1010.お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日間連続投稿記念「ありがとうの千の風」
みんな~ありがとう(^_-)-☆感謝を込めて、なんと、お馬鹿なcoucouさん13,972文字の世界~まあ、異常だね~でもね、お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000日修行の終わり。本当はまだまだ言い足りないことがあるけれど、これ以上は、みんなにさらに嫌われちゃう~そう、一期一会の気持ちでここまで来ちゃったんだから仕方ない....。お時間がある方だけ無理しないで読んでくださいね。(前回の「お馬鹿なcoucouさんのnote1000作品記念」も読んでいただいてありがとうございます。今回は、その続編、合わせて読んでね~)
``Thank you a thousand winds'' to commemorate stupid coucou's 1000 days of continuous posting
【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント10.】
Stupid coucou's tips for living
1.57番目の100の愛の言葉.57rd 100 love words.
ありがとうの風
Wind of gratitude
そこで泣かないでください
please don't cry there
わたしはそこにはいません。
I'm not there.
悲しんだり、寂しがったりしていません。
I am not sad or lonely.
わたしは幾千の風のなかで
I am in a thousand winds
静かに、静かに舞い散る雪と
The snow falling quietly and quietly
とても優しい雨の滴と
With very gentle raindrops
たわわに広がる麦畑と
A vast wheat field and
朝の静けさの中にいます。
I'm in the stillness of the morning.
わたしは幾千の風のなかで
I am in a thousand winds
美しく飛び回る優雅な鳥立たちのなかに
Among the graceful birds flying around beautifully
美しく夜空を照らす星の光のなかにいます
In the starlight that beautifully illuminates the night sky
わたしは幾千の風のなかで
I am in a thousand winds
美しく先開く花々のなかに
Among the flowers that bloom beautifully
あなたの静かな部屋の中にもいます。
It's even in your quiet room.
美しい飛び回る鳥たちのなかにも
Among the beautiful birds flying around
美しいものすべてのなかにいます。
It is in all that is beautiful.
だから、
that's why,
そこで泣かないでください
please don't cry there
わたしはそこにはいません。
I'm not there.
悲しんだり、寂しがったりしていません。
I am not sad or lonely.
だから、
that's why,
そこで泣かないでください
please don't cry there
わたしはそこにはいません。
I'm not there.
悲しんだり、寂しがったりしていません。
I am not sad or lonely.
わたしは死んでなんかいません。
I'm not dead.
わたしはいつも、あなたのそばにいます。
I will always be by your side.
作者MARYE.FRYE(マリー・E・フライ)
Author MARYE.FRYE
創訳 coucou
original translation coucou
「千の風の秘密」のお話をこのnoteにまとめたものがあるんだ。当時、あまり読んでもらえなかったけれど、「マリー・フライエ」さんのお話。お時間がありましたら読んでね~
わたしは死んでなんかいません。
I'm not dead.
いつも、いつまでも愛する人のそばで見つめている。
Always and forever watching by the side of the person I love.
いつも、いつまでも愛する人のそばで見守っている。
Always and forever watching over the person you love.
千の風は幾千の風になり、幾万の風となり、
A thousand winds became thousands of winds, and tens of thousands of winds,
いつまでも、どこまでも、あなたのそばに飛んでいく。
I will fly by your side forever and ever.
だから泣かないでください…。
So please don't cry...
創訳 coucou
original translation coucou
「マリー・フライエ」さんの続編~誰も知らないお話しばかり。
お時間がありましたら、読んでね(^_-)-☆
2.お馬鹿なcoucouさんの勝手な1000回連続投稿記念Celebrating stupid coucou's 1000th consecutive post
2021年7月6日にnoteデビューを果たした。きっかけは567に対する怒りとストレス発散のためにnoteをはじめた。
そして、何もできない自分に対して、その怒りがお馬鹿なcoucouさんは「千日修行」として始めたんだ。
この修行が終わるまでに世の中が落ち着くことを願ってスタートしたけれど、まだまだ、世の中には平安が訪れていない…。
さらに壊れ続けていく日本…。
本当はね、千日修行が終わったら、次のステージに上がる予定をしていて、1000日以降の事は一切考えずにnoteをしてきたんだ。
だけど、昨年は1年間で3度の手術と、入退院を繰り返し、567前の手術を入れると5回連続入退院が続いた。(当然、面会禁止の一人ぼっち…)
お馬鹿なcoucouさんは千日修行に願かけていたから、入院するたびに約10日分を前倒しでnoteをまとめて、投稿することができないので娘に投稿だけをお願いし続けた。
その間は、コメントのスキもできない…。
だから、実際は合計約1カ月病院にいた気がする。
千日修行のあとは何をするか?
