残り2ヶ月ほどの令和2年。悔いなく挑戦したい気持ちと、未来はどう転ぶかが見当もつかない11月の始まりと。

2020年11月2日 16:19

昨日から11月が始まりました。
令和2年も、残り2ヶ月を切り、月日って早いなと感じる自分がいたり、
ここ最近は新しい体験などもしたりして。

半ば、半強制的に自分の生活環境を変えて、変わり、
それに伴って、予想外の未来が現実に起きたりと、
ありがたいことに、退屈ではない日々を過ごさせていただいています。

無理やり環境を変えることって、
やっぱり人生では大切だなと感じるんだけど、
こう感じるのは”何回目だ？”と、
自分自身に問いかける時間でもあった”10月のハロウィン”の日。

ハロウィンは死ぬほど嫌いなので、
今年はパソコンの画面の前で色々と考え事をしていました。

ということはさておき。

最近、noteの投稿が出来ていなかったので、今日は久々の投稿かな。

昨日は昨日で嬉しいことがあってですね。

去年の9月に京都でオープンをしたお店の、リニューアルオープンの日でした。

文章にすると長くなるので、文章にしません。

色々と感慨深く、思い返せる時間でもありました。

コロナでお店を休業して、休業しても自分の時間は流れるし、
お店は止まっちゃうけど、自分は止まっちゃ駄目な時間だった。

仕事もプライベートも止まったような感覚だったけど、
それは”感覚”なだけで、何も止まっていない。
そんな、妄想的な時間を、昨日は少しだけ過ごしていました。

この記事を書いたのが、今年の4/10。
この記事を書いたときに、どこまで今の現実が起きているかなんて、
誰にもわかりませんね。

アクションを起こすからこそ、
次なるアクションが起きるわけで。

大切なことは何一つ変わらないかもしれないけれど、
変化を受け入れることができる、
しなやかな強さを、いつまでも持ち続けたいものですね。

べじかふぇwo's(ウーズ)のリニューアルオープンは、
本当に嬉しかった。という、それだけの思いをのせたnoteでした。

今月、京都に戻ったら必ず寄ります。

みんなも、ぜひ立ち寄ってくださいね。

🔻べじかふぇwo's(ウーズ)について🔻

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