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子宮内膜症について

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記事一覧

あっという間の半年

入院の記録も手術まで行きつかずに
気がついたら半年が経っていました。
未だによくよくおぼえてるので、必ず書くようにしたいなあ。
あの頃は春だったのに。気がついたらもう冬がきそうで一年ってすごく早いなあと感じています。

手術をしたことで、結果的に体調はとても安心して
痛みがいきなり襲ってこない安心感だけでもほんとに大きなこと。
そして人生を考える。
子供はどうしますか?考えてますか?
必ず聞かれる

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キャリアと人生

手術から一年。
Note描いてなくて半年以上。。。早い。

症状もだいぶ落ち着いてきたかと思いきや、
新たな子宮筋腫がニョキニョキと3つもできていて
漿膜下筋腫のようで、子宮の外にできるタイプだったため
そんなに大きくなるmではまり自覚症状もないみたい。

ここで終わればよかったのですが
子宮腺筋症の疑いもあると言われる。
まず、なんですか?それ状態。
調べている途中ですが、子宮内膜の一部が子宮本

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卵巣嚢腫手術(Day1 入院)

ついにやってきた入院当日。
必要なものを用意して、11時には病院へ。
入院手続きをして、手術に必要なオムツを売店で、購入したり
水をとりあえず2本準備。
部屋に着いたら、またあとで必要なものを買いにこようと思い、病棟へ。

病棟看護師さんが丁寧に案内してくれて、
無事に部屋へ。
採血や、今日の流れを聞く。
「これから退院まで、一切売店にもいけません」
ええええーーー!!
まあそうだよね…このコロナ

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怠さ。

ここ1ヶ月半くらい、ジェノゲストというホルモン剤を飲んでいます。

これは子宮内膜症の薬で、内膜症の症状を和らげたり、
病巣を抑制したり、生理痛の痛みも和らげる成分が入っています。
副作用の頭痛が少しあって、1日2回のところを1日1回にしています。
1日1回でも続けることに意味がある、というお話もあって
夜寝る前に飲んでいます。

実際の効果は、生理の量がかなり減りました。
でも薬の影響からか、な

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気がつけば4月

世の中がいろんな変化をしてから
早1ヶ月と少し。
今日は非常事態宣言も出て、私たちの生活はどうんるんだろう

わたしも来週に手術をするために
入院することになり
今の時期び手術をすることが本当に安全なのかとか
心配はもちろんあるんだけど
でも逆にこの期間じゃなきゃできないかなとも思うところあり
早く元気ににもどってきたいと思うものです。

今日は姪っ子の入学式があって
もう一年生になるのかあって

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子宮内膜症(振り出しに戻る)

次回の診察はあしたです。
2ヶ月かあとか思ってたのに、
気がついたら明日!あっという間ですね。
1月はどこへ…

この間もですが、すごく痛くて、どうしようもなかったんだけど、

先生の診断は、

・生理が来る3日前くらいに鎮痛剤を飲む
・冷やさない
・次の生理(1月頭予定)が始まったら、ホルモン剤を飲む

そもそもホルモン剤を飲むことを避けたくて、病院転院したんですが……となんともはやこれ以上話が

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子宮内膜症(MRIから、発覚!)

きっと聞いたことがある人も多い、子宮内膜症という病気。
自分でも、たまに生理が重い時があったり
立ち上がれなくなったり、時には痛みから倒れてしまうことも。
でも不思議と毎月起こることではなかった。
ほんとに一年に一度か二度、お尻から突き上げられような激しい痛みと
サーっと血の気が引くような震えと
おなかだけが、まるで別の生き物で
なにも入ってないはずなのに、おなかになにかいるような、そんな感覚。

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子宮内膜症(その日は突然やって来た)

診察を受けた3日後。
予定より生理が10日ほど早くやってきた。
最近は周期も安定していたので、
不正出血かと思ったくらい。
前回の量が少なめだったので、それでかなーと
大して深くも考えずにいた。

生理2日目。(診察4日後)
その日は、突然やってきた。

わたしはとっても元気だった。
生理痛もない。
仕事終わったあとにも予定を入れていた。
とても順調だった。

会社の階段を数段登ったときだった。

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子宮内膜症(診断)

救急車で運ばれて、痛みで唸る…
みてもらったら、卵巣が腫れてるね、とのこと。
なんか所々しか会話は覚えていないのですが
とりあえず元々の卵巣嚢腫が小さくて
それが破裂してしまったようだが、
小さくて、前の経過が分からないので
かかりつけの先生に見てもらってください、とのことで…

この辺りには、だんだん痛みが鎮痛剤を入れられたおかげで
引いてきて、少しずつ会話ができるようになってきました。
倒れた

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子宮内膜症(わかってから)

痛みがあるなか、手術をする必要はいまはない
だけど今後の治療方針については、
よく考えていきましょう、とのことになった。

ただ、いまの状況での手術と
望まれている腹腔鏡手術はいまの病院ではできないこともあり
大きな病院に転院することになった。

大きな病院は、あとあとのために手術は絶対したほうがいいということ、
これだけ痛みがあると、女性のQOL(Quality of Life)が下がってしま

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あたらしい1年。

2020年も始まって、早5日。
早いものですね。
ずっと仕事だったので、やっと休みがきました。
この数日は忙しすぎて、ほっとする時もなく、やたら睡眠不足を感じていました。
ちょっとゆっくり寝たいです。

新年が始まって一番最初にしなくてはいけないことは
ジェナゲストを飲むことでした。
本当に飲む必要性があるのか、副作用についての心配が残る中、
決めきれずにこの1か月間過ごしてきたので
ついに!この

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何者

何かをしたいとかんがえたり
なにがしたいんだろうと考えると
自分は何者かになれるんじゃないかと
高校生くらいのときになんとなく錯覚して
何者にもなれない会社員だけど
なにかはしたいとおもうし
自分の仕事も誰かが喜んでくれるなら
それでいいんだと思っていた。

昨日ふと、
このまま子宮内膜症はわたしのおなかのなかで
静かにしてくれるのかを考えた。
静かにしてくれないかもしれない。
今が本当は休むべき

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子宮内膜症(チョコレート嚢胞のゆくえ)

チョコレート嚢胞と診断され、漢方を飲んでいたからか、
嚢胞自体が少し小さくなり3.9センチでは、ねじれや破裂の可能性は低いこと、
ただ、たまに破れて古い血がお腹に漏れると激痛になる可能性があること
それが起こるか起こらないかは、絶対とは言えないってことで
漢方を飲み続けること、痛い場合はロキソニンを飲むことの解決策を聞く。

家に帰って、ひたすら調べる。
手術は必要なのか?
大きくないといってもこ

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子宮内膜症(MRIを撮るまで)

数日間おなかが痛いような気がして、病院にいきました。
そのときは、すごく痛いわけでもなくて
なんとなくここ最近お腹が引きつるような痛みがあったのと、なんとなくおなかが膨れているような気がしたのです。
ただ太っただけのような気もしました。笑
定期的に婦人科の検診も2ヶ月に一度の割合で受けていて、
9月も少し体調不良になっていたので、念のため受診していたくらい慎重になっていました。
そのときは、なんの

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