津田沼はDARUMAを誘致したらいいのに
つだるま
千葉の町津田沼ZINEを作るにあたり手帳の後ろにネタをメモしていました。
そこに「つだるま」と書き間違えた自分のメモを発見して、
すぐおもった…
「悪くない…」
(つまり、いい!)
ツダルマ・・・
つまり「だるま(達磨)」ですよ。
もちろん頭にダルマの絵が浮かびましたよね?!
だるまさん や…。
だるまちゃん やらがね…
そして、ツダルマ・・・
大事なのはココ!
ツダルマの「ツ」!
「TWO DARUMA」「TWINS DARUMA」なんですよ。
なぜってね、津田沼住民なら知っている…
津田沼って駅はあるけど、津田沼って地名はなくて…
津田沼駅は、習志野市と船橋市にまたがっているんだよ。
ホラね↓
だから「つだるま」の「つ」の“TWO”または“TWINS”の部分はサ
習志野&船橋ペアを表しているわけです(えっへン!)
ね?すごいでしょぉ~?
(半ば強引にうなづきを強要)
でもってそこで「雑貨狂」ことワタクシ奥光子フト思いついたのです…。
へっへっへっ。
ユザワヤと津田沼と手芸熱
さて…
1998年津田沼に大きな「ユザワヤ」(大型手芸用品店。全国70店舗規模)が開店しました。しかも津田沼は全国に8店舗しかない「ユザワヤ芸術学院」も有する大型店です。
つまり津田沼って“手芸熱”の高い町でもあるんですよね、きっと。
手芸≒雑貨?
とにかく手芸と雑貨の親和性は高いですよね?
DARUMA STORE -Tokyo-
さてはて話は変わりまして…
それで、ワタクシ昨年暮れ(23年12月)
手芸ラバーには“ダルマ糸“でおなじみの横田が東京・恵比寿に作った
実店舗「DARUMA STORE -Tokyo-」さんを訪問してみたんですよ。
ここは主に「毛糸」メインの“編み物”に特化した店ではあるのですが…
とにかく店内のそこかしこに感じる「雑貨魂」が
暖炉のように私を温く(ぬくく)させてくれたのでした💛
ほわほわ~ほわほわほわ~♨
訪れたのはクリスマス前。
店内は『LANKALIMON』*フェア中でした。
撮影に使われたニット&小物の実物がディスプレーしてあって…
ひさびさに私を襲った…この感じ…。
爆裂⚡乙女≒雑貨マインド⚡
津田沼にプラスしたら良いのは、
この2020年代にあっぷでーとされた手芸感覚では?
こんなのが相性いいんでは?!
誌面では「愛着」がキーワードになっていましたが。
愛着…
ノベタンな町?にならないためにも!
つだるま構想
はい、こっからはまとめ
津田沼→「つだるま構想計画(案)」です!
つだるま構想は、雑貨の町構想。
かつて雑貨の町として栄華を極めた?!津田沼の復活劇の始まりです。
(”雑貨の町”は、私だけが提唱している詭弁かもしれません
&復活も何も、今の津田沼だってすばらしい!んだが)
その1.津田沼にDARUMA STORE2号店「TWO DARUMA」
その2.遅れてきたゆるキャラ「つだるまちゃん」
その1.DARUMA STORE2号店「TWO DARUMA」
もうね、これは何としてもDARUMA糸さん(横田株式会社)に
2号店として「TWO DARUMA」をOPENしていただきましょう!
場所は、北口(旧パルコ側)がいいかな~ 🤔
北のDARUMA(船橋)、南のユザワヤ(習志野)
ってなもんです!
これはWIN-WINなハズ?!
その2.何をいまさらな「つだるまちゃん」
もはや、ゆるキャラとか言ってること自体が
遅い!遅い!遅すぎるんっ!!
だとおもいますが、
そこが津田沼らしいじゃない!ってことで
今から「つだるまキャラ」を公募したほうがいいとおもうー。
もちろん習志野市&船橋市共同でー。
そして決定のアカツキには
「つだるまパン」とか言って、あんこ&クリーム?の二色パン🫓を
『ピーターパン』さんあたりで販売したらいいんじゃないかな~。
あんことクリームじゃ、安易か…
ではなにか船橋・習志野らしいフレーバーでどおでしょう?
津田沼に増えたコーヒーショップでも販売するのはどおでしょう?
・・・
とかネ!
だれも止めないのでNON STOP DREAMIN'です🎠
ってわけでアイデアは出しました!
諸関係者のみなさま、よろしくおねがいいたします🌈
※津田沼ZINE:『津田沼雑貨狂時代』とは?
80〜90年代の千葉のまち津田沼を雑貨視点でまとめたガシガシ編集部のZINE(フリーペーパー)のこと。
(はみだし『津田沼雑貨狂時代』#04)
表:書いたもので「恥ずかしさの先頭に立つ!」 裏:読んだあとに「なんとはなしにおしゃべりしたりお散歩したくなるような…」そんな”かの地”まで帆走おねがいします。