くりぃむそぉだ

はーい。げんきしてんのか。って奴が何人もいる。彼らにわたしはちんちんに熱すぎるのかもしれない、または、ぬるすぎるのかも。なにかを成した時、それがいつまでもそこにあると仮定（制定に近いのかもしれませんが）してしまうの、若い芽すぎる。だけどそれは譲れない価値観で、それを無言で分かち合えるひとしか愛せない。力を持ってしても気ぃ抜いてつくったもんは、なにひとつおもしろくない。変換すら打てないほど。温泉街、あの、関東のリゾート地、のなかのレトロな純喫茶。ありがとう、わたしは未だ死ねない、とか言うてる奴ほど早死に、しない　寝たら忘れるから。生きる。生きるのだ。なんとかなれ？ハチワレを脅迫したってどうにもならない、明日遊ぶ金に困る毎日、お金ないならないなりの生活がしたい、断れない、自分の為にお金を使いたい。欲深い。絶対。（うさんくさ）に入る13万は貯金にまわすの、建て直すのよ、生活を、そこにだけは、命かけて。きみがあいしてくれたマトモなわたしを取り返す為に。PがJになったこと、確信持てるように、なんて古臭い少女漫画のようね、と、きみはいう