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【目印を見つけるノート】450. 新しいお話を書き始めてみました

6月26日(土)曇りときどき晴れ
先負(乙巳)月齢15.7
きのうのことを書いています📚

6時起床の土曜日です。今日は外に出る用事を全部片付けてしまおうと思って、わしゃわしゃっと外を移動していました。お医者さまと、薬屋さん&ドラッグストア(都合3軒)、あと所用1件と神社とアクセサリーの委託販売をお願いしているお店へ。全部回ったらもう3時過ぎていました💦

小説の登場人物ゆかりの神社2社に書いたご報告をしてきました。原稿は削りすぎたと評価していますが、その方が出てくるところだけは削りませんでした。
お礼をお伝えしました。
とても珍しいことですが、えーと、おそらく初めてですが、お礼も書いた絵馬も奉納してきました。

とても力の強い方です。これだけ強い人はあまりいないと思います。

一粒万倍日ということですので、また新しい小説を書き出してみました。1000字ぐらいですが、スタートするのにいい日かなと思います。何もなくて、「どう始めようかな」という感じで、とんでもない出だしになりました。ご本人に怒られそう。いいなあ。楽しいです。
私の場合ですが、段取り図を先に決めてしまうと、とんでもないものが出てこなくなるように思います。すべてがそうなのではなく、いわゆる「破」のような部分がひらめきで生まれることが多いようです。

文学でいえば、アルチュール・ランボーやレーモン・ラディゲのように10代でもう才能が満開になっている方がいます。憧れますね。
そして、その逆もあると思うのです。
30で、40で、50で、60で、70で、80で……どこかで満開になることもあると思うのです。そのためには自分を磨き続けたり、アップデートし続けたり、厳しくなる条件・設定をメリットだと思うような発想の転換が必要になるでしょうけれど。
私はどこが満開になるのかな🤔

ばらのトモさんはもうすぐ咲きそうです。
虫はまた、新手の小さいのが出てきましたので対策をしなければなりません。今つぼみのある2輪を咲かせたら、剪定もしようと思います。
ずっと咲き続けてほしいので。


⚫たいせつな友人へ

メッセージをいくつもくれてありがとう。
ぜんぶ花束のように受け取っています。
つどつど伝えられなくてごめんね。
私の書いたものを、ちゃんと見てくれているということが分かって、涙が出るほど嬉しいです。
ありがとうを世界に向かって叫びたいぐらいです。

このような時期で人にも気楽に声をかけられず、生活していくことばかりに気が行ってしまうけれど、今度ぜひ会ってください。おごります。

あなたもがんばって……お互いがんばろうね。
心からの愛を込めて。

今日は友人に1曲。
THE PRETENDERS『I'll Stand By You』

それでは、お読みくださってありがとうございます。

尾方佐羽


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