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作り置きには手紙を添えて

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あなたが欲しいタイミングで手に取れる様に 僕からの「置いておく」言葉 冷めても美味しい言葉 とはいえ鮮度はあるので 要らなければ捨てていただけると嬉しいです 僕は作らずにはいられ… もっと読む
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2019年4月の記事一覧

攻撃を善とする流れ

あると思います
特に学校で
謎ですが

だからこそ僕は考えます

憎しみの導線「あの先生カッコイイよね」
よりも
「あの先生ムカつくよね」
の方が票を集める流れ

そして

多数派=善
少数派=悪

とする流れ

あると思います

てか実際ありました

今もあると思います

なぜなのか?意識は上げるより下がりやすい

頑張ろうよ
よりも
サボろうよ

流れやすい

むしろ勉強する奴仲間外れみたい

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共感欲しさの不幸自慢は聞きあきたからさ、意味わからない話してよ

どんだけ否定されて生きてきたんだか知りませんが

そんなことは知りたくもないわけで

こちとら
「そうなんだ」
「大変だね」
とか
心こもってないテンプレのリアクションしたくないわけで

「それすごい」
って言いたいのよ

だから意味わからない話してよ自分さえ意味わかってればよくて

あなたの自己満足のために僕を利用してくれればよくて

そういう僕の脳内にない話が聞きたいのよ

そのためのオフライ

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かわいいとかエロいとか

次元が違う僕から言わせていただきます

もしも願いが叶うなら僕そういう妄想を毎日の様にリアルにするのですが

「見た目イイなと思う女性と付き合う」

よりも

「その女性の1日を体験する」

を、します

結局、中身は僕なわけですが1日とはいえめっちゃ知れますよね

環境
体験
これは辛い
これは嬉しい

その上で、改めて僕は僕としてその人と出会い

これは嬉しいってことをしたりする

そしたらヤ

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友達なんて要らないと

中学校から思うようになり
自分と向き合うとまではいかなくても
人に迎合、合わせるのは醜いなと思うようになりました

嬉しいこととはいえ、イケてると思う人に
友人
扱いしていただけるのは嬉しいです

欲しがらないからといって
嬉しくない訳ではない

で友人を続けようとするわけではなく
今日にでも友人辞めてやる勢いで
僕は僕でいる

僕を友人扱いしてくれる人というのは
そういう僕の「正直」を肯定してく

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鮮烈な白昼夢

昨日見ました

夏緑の森の小屋
古民家みたいなところの日陰で
白いノースリーブなワンピースの女性が
前屈み気味で笑って

白ベースに黄色と赤のポイントな柄のワンピースね

髪色は暗めブラウン

それはそうと散った桜を嘆く暇もなく
歩けば雨に濡れたピンクのツツジ

エロいと思いました

高く生い茂る若葉も

「がんばり」の先にあるのは

命があることが
当たり前とする考え

誰もあなたに苦しんでくれ
なんて頼んでない

特にあなたが好きな人ならなおさら

好かれることさえ当たり前なのですか

過多になるって恐ろしいですね

好きな人から好かれる

その奇跡にすら喜べなくなるなんて
犠牲者

とはいえ
全くカワイソーとは思わないけど

「思われる」ことすら喜ばないだろうし

僕は、あなたはどこにいる?

僕は、あなたはどこにいる?

探してます

だから会えたとき、嬉しいです

僕はどこだろうたぶん美術館の前にいて
あなたを待ってます

生きるだけなら
歩くだけなら
足もあるし
ひとりでできるもん

でも美術館には
僕がしたい「美術館」体験には
あなたが必要だ
僕とあなたの片翼同士が必要だ

その先にやっぱりカフェがあって
僕はカフェオレを頼む
白でも黒でもないカフェオレ
ミルクでもブラックでもない優しさ
そういう調和
相互フ

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飲み会等、お誘いの断り方

無視

出来ませんか?そこに闇がありますね

できない理由
やらない理由
無限の闇がね

加害者になるくらいなら
被害者になればイイと

そういうことですかね

それで喜ぶのは誰でしょう
それで苦しむのは誰でしょう

僕はねブスに嫌われても
むしろ嬉しいことに
ある日気づいたんですよね

人のことを許せない
心の狭いブスは
何があっても怒ルンです
怒るのは本人意志
自己破壊プログラム
怒らせまくっ

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「誰が来るの?」に感じた闇

僕はもちろん照らす光

まぶしがられ
消されそうになろうとも

僕は輝くことをやめません

そう、飲み会とかでさ誘うじゃん
で、たまに言われるセリフよね

僕のレベルが低いのかな

でも
「気安さ」
も、あるとしたら嬉しいです

「あの人に対しての言葉遣いは気を付けなくては」

と、思われることは僕にとって損害なので

知らんがななんですよね
誰が来るかなんて

その「不確実性」とか
「ランダム」

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害虫の食べ方

その害虫
1匹殺したところで
どうなる訳でもあるまいて

滑稽だなと思いまして根本的な解決をすることなく
怒り
嘆いて
苦しんで
そのループ
飽きもせず
エンドレス

ハムスターが車輪の中を走り続ける様はかわいくてほほえましいけど…

人間、だよね?って

例え話害虫の食べ方を考案すれば
大発明で革命ですよ

それまで人を苦しめていたものを
恵みに代えられるんですから

リアル「あの人ウザいよね」

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あなたの話が聞きたくて

美術館デートがしたいんだと思いました

正解探しはもうたくさんですどこにも間違いなんかなくて
全ては正解なんだけど

小学校6年
中学校3年で
○と×を刷り込まれ
個性は叩かれ続けると

「自分の意見」なんて
持つのもリスクに感じて
潜在意識レベルで生まれなくなるんだろうな

それでも僕はあきらめません何でかな

僕が個性的でしかいられなかったからかな

社会(クラス)の中で
入りたくもないグルー

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なぜ美術館デート

箇条書き・初デートの服装テーマとして最高
(やり過ぎず、やらな過ぎない、恋が始まる服装テーマ)

・初デートでイケるし、2回目デートでもイケる

・告白デートでもイケるし、プロポーズデートでもイケる

・結婚してからもイケるし、子供と一緒に行ってもイイ
(孫と行ってもイイ)

・美術館に付き合ってくれる人、だいたいオシャレ

・美術館に付き合ってくれる人、だいたい優しい
(余裕、想像力があることが

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好きなテーマ

それが「美術館デート」なんです

デートの中でも僕は1番、美術館デートの朝が好きでして

なぜ好きかと言うと1番オシャレ
ほどよくオシャレだから
自由だし

僕が最も色気づくテーマなんです
美術館デートとは

色気づく
僕の世界がフルカラーになる感覚

ほとばしる命の奔流

アートは逃げも隠れもしないそこにあるだけ

僕を楽しませようとはしてくれない

そこにあるだけ

だからこそ好きなんです

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僕は写真を撮ろうとしてない

僕は写真を撮ろうとしてない

2017年10月
僕は肩書きを
フォトグラファー
から
イケメン
に変えました

自己紹介を面白くしたかったそれは
「新たな人との出会いを面白くしたかった」
とも言えます

さらに言うと
「人といる時の自分を好きになりたかった」
です

そもそも
写真が好きでフォトグラファーを名乗り始めたわけではなかった

そういう「流れ」が、あって
乗ったことがなかったので
まずは乗ってみました

飽きた乗った

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