副業継続中行き詰まった時に見直すための3つの見直す場面を解説します。

皆さんは副業を継続していますか？

「i am三日坊主！！継続なんてできないよ(´；ω；｀)」

この時は筆者含めて誰もが副業に行き詰まります。その時に見直すべき3つの課題を今回は書きます

結論、少し慣れてきた人や成果が上がっていたのに突然思うように行かなくなっあ人が見直すべき課題はこの3つです✨

1.相手の気持ちになっているか「読み手はあなた以外の誰かです」

2.ひとりよがりの文章になっていないか「ネガティブとか情景がないとか」

3.今の現状で満足していないか

note含めて記事を書くことは役に立つやわかりやすい記事は当たり前です

その中出ステップアップするための方法となれば嬉しいです✨

1 相手の気持ちになっているか「読み手はあなた以外の誰かです。」

行き詰まる人を分析してみると、大抵相手の気持ちになっていないことが多いです。

初期の頃は、「この文章書けたらいいな！！」

「この人たちに読んでもらいたい！」と意気込んでいたはずです。

しかし、1000文字も2000文字も書いていると、人は刺激に対して慣れてきます。

「あっ、これくらいなら毎日書いているから、いいや( ˇωˇ )」と、次に話すひとりよがりな文章になります。

常に文章然り、なにか行動する時は、相手のことを考えているかを分析することが大事です。

「(。-ω-)｡o○︎筆者の1番苦手なことですがね(´；ω；｀)」

2.ひとりよがりの文章になっていないか、「ネガティブとか情景がないとか」

ここで伝えなければならないことがあります。

そもそも成功していたり上手く言っているとひとりよがりになりやすいです。
 
なぜなら、俺のやり方でお金を稼げている＝正義と錯覚してしまうからです。

そうなってしまうと、文章も支離滅裂となり、おかしくなります。

また、筆者もよく書きますが、ネガティブなことも読まれにくいです。

ネガティブなことは相手を暗い気持ちにさせます。「あえてネガティブに書くことで、気持ちをうったえることもできますが……」

良い文章には、情景が見えます。「人の動きから景色が見えること」

つまり、文章を見ることで、背景や心情、伝えたいことや相手の性格など事細かに見ることができます。

もちろん、ひとりよがりに走り中身のない手抜きの文章もひと目でわかります✨

あなたがなにか行動していて、行き詰まることがあれば、

ひとりよがりになっていないか、今1度問い直して見てください。

3.今の現状で満足していないか？

最後は、現状維持についてです。

はっきり言います。人は現状維持をしたくなるのは仕方ないことです。

なぜなら、人は新しいことを恐れる習性があります。

このことを現状維持バイアスと言います。

英語では、status quo biasと言います

新しいことをして失敗するよりも、今までできたことを継続することが安心と考えてしまいます。

その時点で、人の成長は止まります。周りの人と同じような人生となります(´；ω；｀)

あなたがこのような経験ありませんか？

note書いていてもそうですが、最初は1000文字も大変だったはずです。

しかし、いつの間にか、1000文字では飽き足らず、どんどん書く文字数は増えていくか、

諦めて1000文字付近を停滞しているかのどちらかになっていることです。

「1000文字書ける人は素晴らしいですよ✨今回はわかりやすい例としてあげたのでご了承ください。」

人は継続したくないこと。成功の保証が約束されていなかったり、失敗する可能性があるものにはすごく恐れます。

その中で現状を変えようと、日々行動することは素晴らしいことです。

ぜひ続けましょう。

まとめ

誰もが1度は立ち止まります。

その中で自ら答えを模索して、行動できるか？それとも、諦めてしまうのか。

決めるのはあなたになりますが、この記事があなたの行動の一助となれば嬉しいです

本日もありがとうございます