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自閉症やADHDの原因にプラスチック添加物⁉
自閉症スペクトラム症(ASD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)の要因は多岐にわたります。ASDまたはADHDの子どもたちを調べた新たな研究により、これらの障害に、一般的なプラスチック添加物の「ビスフェノールA(BPA)」が関与している可能性が指摘されました。
ハッキリ言って、これだけが原因とは限りませんが、これは体質の問題ですね。アルコールと同様、特定の物質の解毒作用が弱い人が、その毒素を消化しきれず、その結果、多動や自閉症のような症状になりえるということです。
これは、「発達障害を治す」の著者、大森隆史先生の理論がヒントになります。
大森先生は、、水道やワクチンに含まれる重金属に関して、似たようなことを述べており、それを輩出することによって、「発達障害を治す」と断言しています。
私の過去のブログをご参照ください。
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これがわかった子は、この物質を身体の外に出せばいいわけです。
子どもの多動や自閉症のような症状には必ず原因があります。
(ものごと、なんだってそうだけど・・・)
子どもに精神薬を飲ませても決して解決しないわけですね。当たり前ですが。