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医療従事者さんたちへの感謝
コロナで入院をした。
家族や知り合いに感染させていないかという不安がよぎる。
家族もPCR検査を受けているとのこと。
不安で頭がいっぱい
そんな中で病院の皆さまはあたたかく励ましてくれる
看護士さんはコロナ感染リスクを背負いながら
採血や血圧測定などどうしてもコロナに感染している私との距離が近くなる。
薬の影響で血糖値が高くなり、毎食時に血糖値を測ってくれる。数字が悪い時はインシュリ
コロナで入院
コロナを患い入院した。
入院できてよかった。
肺炎になっていて自分の力では呼吸が安定しない。
酸素飽和度が96は必要みたいだが
酸素飽和度が93しか計測されない。
コロナを倒す薬
ステロイド
などで治療する方針の説明を受ける
副作用としては妊活には影響があるかもしれないとのこと。
妊活を考えている人は悩むだろう。
私はとにかく治療に関しては先生にお任せすることにした。
保健所からの陽性連絡
スマホがなる保健所からだ。
熱など聞かれる。ホテルに行くから準備してほしいとのこと。
家族への感染リスクを減らすことができるのはありがたいが、咳も辛く熱もあり、自分で自分をケアする自信がない。筋肉痛もとれない。
熱をアピールして入院出来ないかお願いした。
助かった。本当に運が良かった。当初の保健所の窓口は何故か入院には消極的だった。
窓口かわりホテルだと明日からの入院になる。病院なら今日
コロナの時の病院とのやりとり
家に帰宅すると熱が上がる一方。熱が下がらなかったら飲むように言われた頓服薬を服用した。
保健所からも病院からも連絡がなく、自ら病院へ電話をすることにした。
熱がさがらない。PCRの結果が知りたい。容態が悪化したら電話するよう言われたので電話をしたとすがる思いで電話をした。
PCR結果はまだ出ていない。病院にきてもレントゲンをとるくらいと言われる。
這って病院に行ったとしても送り返すのですね
美味しいすっぽん料理
快気祝いということですっぽんをご馳走になる。
新宿の割烹田一
すっぽんという料理に抵抗ある人もいるかもしれませんが、ここのすっぽんは絶品です。
2時間くらいのコースなのですが、食べているうちから身体がポカポカお肌ツルツルになっていきました。
サナダムシとの闘い(日本海裂頭条虫)
記念すべきはじめての投稿が病気との闘いになります。
私がこの病気になったときに相談相手がいなかったこと。グーグルみても不安しかなかったので対処法を踏まえて記録します。
会社で仕事中、お腹の調子がわるかったので排便をしました。エノキを食べすぎたような感覚、お尻に違和感を覚えました。「手で引っ張るしかない」と思い意を決して手で引っ張りました。
すると、、、なんと、、、
きしめんみたいなもの物体