サボるのがどんどんうまくなってく
noteで日記をほぼ日でつけはじめてもう半年くらいになるんじゃないだろうか。「ケケケの日記」マガジンだけでいえば、414本分の日記がここにぶちこまれていた。いやあ中身の重さはさておき、だいぶ書いてきたんすね。
そうそう最初は、ああ書かなくちゃと身構えていたので、時間の意識がだいぶ強かったように思う。たぶん最初は30分くらいみてたなぁ。
それが慣れてくると勝手がわかってくるもんだから25分、20分、15分とその時間も短くなっていき、最近では書き始めるのが23時45分ということが多い。追い込まれないとやらないし、楽できるところまで楽して休みたい気持ちがつよすぎるのだ。
サボれるだけサボるに越したことはない。効率よくできて時間が浮いたから他の生産的なことに時間を当てよう、だなんて1ミリも思わない。
さてさて、今日はもう残りの日記を、過去書いてきた「日記を書くこと」についてをまとめて終わることにしよう(時系列)。
うまいかへたかはどうでもよくて(そりゃうまくはなりたいけど)、書くことが自分にとってどう機能するんだろうね、と頭でこねくり回すのががとことん好きなんだろうなあ、と読み返して思っちゃった。
のと、そのときの「書くこと」についての自分の考えを振り返ることで当時の調子/状態を測ることができるおもしろさはなんとなくあるね、こりゃあ。
さてさて「毎日一曲選ぶ」ってのをやってから寝ますかな。最終的には50分くらいから書き始めるよーってくらいサボれるようになりたい。超前向きっす。
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