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#酒場 記事まとめ

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酒場やお酒にまつわるオススメの記事をまとめていきます。ノンアルや、お酒の出てくるnote、酔った話などもたまに取り上げます。 note編集部 公式マガジンへの格上げを目指してい… もっと読む
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2020年1月の記事一覧

2020 年ビール大手各社事業方針 勝手分析

Facebook に書いていたのですが随分な長さになり、こちらのほうがフィットするかと思い転載し…

mizba
4年前
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2020年日本酒に詳しくなりたい人必見!「酒屋からオンラインサロンまで。日本酒の楽し…

「日本酒のこと知りたいけど、似たサービス&メディアが多くてよくわからないー!!!」 そん…

タカイ
4年前
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歌舞伎町のホストがソムリエ試験に挑戦してから9年間のこと

ホストになって数年間、売れたり売れなかったり不安定なホストだった僕が、JSA認定ソムリエ資…

鶏レバーのムース

鶏レバーのムースです。昔、研修していたお店で余ったフォアグラのテリーヌに生クリームを足し…

一杯目は何にしますか問題についてプロが本気出して考えてみた

はい。 リアル世界がかなり忙しい僕に「これはnoteを書かなければいかん」という意欲にさせた…

黒ワイン
4年前
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悩む、器のダイエット

Webマガジン「DRESS」に寄稿しました。 お前が語るな!と言われそうですが、ダイエットについ…

「しらふ」を好む若者——世界的に起こっているアルコール離れ。求められる「酒」感覚とは?

by パケトラご意見番 北山晃一 はじめにビールを販売している4社の発表によると、2019年のビール系飲料の販売実績は計3億8458万ケース。前年比で1.4%減となり、15年連続で減少となっています。ビールをはじめ日本の酒類市場は長きに渡り不振縮小の傾向が続いています。10月には酒税改正も控え、各社の思惑も含めた方針が伺えます。 一方で、ノンアルコール飲料が成長しつつあり、一見その対極にあるストロング系のRTD(レディ・トゥ・ドリンク=サワー等のカクテル缶飲料)が伸びて市

わかりやすくビオワインについてまとめてみました。

今や普通に見かけるようになった ビオワイン、オーガニックワイン、自然派などといったワイン…

Masaki-wine
4年前
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「本金」長野の小さな酒蔵へ。日本酒は「雨」のように鳴く

「本当の一番(金)の酒を醸す」という意味をもつ、長野の地酒「本金」。 長野県の上諏訪五蔵…

ことはじめ

2000年代はじめ。 当時20代そこそこだった私が、バイト先の同僚に連れられて新宿のとある居酒…

クラフトビールと出会った日

もう数えたら10年前、パークバーをスタートさせる前に勤めさせて頂いてた店では、ウイスキーや…

「スーパーで酒買ってきて!」という持ち寄り会をやります

東京都江東区に「清澄庭園」という超絶素敵スポットがあるのですが、そこにある「涼亭」はレ…

ナチュラルワインがつくった「なんか美味しい」消費文化

みなさん普段ワインは飲みますか? ワインにどんなイメージを持っていますか? 奥が深そう、…

ほじくり返した記憶をもとに

酒を飲みすぎた。とうもろこし茶と焼酎を混ぜた酒、矢鱈、べらぼうに旨かった。あれは凄いぞ。とうもろこし茶。コーン茶。あれは本当に凄いな。飲める飲める。グイグイ飲める。「鯨飲」の概念、身を以て知った。あれはすごい酒だ。おかげで記憶が殆ど無い。その量、爪の間の塵ほどにも及びませんで。 朝方六時、千鳥足ぶら下げて退店。時間は覚えていた。紫がかった水色の空を見上げたおかげで足元ぐらつき、その辺の草むらに突っ込んだ。覚えていた。そこそこ覚えていた。 退店時間、空の色、出血する左腕にお