働く上での介護との両立について考える。

筆者がスーパーの非正規として働き始めた最大の理由は以下の通り。

①少しでも成長した所を見せたい。
②母親の負担を減らしたい。
③社会との接点を保ちたい。
④シフトの自由度の高い働き方を求めている。

などがある。

②に関してはAndroid全般&車全般は負担してくれているので他の事に関しては全て筆者自身で負担する事に決めている。

④に関しては主婦のパートさんなどは良い意味でも悪い意味でも勝手な所が多い気もしなくもない。

結局は紐解いていけばラクがしたいから若い子らを上手く使えば自分たちの負担が減るんじゃないのか?と考えているのかなと。

店長も店次長も何も社内規則等について指摘する訳でもないし。

よく思うのは筆者自身でスーパー立ち上げた方が良い店を作れるだけの裁量あるぞと。

1年未満で辞めていく人が多すぎるのは古株の人等が新人を扱き下ろしてるからなのは明白で筆者が店を立ち上げたらそんな事は許さないし余りにも酷けりゃ解雇も辞さない姿勢で立ち向かいますけどね。

年功序列という誤った価値観の植え付けによって若い子らの新芽を摘んでしまうパートとか社員とかのせいで率先力として働きたくても働けない。

筆者ならそんな子すらをも虜にするスーパーの店舗運営出来るだけの自信ありますよ?

まぁ〜人を見下している様な人には到底無理ですけどね。

エナジー・バンパイアでググってみて下さいね。

↑あぁ〜いるいる!こういう人いる!迷惑よね〜フッフッフ〜!


エナジーバンパイアが社内に居た場合は中々の曲者ですよ。

これ、該当する人を見付けた場合は距離を置くとかした方が絶っっっ対に良いです。

話し逸れたので戻します。

この、エナジー・バンパイアすらをも端正して自社の率先力にする自信すらあります。

『根拠あんの?』

ありますね。

まずは、
①店の雰囲気作りと一体感。
②大切な事は店長か副店長に必ず通して決める。
③陰口・悪口などを流布させない。
④働きやすさに重きを置いてシフトなどは考える。

※ここのシフトが本当に1番大事※←個々で家庭など事情や筆者の様に介護や相続などの手続きを公休日の日しか動けない人も少なからず居る。勝手なシフト変更などは許されない。

⑤ポジティブな発言を心掛けさせる。
※これもポジティブは伝染しますから良い意味で伝染して行って社内・店内が明るくなるイメージですね※

⑥自分自身がお客の立場で見て価格が公正なのか。

※50%・40%・30%などなど。値引き率ですね。年金生活の人や主婦の人・貧困層の人などが満足に美味しい食べ物を買えるように筆者は常に意識を持ってますね※

⑦パワハラ・モラハラなどは厳正に処分していく。
※これも、本当に辞めていく人の9割は人間関係悪化やパワハラ・モラハラが原因なんですね。ただ、これを嫌われた人やパワハラ・モラハラされた人にも原因があるっていう一部の低レベルな社員のせいで噂が流布されて結局は辞めて行ってしまう流れなんです。逆に噂を流した社員を筆者なら解雇しますけどね。就業規則違反として書いてあればね※

⑧挨拶に重きを置いて徹底する。
※笑顔で挨拶されて腹立つ人います?居ませんよね?挨拶返さない人にも挨拶を続けてたら今では挨拶をしてくれる様になったってのは筆者自身の経験談。やはり、挨拶から始まるんですです。当たり前です。挨拶無くしてヤル気スイッチ入りますか?入らないでしょ?※

筆者自身ならこんな店を作りたいなんて言いながら長々書いてしまいましたが再度編集させて下さいませ。

真面目に書きたいです。


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