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日記

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日記です。不定期更新
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2020年12月の記事一覧

わたしと仲直りしよう -2020年12月4日

1回でも、人生で「寂しい」って感情を持ってしまったら、それには終わりがない。事あるごとにあなたはそれを思い出す。寂しくない状態はどうだったか、昨日は寂しいと思わなかった、なぜか、なぜ今は寂しいのか、と必死に考える。ただ、パズルのピースのように埋まる寂しさはきっと寂しさではない。あなたはそれを分かっているから、余計に寂しくなる。

あなたがあなたのことを気に入らなくても、あなたのことを気に入ってくれ

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キラキラした世界の滅亡が見たい -2020年12月25日

毅然と称賛はセットでしょう。恍惚として、いつも無知なの。高尚な本のページを繰れば、文豪になれると思った。なぜなら、私はお伽話に騙されているから。余りにも不可抗力で、宇宙で、ステルスなのだ。
私のことを意味不明と見て、世界は簡単に私を追い出した。
フライ・バイ・ワイヤを寄越せと通達するにステルスの罠だった。光線の機密性(ステルス)を守るには、レーダーはお粗末なのだ。

怠惰でも研磨は怠らない。私の双

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日記 -2020年12月28日

日記 -2020年12月28日

・出生に対する違和感と嫌悪感が、増しているのを感じる。シングルマザーで苦労して育てて…というのが美談になってしまう国の在り方にも疑問があるけど。結局、苦しい思いをするのはいつだって子供なんだから。何も考えず子供産んでる人間が多過ぎて本当に怖い。よっぽど自分に自信があるんだなと思っちゃう。
生まれる苦しみに勝るものはないって思う。いつの時代も。

・恋人が、結局人間っていうのは「欲」だから、求めれば

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日記 -2020年12月29日

・毎日更新はしないつもりだけど書きたいことがたまたま多いので連日投稿。

・恋人と遊びに行く。「華渡ちゃんはグリーン」と言われた。グリーンとは?と言うと、恋人として一定の条件を満たしていれば僕じゃなくてもいいんでしょ、と返答があった。ゴルフにおいてのグリーンと同じで、当たり判定が大きいってことなんだろうか。妙に納得してしまった。

・僕はホールインワンで華渡ちゃんしかダメだ、とも言われた。

・華

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日記 -2020年12月30日

・病気のように恋人のことを考えている。きっと他にすることがないのだな。何かに没頭すればこの気持ちも消えるだろうか。

・たぶん怖い。傷つくことが。好きだと言ってしまえば、離れていってしまうかもしれないから。そんな幼稚な考えで、冷たくしてしまう。本当は好きなんだ。夢に出てくるんだ。ごめん。ごめん…。

・次会う約束をした。私の方から。逃げるのは楽だ。でもそれで終わらせるには、好きになりすぎた。

日記 -2020年12月31日

日記 -2020年12月31日

・年末。実家で過ごせるのが嬉しい。昼過ぎまで寝たけどご飯が出てくる幸せ。

・年末だし夢を語ろうか。

・植物を窓辺で育てながら、真っ白な壁の家に住みたい。可愛い部屋着を着て、真っ黒な長い髪をきれいに巻いて、白い肌に反射させて生活したい。アクセサリーはシンプルがいい。欲しいものは少々高くても手に入れたい(安いもので妥協しても、結局代わりにならないから)。そのかわり衝動買いは避けたい。たまに温泉に行

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