そう、ペーパーブックの世界からお馬鹿なcoucouさんはこのノートの世界にやってきた。だから、修行が終わったらペーパーブックの世界に戻ること。
そして、「お馬鹿なcoucouさんのオリジナル・グッズカンパニー(仮称)」を娘とともに設立して、独自の商品開発を計画中する。
そして、note作家として、お馬鹿なcoucouさんのペーパーブックデビューと3本立てを考えていた。
だけど、現実は仕事も多すぎ、ボランティア活動、政治活動、顧問先を減らさないと物理的に不可能…。
それに、超・超高速に生きて来て、これから低速になるための準備なんだもの。もう少し、心にも余裕をもってゆつくり生きたいんだものね。
もちろん、収入も減ってしまうけれど、それは新しいことでカバーすればいいんだもの。
でも、30年近く活動しているお馬鹿なcoucouさんの会と、今年で45年目を迎えるイベントは継続する(もう、45年もやっている、お馬鹿だよね…)。
本当は、会はやめようと思ったんだけれど、みんなの顔をみたら、できなかった…。
でもね、こう考えてみると、日々、仕事漬け。
仕事も楽しいんだよね。
だけど、身体はひとつ。
それに歳もある。
だけど、お馬鹿なcoucouさんは父と同じ、生涯現役、動けなくなるまで働き続ける働き蜂。
会社に一度も就職したことがないおかしな奴。退職金もない、定年なんてないフリーター。
もしかすると、仕事が趣味で、noteがお仕事になった気がする。趣味でお金をいただいて、仕事は無報酬。だけど、お金なんてどこから入ろうが同じものだよね。仕事があるから、note三昧ができるんだもの~
3.お馬鹿なcoucouさんのお仕事場①Stupid coucou's workplace ①
お馬鹿なcoucouさんのお仕事場のご紹介〜
そんなの見たくない~(笑)
飛ばして下さいね。
だって、オタク丸だしなんだもの。
coucouさんの事務所はとても狭い。
娘と二人事務所。この仕事場は10年過ぎた気がする。
元々はビルが立つ前の45年前からこの場所にいたけれどビルが建つために移転した。
そして、10年前に大家さんから戻らないかと誘われて出戻り。
この仕事場に毎朝午前5時から6時着。
すぐさま大切なnote時間と本日の仕事準備。
そして、7時にnoteの公開しながら仕事関係のメール、ラインの確認、返信作業。時間がスムーズならば、コメント送り〜
※お馬鹿なcoucouさんのお仕事場①本文の終わりにとっても長い写真記録あり。お時間がある人はお馬鹿なcoucouさんのオタク事務所を見てくださいね。本邦初公開!内緒だよ(笑)
4.お馬鹿なcoucouさんのお仕事場②Stupid coucou's workplace②
午前8時30分には次のイベント事務所着。
ついたらすぐにメール確認と事務所の暖めがかり。ポットのお湯も温めて、みんなの到着に合わせている。なんと偉いcoucouさんなんだろうね(笑)そして、本日の仕事の段取りをしながらちょこちょこ、みんなのnoteの盗み見〜
午前9時30分から10時前にスーパー女子軍団に取り囲まれて管理される。そして、会計監査が終わり、4月に入るとすぐさま、警察署、消防署、保健所、税務署の諸届け。同時に昨年度の報告書と、記録誌の完成。役員会開催準備(2年更新)なので新体制準備。新市長との会談、イベント内容のレクチャー。そして、令和6年度の総会準備となる。
なんだこれ~全然暇にならない...。
でもね、coucouさんは毎日、午前中は必ず仕事場に常駐しながらスーパー女子さんたちと、いつもおしゃべりミーテイング時間。
coucouさんは、みんなから命令されて、一生懸命に働く(笑)、そう~しもべとなってみんなのご機嫌取りの太鼓持ち(笑)、これを読まれていたらゴメンナサイ(笑)そう、言うがまま、なすがまま、みんなが偉いし、尊敬しているんだからね。
みんなの写真は肖像権侵害になるし、掲載したら怒られる...。
そして、何もない場合は午後から自由時間。
自由時間と言ってもお馬鹿なcoucouさんの仕事時間で車で顧問先など移動を繰り返す。移動中はちゃりれれさんの歌を聴き、最近は、宗次郎のオカリナにはまる。
待ち合わせは必ず早めに現地入りしてみんなのnoteを暇さえあれば読み続けたり、自分のnoteをスマホかタブレットでまとめている。コメントはなるべくこんな空いた時間に返信する。
そして、3時過ぎに仕事場から娘を家に送るアッシーと化す。
そして、4時過ぎに再度事務所に戻り、note作業となる。
だからnoteはオムニバス形式(テーマ別、内容別)にしている。
大体、午前中に1000文字から2000文字の超高速打ちっぱなし、午後も1000文字から2000文字。時間は各約60分しかない。合計120分で全体をまとめて、翌朝読み直しと修正して午前7時に公開する。
こうしないとできない。また、休みの日にたっぷりと時間があったからと言ってスムーズにいくわけじゃあない~
逆にだらだら、だるだるしてしまう、でも、これも至福の時。
だるだる大好き、だらだら大好き自分時間。
