマ🐻！？≫

今回はここまで！😝

オチ：
私の転職が人より多いのはこのようなおもしろいエピソードや
アホな企業（職場）ばかりに巡り合ってしまったからです（大爆笑）

但し、いろいろなおもしろい経験を積めて、良かったとも！

ちょっとしたことで、人生ごとズッコケてしまっては、
もったいないですから、よ～く考えてから決断してくださいね。

これからもいろいろと職場での生き方の伝授をおこなっていきますので、
お楽しみに！

【職場のアホ話の0043】へ続く

Let's be happy！💖