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【目印を見つけるノート】1258. 雨音を聞きながらサラを思う

きのう、曲を引用したJudy Clayさん、投稿後にStax Recordsのインスタグラムなどに出てました。
よかった、と東京の端っこでニッコリしたのでした😆

インスタグラムのフォローの割合を
英語4、日本語5、フランス語1ぐらいにしたので、読む感覚が変わりました。ヘッドラインだけでも読もうと必死に……フランス語はまだまだ読み取れないですね。うーむ😐

今日は数年ぶりにデニムをはきました。スカートしかはいていませんでしたから……イケルゼBaby👍
これも変化でしょうか😝
たまに、はこうかな。

午前中は胃のバリウム検査に行きました。午後からの雨には運良く引っ掛からず……すごい雨とちょっと雷でしたね。埼玉や長崎もすごかったようで、皆さまご無事でありますように🙏

昨日は雲が秋の形になっていて、たくさん写真を撮っていましたが、なかなか気候は秋にならないですね。

暑さ寒さも彼岸まで、かな🤔

Bob Dylan『Sara』

雨の音を聞きながら、
ふっと何の脈絡もなく、
Saraさんは何座だろうかって思ったんです。これも日本語のWikipediaはなくて、詳しい中身は見ていないのですけれど。何座かはこの曲に出てるじゃん、と頭をポンと叩く。蠍座。
一本取られました。
ハッ👀‼️と思った人は他にいるかもしれませんが(ニューヨークの詩人は特に)、10月28日だそうです。
前日の10月27日が詩人のDylan Thomasの誕生日なのです(なぜかそれだけは暗記しています)。彼はBob Dylanさんの名付け元の詩人……ああ、そうかと妙に納得してこの曲を聞いていました。あくまでも個人的な解釈ですけれど😉

「誕生日はいつ? ああ!Dylan Thomasと1日違いなんだ」ぐらいはおっしゃられたのではないかと。

そのような事柄に重きを置かない方も多いのかと思います。確かにそれだけではないでしょう。例えば結婚したとか子どもが何人も生まれたとか、それこそいろいろな要素があって、それでも彼女の存在を歌で定義づけるときに、蠍座であるということが外せないものだったんじゃないかな、とは思います。
いずれにしても彼女は歌の中でミューズとして長く残ることになりました。『Sad-eyed lady of the lowlands』から『Sara』に至る流れは、端から聴く身には悲しくも美しく響きます。

そうですね、世俗的になりますが、歌にならなくてもお互いを大事にし続けるなら、それでいいようにも思います。
お互いがお互いにとって決定的であるというのは、誰かに知らせることなく、お互いだけで理解し共有していればいいということ。
「秘密は守ってね」という鶴の恩返しではないですが。
Dylanさんの場合は、
それが消えてしまうから歌にしたのかもしれません。

『Sawa』って曲をどなたか作ってくださらないかと(1文字違い😆)思いましたが、冗談も休み休み言えという感じでしょうか。射手座ですし。
1本取られましたm(_ _)m

それでは、お読み下さってありがとうございます。

尾方佐羽

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