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あの女をいまだに許していない 思い出してむかむかすることは減ったけれど ふと思い出した時にネトストする、こんなことしてるだなんて誰にも言えない、チンケな詩人めいた彼女に急激な変化がないか、それだけ確かめてはホッとする 私に幸せのきざしが見られた初夏、音信不通になったかつての幼馴染。女というのはどうして恋愛が絡むと面倒になるのか?暇を潰すにはいい相手だった。ずっと我慢して仲良くしていたけど。自分の心が歪む時、親しい他人の心の歪みに敏感になり、ヒトが信じられなくなる。 彼女の母親

    • 酔わない!

      うそつき。それに尽きる うそとほんとの線引き、どないなっとる。ああ、やっと、書けた。息継ぎがうまくできなくて浅瀬で出来もしないエラ呼吸を繰り返す人面魚。にょにん・禁制booo産地、値引きコーナーのお宝探し、七福神は、きみの胸のうちに、ある マヨネーズ、減りが早くて靴べらはいつも奥底そこではない。自分の横乳の弾力がすきだから、まだ死ねない 刺さっても刺さらなくても大差ない、木の片ではなく、心の棘の話をしている。きょうはここまで

      • 赤裸々セ録①

        ▽はじめに 快楽依存症ではないわたしだけどセックスとは互いのエネルギー交換でコミュニケーションだから 質の悪い人とすると悪いキをもらうし セックスしてみてなんか違うなこの人っていうの 大体その後の人間関係にも及んでくる まだそこまでしかわからないけどそこらへんはわかっている 4/28 久しぶりにまともなセックスをした マッチングアプリで知り合って散歩した1個上の男の子と、私が散歩募集をかけて厳選したプロフィール。昼の別れ際ちょっと触っただけ(ハイタッチ)しただけでその気に

        • マッチングアプリのいいと思う事 画像 自撮り 他撮り 趣味の写真 挨拶 自己紹介 など改まって他者から見た「わたし」を意識した自己表現ができる事

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        • 酔わない!

        • 赤裸々セ録①

        • マッチングアプリのいいと思う事 画像 自撮り 他撮り 趣味の写真 挨拶 自己紹介 など改まって他者から見た「わたし」を意識した自己表現ができる事

          てびき

          片眼の焦点が合わない。その動画をずっとぼーっとみている。 小休憩なしの労働終わりにまいるどえすぷれっそらて(所謂マイルド)を飲む車内。スタバじゃなくてコンビニの豆挽。自分の動画。なぜこんなもの撮ったのかわからない。遠距離の彼氏がいるわけでもないのに。急に泣きたくなる。ほんとうにすっごく飽き性である。iPhoneの裏に収めているシールを頻繁に変える。チェキ。一番好きな人とは撮っていない、買ったのに、持ち腐れている、悲しい。ここぞというときは時間を割いてでも撮るべきだと思う、どう

          親しい友達限定

          死ぬほど働いていたな、と思う 月給とかじゃなく自分の気持ちを沢山込めたし汗水垂らしたしコスパの悪い働き方をしていた。"頑張りすぎた" そうだ、忘れていたけどわたしは本来頑張れる人 なのだ、と自分に言い聞かすなぜって明日は弟の新卒初任給。社不の姉、その弟、きっとわたしなら要らないものまで影響される、自分のことのように嬉しいのは境界線を踏み越えすぎているのだろうか。別に集ってなどいないけれど、うれしいねーって言い合いたい。のだ。 今まで、稼いだお金は自分の為ではなく、他人にまつわ

          親しい友達限定

          本を読むくま

          日記と創作は違う立場にいる。そろそろ語彙が枯渇してきている。病気を言い訳に読書をしなくなってしまったから。子供のころから嫌々じゃなく、「それしか面白いものがないから」本を読んでいた。その成果はすぐにはわからなかったけど、国語がとにかく普通の人には苦であることをよく知った。国語(現代文分野)特有の順接・逆説、独特な改行、など本を読んでいて自然に身についたスキルはあった。 今はなぜ、本を読まなくなってしまったのか。本よりも興味が他人に向いたから、声による語り部がいることのおもしろ

          本を読むくま

          青い爪の天使

          まずは、このここぞとない無職期間に安価で施術してくださった美容師さん、方々に感謝 皮膚が弱い私のためにカラーモデルとはいえ 丁寧に複数回シャンプーしたり、わたしの都合わがままでブリーチ1回で"ブロンド"にしてくださり、本当にありがとうございました 黒髪に戻るのも金髪に為るのも 理由は、ない 始まる時も終わる時も そもそも、黒髪に"戻って"金髪に"変わる" という表現が正しいのかも定かではなく 強いて言うならば社会生活、から、逃げるか戻るかなのかもしれない 学生時代3年近

