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精神薬=自殺促進剤…

世の中には「自殺促進剤」というものがあります。

それらは「抗うつ剤」「精神安定剤」「抗不安薬」「睡眠導入剤」「統合失調症治療薬」「ADHD治療薬」などと呼ばれています。

それらは主に「精神科」で処方薬として出されています。つまり精神科医が処方箋を書かないと出回ることはありません。製薬会社がこれらのクスリを作ってはいますが、最終的に患者の口にそれらを放り込むのは精神科医です。それらのクスリは10年以上も前に「自殺企図」「自殺念慮」などの副作用があることが知らされていたにも関わらず、精神科医たちはそれらに目を向けることなく処方を続けています。

ここのところ処方量が減ってきたことで自殺件数も減ってきていましたが、それでもなお大量のクスリが人々を自殺へと誘っています。

悩みがあっても精神科に行かないこと!

これが、自殺防止で最も有効な方法となります。



【以下、ご参考まで…】


抗うつ剤の真実…



向精神薬とは…




抗うつ剤(SSRI)パキシルの添付文書







すべて、公文書である医薬品添付文書からの抜粋です。

ご自分が飲んでいるクスリ
ご家族が飲んでいるクスリ

調べましょう。

精神科医にインフォームド・コンセント(説明義務)を行使させましょう。

彼らが都合の悪いことを説明しない代わりに、あなたが命を失う道理はありません。