状況整理のためにマインドマップ作成や紙に書くことは非常に重要な話について

先程勉強ファンさんの記事で良さそうな記事を見ました。

世界史のマインドマップを作成して状況整理してますが、実は副業や自営業で何かビジネスを行う際にもマインドマップは役立ちます

「むしろ、学校で習わない以上自ら何をビジネスとして向いているのかを紙に書き出す必要があります。」

実際筆者もnoteにたどり着く前、副業する前は紙に書いて状況整理しました

「その結果、たどり着いた先が資産5000万円以上貯めてFIRE「経済的自由の達成」えと結びついているのです。」

結論、自分の考えを整理したり状況を分析することにマインドマップや紙に書いて整理することはおすすめです

むしろ、書かないと主軸にならずにぶれたり考えがまとまらなくなります

ここではマインドマップや得意なこと苦手なことを紙に書く重要性について書きます

1.副業などのアイデアや差別化するには自分の得意分野で一点突破するしかない

副業をしている時に意識しないといけないことがあります

「あなたが始める時には年数10年以上やプロとして活躍している人など先客がいます。」

顧客からしてみれば全く分からない状況の中でアイデアを売らないといけません

そこで重要となってくるのが、過去得意だったことや苦手なことなどで攻めることです。

筆者の場合書いてみた結果まさかの発達障害ネタがここまで浸透するかは思わなかったです。

「発達障害は生まれつきの脳の凸凹が偏る障害なので、昔から得意なこと苦手なこと多くあります。」

そしてブログを書く以前にも何が向いているのかを調べるために

紙に得意なことや苦手なことを書きました

実はこの記事を読むだろうあなたも必ず得意なことはあります

「例えばゲームしていて1日10時間近くできるとか、YouTube見ているなど長時間同じ詐作業でも気にしないなど」

はたから見たら驚くようなことが実は相手と差別化するきっかけとなります

書いて情報を可視化して整理する作業はおすすめです

2.マインドマップは自ら選択した事を決める指針となる！

マインドマップの活用法としては、自らの人生で何が必要か

「詳しく書くと、成功するためには何をすれば良いのか、数ある選択の中から取捨選択をするための指針となります。」

何が自らで示すものがないと人は考えにぶれてしまったりします

そのために必要となるのがマインドマップなのです。

先程紙に書くところでも書きましたが、得意なこととか苦手なことを

洗いざらい話すのはかなり時間と労力がかかります。

「その結果、疎かにして始めてしまう人も多くいてます」

マインドマップの書き方としては、Googleのマインドマイスターなど用いて分析することも可能です

少し億劫だったりめんどくさい作業になるかもしれないですが、

他の人にはないあなたのオリジナリティ溢れる個性、スキルを見出す

きっかけとなります

最後に、紙に書いたりマインドマップを作るのはなぜ必要なのか

根本的な話を致します

3.紙に書いたりすることで今の現状、強みなどが可視化される

副業や自営業など始める時に重要なことがあります

「今の現状を可視化することです」

物事を可視化することがマインドマップを作ったり、紙に書いたりする目的だと感じています

さらに言うと、強み、弱みなどを書いて分析する方法をSWOT分析と言います。

SWOT分析とは、自分の強み、弱み、脅威などを用いてどこに活路があるのかを分析する方法です。

仮に分析した結果良いアイデアが生まれたとしてもまずはっきり言います。

あなたが持っているアイデアはほとんどの場合誰か先に行っています「それでもないよりかはましです。」

例えば、会社の作業を合理化するために有給を取り入れたり、LINE公式アカウントを取り入れたりするとします

LINE公式アカウントを取り入れることで、集客や顧客情報、何が興味があるのかなどが可視化されます「その結果、効果的に販促ができるので契約に結びつきやすいです」

かと言っていきなりLINE公式アカウントを取り入れると言っても誰も支持はされません。

むしろ反対されます。なぜなら、誰も成功するか分からないことをしたくないのです。

このような革新的アイデアも紙に書いたりしていたからこそ出せるのであって

何も書いていない中いきなりアイデアを出せと言われても人は出せません。

あなたが仕事で評価されたい！もしくは副業で差別化したい！

と考えている人は自らの考えを可視化するツールとして

マインドマップや紙に書くことはおすすめです

まとめ

実際筆者も1年前のこの時期ぐらいから紙に書いて色々考えてました。

そして大晦日でnoteを始めて、今1年が経とうとしています

改めて紙に書いたこと全てが上手くいっている訳ではありません

「むしろ、Kindle出版や発達障害者が少しでも生きやすくなるようにお金の増やし方、ライフハック術など」

紙に書いていなくてもかっこいいとか、このような世界があればいいな

など、願望で突き進んでいることが多いです。

資産も少しずつ増えていき、文章力の成果ははまだわからないですがね(￣▽￣;)

1年書いてみてわかったことがあります「ほとんどの人はノウハウコレクターだということです。」

紙に書くことは誰でも30分あればできますが、行わないということです

なぜ記事の最後がいつも断定ではなく役に立てば嬉しいですなのか

について考えも述べたいとは思います

今回も役に立てば嬉しいです

本日もありがとうございます