文章がかけない。文才じゃない。だから継続して努力する

ふと考えたことがあります。「俺って文章力がないのだなと……」

もっとも嫌なことがあります。他人に「君は文章力がない！！」とはっきり言われることです。

わかってはいたけど今までの継続を否定されることはかなりダメージが来ます。

結論、才能がないからこそ向上しようと努力を行う。

エッセイではないかもしれませんが、エッセイに近い記事です。「今の心情をそのまま書き写します。」

✅才能がない、文章がかけないことを恥じてはいけない

✅努力しているあなたは素晴らしい。

✅継続から逃げてはいけない。逃げてしまえば自分自身も否定してしまう

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✅文章がない、才能がなくても恥じてはいけない

はっきり言うと筆者は文章力がありません💦

「もし文章力があれば4ヶ月毎日書いていても何かしらの成果が出るはずです。」

昔のイメージで他人に言われることが1番ショックを受けます😅

結局他人は「結論しか評価しない。一度イメージ付けされたら覆すことは難しい」

自分だけは仮定を評価します。文章がかけないからといって恥ずるべきではありません！！

今文章をかけなくても1年後、2年後、数年後にかけるようになるかもしれません。

100%書けるようになる保証はないですが、少なくとも始める前より書けます。

以前の記事に書きましたが、文章を書ける人は日々練習している人、文章力が上がっている人は口に出さないだけ1発で分かります。

誰かに評価されるわけではないですが、駄文でも日々書いてるあなたは素晴らしい✨

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✅努力しているあなたは素晴らしい

先程の話にも書きましたが、誰からも評価されない。会社から帰った後娯楽時間を削って書いている人に伝えます。

とても素晴らしい！！Congratulation！！

なぜなら、娯楽を削ってでも望む良い未来のために行動しているのです。

ほとんどの人は未来の自由よりも今の安定を選びます。疲れていたら絶対行動しません。❌

成果が出るかもわからない│修羅《 しゅら》の道を突き進む覚悟を決めたあなたは褒め称えるべきなのです。

今この記事を書いている筆者も継続して書いているからこそ少しずつ成果は出ています。

文章がかけない中継続したからこそこうしてバッジを手に入れています。

自身をつけるためにも継続は続けていきましょう。

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✅継続から逃げてはいけない。逃げてしまえば自分自身も否定してしまう。

前向きに頑張りましょう！や、継続しましょう！と言ってきましたが言えることがあります。

「できるなら逃げたい！！辞めたい！」とふと考えることもあります。

辞めることや逃げることはすごく簡単なのです。しかし、退路があるからこそ逃げたくなります(*｀ﾉω´*)

約120日続けていると、今やめてしまうとnoteを書く！と決めた自分自身も否定してしまうことになります。

「また出来なかった……また辞めてしまった」と後悔が多くなるはずです。

文章力がない人はすごい人を見ると自分の実力の無さが痛いほど分かります。

イバラの道だとわかっていても文章がかけないとわかっているからこそ、血反吐を吐いてでも書くのです。

それくらいしてようやく今の実力まで上がってきました。これからも継続していきます。

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まとめ

文章力がない、文才ではないからこそ継続してきました。

職場で昔のイメージの中「君は文章力がない」とはっきり言われるとかなりショックです。

しかし、120日間の努力は無駄にならない！！むしろここで諦めることが何も出来ない凡人に成り下がってしまいます😅

だからこそ、悔しさを糧にこれからも継続していきます。

エッセイですが本日も終わり！！

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