          青い爪の天使

          サブタイトルは愛言葉

          しんどいことを言う人だなあと思った。わたしももう大人なので、話半分にして聞いた。そこまでキツイレベルで生きてもどうしょうもないでしょうと、過去、思ったから。もう、尊敬するのですら、辞めている。多分それでいい。銀行、古着のような赤い花柄のワンピースに、銀髪の若い女性、可愛かった。化粧をきちんと整えて、肌は綺麗で、わたし、人が思ってるより自己肯定感低くないですよ、と言いたいけど、人々は弱者には優しいので皮を被って生きることにした。面白いなあとか思いながら、知らぬ知らぬ間にわたしの

          サブタイトルは愛言葉

          苦・NOといえる

          急ぎの用事ではあるんだけど、課金する元気がありません傷病手当の返送 ちょっと後悔している ちょっと前までちゃんとした人間関係の中暮らしていました普通じゃないことに慣れてはいたけど人のことばかり考えて自分のことが疎かになってしまうからいつからか手放しました 案外自分のことに精一杯の人は多いけど人からありがとう、申し訳ないねーという"体"で搾取する人もいること、知っています 君のそのはっきりしない言葉が嫌なんだ 見知らぬ男に自分を恥じた方がいいと言われたこと 一生根に持つと思う

          苦・NOといえる

          読了

          ヴィレヴァンで、本を2冊買ってきたのでその感想を垂れる きらきらあおい1ito マジ。こんな恋愛がしたかった。したい。いや現在進行形で。 私にもこんな時期あった。だけど、忘れようとしている。今その人が横にいないから。だけどそうじゃないんだよな。心のどこかでは忘れてないから、今、にじみ出る残像が、ある 私と出会う人たちには是非底に惹かれてほしい。だってみんな自慢の元カレたちですから。 いや、でもね、こんなに初めてって濃かったっけ?こんなにこんなに大切でふわふわしてて腰が痛くな

          とぅるっとぅる

          手に香水の漏れ出たものが付いた。こういう時に日本語が発達していれば手間などないのにな 菜の花の噎せ返るような香りに驚いた。あんな見た目していてすごくくさい。私はね。あんたにわかるわけがない、という幼稚な言葉にいつまで縛られているんだい。あ。かけないかもしれない、なんてそんな日はいつまでたっても来ない。退院してからずっと第2の人生、スタートしてる。古いデータは削除、それでも残していきたいものを保存、丁寧に ローソンで買った桜ラテがいちばん残り香が花っぽい。苦手なものがいつかすき

          とぅるっとぅる

          他人が成功することや人生の階段を昇る姿よりも生死と言うものがあかるみになるのがこわい。と、新しい門出に相応しくないかなとツイ消ししたけど、この想いでいる多数は必ずいる、大丈夫、4月1日だからいう

          他人が成功することや人生の階段を昇る姿よりも生死と言うものがあかるみになるのがこわい。と、新しい門出に相応しくないかなとツイ消ししたけど、この想いでいる多数は必ずいる、大丈夫、4月1日だからいう

          掻く

          最低気温10度、よりも最高気温19度、現在の気温に着目して生きていきたい。なぜならとても気分が好いから。起き抜けにかかってくる電話の通知。んまあ父からなんだけど。トランスミッターと、眼鏡、台車に積んでっていうの忘れてた。春になると決まって母が言うのは、お彼岸、変な人に注意。その脅威がいつもあるから最低限ひととの距離の取り方を覚えている。 バイトの予定を断った。お金が無くなる恐怖もあるけれど、実家で暮らさせてもらっている分できる限り元気に戻るのが自分の仕事。有難いよ。とても 次

          404NotFound

          PCの充電と開封できていないちいかわのグッズ。いちご。食べたのおいしかった。スピード勝負、だとおもう。この考えが刺さるのが\一番好きな人/ 私たち表現者は命を削って生きている、と、なんでそんな考え方しかできないんだろうか。すべて考え方次第なの。なんてつまらないことを言うけれど。子供のころ作文が嫌いだった。フリーでしゃべれと、言っているようなもの。大学教授のする90分の集中講義と、小学生に与えられた自由表現の訓練、本質では一緒だとおもう。だけどわたしには、私の意図を拾ってくれる

          404NotFound

          いちごみるく

          Mr.Childrenのくるみ、をラインのプロフィールに設定していた男。届きそうで届かなかった遊び人。気持ちと裏腹な曲は聞いたことがない、その前は、backnumber、きっと彼以上に忘れない人はいない わたしがしたくてずっとできないこと フジファブリックの星降る夜になったらが好きだと公にすること、今やっと、言えた 志村さんのことは深く知らない、大抵、そんなもの このサビ前の寸止め加減とアップテンポのサビが濃ゆい。きっともう肉親には自分の作ったものを見せることはない。憎しみで

          いちごみるく