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戒 良くない関係は常に自分の正しさを信念として持っていれば必ず消える、その時必要な人間関係は必ず切れない 人生の苦楽は芸術的な彩りをもたらすため 何もない白色ですら、白という色を持つ JKの過ちをゆるしてあげることが大人 実家で深夜に恋人と電話をしない、恥ずかしいから 以上 人は皆それぞれの地続きの人生を歩んでいる

    • good night vocaloid

      よっ ストーリーズの既読を確認しては、ホッと安心する、小さな自分と未読のままのもう会えない人に恋焦がれてむねがくるしい、よっ 会いたいと思ってくれてないこともそんな人に執着していつまで経ってものさばってる自分にさよならして、星のかけら、リメイクすれば、評価基準にはひっかかる。きっとリムるのって特別な感情がなければ、しない、少なくともわたしは。 本当にどうでもいい、は鼻につかないからどうでもいいの範疇にいられる。と思うことは山ほどありますが、明日もルーティンワークをこなしてこ。

      • 週休2日、ロウドウ

        優しすぎるよ展、に、行きたかった 今の職業に満足しているのに、新しいこと始めるのってちょーこわいな、働いている以上は裁判官だって、デザイナーだって、警察官だって、自称アイドルだって立派な職業で。これは私が異論を認めない。ちょっとうまくいったからって自分の意思でつよく出る姿勢をやめたい、よまないで→ わたしにとっては、おにぎりを10秒あたためることや惣菜パンの袋におしぼりをテープで留めてあげることだって、特別なのに、握った手を汗ばんだ手でにぎり返してくれることですらあなたにとっ

        • 実家暮らしだからこそさせてもらえてる散財 なくても生きていけるけど あればあるほど際限がない どこまでも自分の為に使うお金は、我儘で、甘くてきっと叱られちゃうね

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        • good night vocaloid

        • 週休2日、ロウドウ

        • 実家暮らしだからこそさせてもらえてる散財 なくても生きていけるけど あればあるほど際限がない どこまでも自分の為に使うお金は、我儘で、甘くてきっと叱られちゃうね

          センテンスを

          愛する家族も友達も職場の皆も好きな人も恋仲もいつか死ぬという現実が急に辛くて泣き出したああ、相当疲れてるなと思う。私の創作物を意味がわからない、と一瞥したお粗末な短歌人や、おーいお茶の短歌コーナーを知らない書店員など、「鳩のマークが書いた何ミリかもわかっていない一番タールの少ないタバコ」を奪い取るように買って行った貴婦人も、いつか死ぬけれどそんなこと私にとってはどうでもよくて、それは撫でられたって不安は拭えない。物事とはドーナツの輪理論を推す。ふと流し見てたYouTubeの"

          センテンスを

          ばななくう

          あいしてる。ジョジョのシール付きウエハースをまとめ買いする癖。コレクションしたって「にわか癖」が治るはずもないのに引いて出るキャラクターは王道で推しなのである。902。昨日旅行から地元に帰ってきて一番栄えているショッピングモールへ行った。ドMなのかもしれない。地元の安心感すごい、愛ではないが。ぁぃ(。・ω・。)ノ♡(ではない)パチンコの動画とかみちゃって、完全にだいきらいな地元民の人種です。 おろしたての古着のワンピースを着ていったらなんだか恥ずかしくなって、帰ったら服の整理

          ばななくう

          BURNして?

          棄てたはずのものが帰ってきたときの特別な優越感。棄てたじゃ~んといってほくそ笑むチラリズム・そのまんざらでもないえくぼ。穢れ。そういうものが好きなうちはきっといつまでも得て棄ててを繰り返すんだと思う一瞬で覚める夏もある。だけどじっくりコトコト揺らいでいく関係もあり、なにかを形容することはやめたい。「なにかありき」の創作は、ダサイ、私に限って。どこにいても誰といても心だけは渡さない。自分の世界を大切にしたい、ああ、なんて鋭い言葉。創作は決して宙の中にいたい。と思うのがわたしのな

          BURNして?

          昨日より愛せるように

          未だ、「まだ」彼は大学生だ。わたしのif、いつでも同級生になりたかった。いい加減にしてほしいもんだまったく、欲を言えばそれに尽きるのだけど、好きだった。それを思い出す、ティックトックで滅茶苦茶流れてきたAfterRainとかいう曲かすかな思い出は消えてしまうものだけど記憶にこびりついている午前の日差しを浴びたのは久々で、車窓とかそんなことばかりを覚えている。気持ち悪いこと言います。新たな記憶がはいるけど、あふれることはなくて。←よまなくていい。お願い神様あの日に嘘はないのに、

          昨日より愛せるように

          くりぃむそぉだ

          はーい。げんきしてんのか。って奴が何人もいる。彼らにわたしはちんちんに熱すぎるのかもしれない、または、ぬるすぎるのかも。なにかを成した時、それがいつまでもそこにあると仮定(制定に近いのかもしれませんが)してしまうの、若い芽すぎる。だけどそれは譲れない価値観で、それを無言で分かち合えるひとしか愛せない。力を持ってしても気ぃ抜いてつくったもんは、なにひとつおもしろくない。変換すら打てないほど。温泉街、あの、関東のリゾート地、のなかのレトロな純喫茶。ありがとう、わたしは未だ死ねない

          くりぃむそぉだ

          酔わない!

