【第1回】ノリと勢いで研究室に突撃したら世界が変わった
はじめに すべりそうで公開するのが恥ずかしいなと思いながらも、こうして筆をとることにしました。きっかけは、ある方の一言でした。その方は、今でこそ仕事も僕自身の成長の面でもとってもお世話になっているものの、ずっと僕にとっては雲の上のような存在でした。初めて会ったときに、いつかメンターになってほしいなと思っていたので、まずは今こうして関わり続けられる環境にとても幸運を感じています。
そんな方から「稲川君のことをもっと発信したらいいんじゃない?」と言ってもらったので、そうかやっ