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やりたいことが分からないときは、子ども心にもどって、ちょっと、わがままになってみたらいいと思う。

やりたいことが分からないっていうのは、結構な大人あるあるなんじゃないかな??


「これがやりたかったこと」「これ楽しい!」
みたいなものに出会うためには、幼児期の子どものような「心」の純度をとりもどす必要があって
そのために、ちょっとばかり「わがまま」になってみたらいいのかなって思ってる^^

それは、なぜ??って言えば・・・

やりたいことがわからない時って
自分を犠牲にして、おりこうさんに生きすぎてたり
現実思考になりすぎてることが多い気がするから・・・
※過去の私もそうだった・・・過去形ですが。(笑)


大人って、やりたいことがみつかっても
それにお金がかかる場合、それは「元」とれるのかな?とか
「将来の為」「人の役に立つこと」をやらなきゃいけないのかな?とか
生産性ばっかり考えてしまって
結局、やらないでおこう・・・ってなってしまうことも多々・・・


本来、自分が「やりたい」って思う
「生きがい」や「使命」の種になるものって
自分のハート♡が素直に反応したもので「本能的」な話だと思うのです。


小さな子どもたちは
それがしたいから、それを、してるだけ。
それが楽しいから、それを、してるだけ。
それがやりたくないから、やらないだけ。


小さなこどもたちが
今、やってることが、その後お金になるか?とか?人の役に立つかどうか?なんて思考はまるで存在しない。

だから、小さな子どもたちが好きなことをしているときのエネルギーは
無垢でパワフルで、周りの人までも元気にしてくれる。


自分が日々楽しく、目の前のことに夢中になって生きてさえいれば
自然と、周りの人はその人と一緒にいたくなるし
自然と周りの人にも、元気や勇気や癒しをあたえられるから
いい影響が波及していく。


ご機嫌のいい人って
めっちゃ社会貢献してるなって、つくづくおもう^^


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