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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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2020年6月の記事一覧

文章を書く前に読んできた本たちを再読した

Nサロン岸田ゼミも無事3回が終わりました。最後のプレゼミに参加しなかったので、振り返りに機会を逃してしまいましたが、個人的に守破離の話には結構思い当たる節があり、初心に帰る大切さを思い出してました。 この守破離という概念は、自分が何か新しいことを始めるときに常に意識して守るようにしています。実際に転職したり異動になった際も、守破離に従って行動していました。 ・まずはとにかく調べて今までどうしていたのかを知る ・実践してうまくできる体験を早めに積む ・自分なり課題に感じてい

永吉パンの試作出来ました。美味いっ

Nサロン3これで最後か。

今回で、最後の岸田ゼミ、きちんと出ました。 何故かって、それはもうすっかり岸田さんのフアンになったから。 3回目は、うまい人からマネるが、テーマでした。たとえ方といい、説明の仕方といい、最後の最後まで、ふむふむと納得が行きました。 うまい文章を書くには、才能とセンス、または観察力と暗記力が必要なんだ!それには、感情と納得、技法と演出がくっついてくるのだということも、よくわかりました。 私にあるものは、感情と納得すること。だから磨くのは、観察力と暗記力だとわかりました。

成長の源泉 4要素

はじめにNサロンメンバーのぴこぴー (ひろき)です。初投稿です。 テスト投稿はテスト投稿だった。いいね? 導入今回は、成長の源泉について 思うところを書きます。 こちらは大きく分けて以下の4要素で 成り立っていると考えます。 1.自身の 経験 2.他人  (主に知合いを想定) 3.文書媒体(主に書籍を想定) 4.自身の思考 ひとまず1〜3を図示すると、 このような順番になるかと思います。 さらに思考も加えると、 このような関係性になります。 ”知”の連携さて読書の方

マーケティングタウントレースを受講して、自分の仕事を知って貰いたくなった

第3期Nサロンには「マーケティングタウントレース」と言う講座がありました。2020年6月6日土曜日に開催されました。もうかなり前。。。。 これはマーケティングタウンと言う企業研修に用いられるボードゲームと、マーケティングトレースと言う企業の戦略を再分析するマーケターの筋トレを組み合わせている講座でした。 前半がマーケティングタウン(経営の実践)、後半がマーケティングトレース(会社戦略の俯瞰)をする構成になっています。 マーケティングタウンでは、経営ってのを擬似体験ができ

「自分株式会社」の視点で考えるキャリア戦略 motoさん

ちょい飲みで岸田ゼミの余韻にひたっていたらDJクララが爆誕した

どうもこんばんは。 DJクララです。 何のことかわからないって? 大丈夫!!!! 私も!!!!! 昨日、ここ二か月の心のうるおいだった Nサロン岸田ゼミが終わってしまったわけですよ。 その辺は昨日(日付的には今日だけど) こちらのnoteに書いたわけですけども。 そのあとの、 岸田ゼミの余韻残るちょい飲みでね、 「なんか卒業式のあとの教室みたいだな、 オンラインサロンで こんな気持ちになったのは初めてだ」 みたいなことを言う方もいて。 「ああ、ほんとそうだな」

岸田ゼミ@Nサロン、修了!

全3回の岸田ゼミが2時間前に終わった。 そもそも岸田奈美さんのお話が聴けるのでNサロン第3期に入ったのだ。 当初は通いのセミナーだったので、”生”岸田奈美さんを拝見しに行くのが目的のひとつだったが、コロナってしまい、全部zoomセミナーになったので、自宅で岸田さんに会えることになった。 「自分の文才の見つけかた」と題されたこのゼミ、 どうだろう、私は自分の文才を見つけたのか。 兎にも角にも、毎日ブログを書いている。 今、数えてみたら、なんと今日で70日連続!!! 夜のギリギ

岸田ゼミで最後に学んだのは、人の弱さと優しさだったのかもしれない

昨日、Nサロン3期の岸田奈美さんによるゼミ「自分の文才の見つけかた」の三回目が開催され、こちらのゼミは終了となった。 ゼミの内容については素敵グラレコと 素敵メモを置いておくとして。 そもそも私がNサロンに入ることにした決め手は岸田さんのこのゼミ。 毎回、文章を書くにあたっての自己分析や大事にすべき基礎、「面白い」文章とは何か、うまい文章を書くために必要なことなど、軽妙な語り口で伝えてくださった岸田奈美さん。 でも、今日はいつもより話すスピードが控えめで、講義を聞き

#Nサロン の岸田ゼミが終わってしまってわかったこと

やっぱ、好きなことを好きに書いていこう。 日本を出て6年以上が経過した。6年は長い。小学生が中学生になる。ランドセルが役目を終えるくらい、長い。 数年前から「ちょと書けない」時期があった。自分の好きなことを真っ向から否定された経験が重なり、ものすごい恐怖感に浸っていた時期があった。そして日々の忙しさ、猛烈な変化に追われてその恐怖感が当たり前になってしまった。 日々の生活の変化にやっと乗ったと思ったら別の国に引越。子供は中学生の世界。しんどい。しんどいままではいかん、自分

岸田奈美さんゼミ「自分の文才の見つけ方」最終回

自分の文才の見つけ方(3)のメモ

今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい! 私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます! 今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です! 最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。 答え合わせしたくなる文章  何かを問いかけるような文章 答え合わせしたくなる文章の一例として自分の宿題note

【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ

2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。 で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。 G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。 ゼミの内容を抽象化するにあたり、大切にしたポイントは各個人が何らかの理由で自分が感じたこ

Nサロン 岸田講座2

今回は、どのように、組み立ててゆくといいかというところを、勉強しました。 言葉を組み立てる際、たとえをつけて考えると、いいと知り、今更ながらに、知りました。 えっ!そう言えば、してなかったと、わかりました。メモするだけで、たとえて、組み立てることをしていなかったことを、再確認しました。 だから今は、メモに文字を入れてみて、頭でたとえを思い浮かべながら、書くようになりました。 そして今回も、わらえる授業で、楽しく参加出来ました。先生に出会えて良かったです。 あと私って