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親しい友達限定

死ぬほど働いていたな、と思う 月給とかじゃなく自分の気持ちを沢山込めたし汗水垂らしたしコスパの悪い働き方をしていた。"頑張りすぎた"
そうだ、忘れていたけどわたしは本来頑張れる人
なのだ、と自分に言い聞かすなぜって明日は弟の新卒初任給。社不の姉、その弟、きっとわたしなら要らないものまで影響される、自分のことのように嬉しいのは境界線を踏み越えすぎているのだろうか。別に集ってなどいないけれど、うれしいねーって言い合いたい。のだ。
今まで、稼いだお金は自分の為ではなく、他人にまつわるお金として消費していたなと思う。勿体無いばあさん。それが寂しがりの性なのか。いやあ。勿体無い婆さん。
変な自意識。それを拗らせてるというのか。
そんなふうには思わないで欲しい 一生懸命なのは良いことだけど自分を安売りした時に、わたしの価値はだんだん、しんでいく。
自身は、なくすものではなくつけるもの、強がりでも惨めでも良い、そういうふうにしか見られない人のほうがかわいそう。
夜になったらだいぶマシなのに朝起きた時敵しかいないのなぁに。物の見方、視野90°くらい違う
その対処策として、予定よりもだいぶはやく起きる、甘いものを摂る、風呂に入る、など身体そのものにリセットをかけるしかない。おくるみモモンガを枕にしてるの私ぐらいでしょう。めっちゃくちゃにしてやるッとは言わないモモンガのお育ちの良さ。

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