          うそつき。それに尽きる うそとほんとの線引き、どないなっとる。ああ、やっと、書けた。息継ぎがうまくできなくて浅瀬で出来もしないエラ呼吸を繰り返す人面魚。にょにん・禁制booo産地、値引きコーナーのお宝探し、七福神は、きみの胸のうちに、ある マヨネーズ、減りが早くて靴べらはいつも奥底そこではない。自分の横乳の弾力がすきだから、まだ死ねない 刺さっても刺さらなくても大差ない、木の片ではなく、心の棘の話をしている。きょうはここまで

          酔わない!

          赤裸々セ録①

          ▽はじめに 快楽依存症ではないわたしだけどセックスとは互いのエネルギー交換でコミュニケーションだから 質の悪い人とすると悪いキをもらうし セックスしてみてなんか違うなこの人っていうの 大体その後の人間関係にも及んでくる まだそこまでしかわからないけどそこらへんはわかっている 4/28 久しぶりにまともなセックスをした マッチングアプリで知り合って散歩した1個上の男の子と、私が散歩募集をかけて厳選したプロフィール。昼の別れ際ちょっと触っただけ(ハイタッチ)しただけでその気に

          赤裸々セ録①

          てびき

          片眼の焦点が合わない。その動画をずっとぼーっとみている。 小休憩なしの労働終わりにまいるどえすぷれっそらて(所謂マイルド)を飲む車内。スタバじゃなくてコンビニの豆挽。自分の動画。なぜこんなもの撮ったのかわからない。遠距離の彼氏がいるわけでもないのに。急に泣きたくなる。ほんとうにすっごく飽き性である。iPhoneの裏に収めているシールを頻繁に変える。チェキ。一番好きな人とは撮っていない、買ったのに、持ち腐れている、悲しい。ここぞというときは時間を割いてでも撮るべきだと思う、どう

          親しい友達限定

          死ぬほど働いていたな、と思う 月給とかじゃなく自分の気持ちを沢山込めたし汗水垂らしたしコスパの悪い働き方をしていた。"頑張りすぎた" そうだ、忘れていたけどわたしは本来頑張れる人 なのだ、と自分に言い聞かすなぜって明日は弟の新卒初任給。社不の姉、その弟、きっとわたしなら要らないものまで影響される、自分のことのように嬉しいのは境界線を踏み越えすぎているのだろうか。別に集ってなどいないけれど、うれしいねーって言い合いたい。のだ。 今まで、稼いだお金は自分の為ではなく、他人にまつわ

          親しい友達限定

          本を読むくま

          日記と創作は違う立場にいる。そろそろ語彙が枯渇してきている。病気を言い訳に読書をしなくなってしまったから。子供のころから嫌々じゃなく、「それしか面白いものがないから」本を読んでいた。その成果はすぐにはわからなかったけど、国語がとにかく普通の人には苦であることをよく知った。国語(現代文分野)特有の順接・逆説、独特な改行、など本を読んでいて自然に身についたスキルはあった。 今はなぜ、本を読まなくなってしまったのか。本よりも興味が他人に向いたから、声による語り部がいることのおもしろ

          本を読むくま

          青い爪の天使

          まずは、このここぞとない無職期間に安価で施術してくださった美容師さん、方々に感謝 皮膚が弱い私のためにカラーモデルとはいえ 丁寧に複数回シャンプーしたり、わたしの都合わがままでブリーチ1回で"ブロンド"にしてくださり、本当にありがとうございました 黒髪に戻るのも金髪に為るのも 理由は、ない 始まる時も終わる時も そもそも、黒髪に"戻って"金髪に"変わる" という表現が正しいのかも定かではなく 強いて言うならば社会生活、から、逃げるか戻るかなのかもしれない 学生時代3年近

          青い爪の天使

          サブタイトルは愛言葉

          しんどいことを言う人だなあと思った。わたしももう大人なので、話半分にして聞いた。そこまでキツイレベルで生きてもどうしょうもないでしょうと、過去、思ったから。もう、尊敬するのですら、辞めている。多分それでいい。銀行、古着のような赤い花柄のワンピースに、銀髪の若い女性、可愛かった。化粧をきちんと整えて、肌は綺麗で、わたし、人が思ってるより自己肯定感低くないですよ、と言いたいけど、人々は弱者には優しいので皮を被って生きることにした。面白いなあとか思いながら、知らぬ知らぬ間にわたしの

          サブタイトルは愛言葉