こんな毎日を楽しく生きているんだ。
※お馬鹿なcoucouさんのお仕事場②本文の終わりにとっても長い写真記録あり。お時間がある人はお馬鹿なcoucouさんのイベント事務所を見てくださいね。本邦初公開!秘密にしてね(笑)
5.お馬鹿なcoucouさんの1000日修行の終わり~The end of stupid coucou's 1000 days of training~
朝7時の男がいた。
彼は、なんと1000日間、毎朝駅前の街頭に立ち一人で話し続ける。
この伝説の男を知る人は現在、数少ない。
そう、お金もない、後援組織もない、事務所もない、事務員もいない政治家だ。もともとは小さな本屋の親父さん。
だけど、この街を良くしたいという夢と希望だけは誰にも負けない。
そして、毎朝7時に駅前で街頭演説をする。
雨が降ろうが、雪であろうが、真夏の暑さの中だろうが、毎朝7時に演説が始まる。coucouさんは、不思議に思い、どうして朝7時なのか尋ねたことがある。だって、朝はみんな出勤前の世話しない時間帯だし、誰も立ち止まって聞く人なんていない。
でも、彼は「おはよう!朝7時の〇〇〇〇です~」と最初の挨拶をする。
そして、大きな声でこの街を良くしたい、と言い続ける。
市議に当選、落選、都議会議員当選、また落選。
彼は、当選してもしなくても毎朝街頭演説を続けていた。
またまた、coucouさんは質問した...。
「誰も、立ち止まって聞いている人なんていないようだけれど、どうしてこの忙しい時間帯で演説し続けているのですか?」
「ふふ、私は1000日修行をしているんだ。これは自分自身のためにしていること。そして、毎日、毎朝語り続けている。一方通行かもしれないが、誰も聞いてくれないかもしれないが、毎朝7時にこの同じ場所で語り続けていることに意義があるんだ...」
「だけど、誰も聞いていない気がする...」
「そんなことない。たとえ話の内容がわからなくとも、私が誰だかはわかる。『朝7時の男』、馬鹿な男だということは伝わっているはずだ。それに、この時間にいざ私がいなくなったらみんな寂しいはずだ…」
「どうして、寂しいと思うのですか?」
「coucouさんよ、私は毎日、毎朝ここにいて『おはようございます』と挨拶して、『お仕事頑張ってください』『いつてらっしゃい』と言い続けている。働いている人に、こんな声をかける奴なんていない。嬉しくないかい。私だったらたとえ見も知らぬ人から『いってらっしい』『ごくろうさま』なんて駅員さんやバスの運転手さんに言われたら嬉しい。毎朝、私もみんなと同じ頑張っているんだよ、大変だけど、闘っているんだよ、と言うメッセージ、激励だけが届けばいい。そして、このおかしな奴に興味をもってくれるだけでいいのさ」
そして、彼は楽しんでいるようだった...。
やがて、多分、1000回はすでに超えていたかもしれないが、歳とともに彼はいつもの場所から姿を消した...。
そう、引退した...。
だけど、気のせいなのだろうか、お馬鹿なcoucouさんはその時間にその場所を通りかがると、彼が毎日演説していた場所に自然と目が行ってしまう。
もしかすると、道行く人たちも同じようにこの場所を通るたびに見続けているかも知れない。
お金もない、力もない、組織もない、後援会などの応援組織もない。票を入れる人たちはおそらくどこにも所属していない浮動票の人たちのような気がする。
彼は、この街に伝説を残しているが、そのマネをする政治家はいまだに、一人もいない…。
お馬鹿なcoucouさんは政治の道ではないけれど、このnoteを通して1000日修行をはじめた。誰も読んでくれない、スキやフォローもない、まったくの素人無名な自称note作家。
もちろん、コメントなどない。今、振り返れば、ほとんどのスキはだいぶ経ってから押してもらっている。
でも、1000日修行を開始したんだ。お馬鹿なcoucouさんの存在だけ知ってくれればいい、ってね。そして、毎朝7時にnoteし続けている。
誰も後を継がないから、政治の世界ではないけれど、このnoteの世界でいまだに話し続けているんだ。
こうして、お馬鹿なcoucouさんの1000日修行は今日で終わる...。
6.1000日修行の総括Summary of 1000 days of training
お馬鹿なcoucouさんは、世の中のあまりにもくだらなすぎる世界に怒りを感じ、それがストレスとなって、このnoteの世界にやって来た。
世の中って、どうすることもできないときがあるよね。
何をやっても駄目、何もかもが空回り、上手く行かない...。
だから、お馬鹿なcoucouさんはね、このnoteを通して、人のいのちの大切さや、大切な人の思い、かけがえのない人たちを守る。誰もが自由に、自然に生きれる世の中にしたいと真剣に考えていた。
その大きな出会いが、567騒動だった。
世の中が、みんなおかしくなったのか?それともcoucouさんが異常なのか?「みんなで赤信号、渡れば怖くない」という思想、宗教が蔓延していた。
みんな覚えているよね。
忘れちゃあいけないよ。
あれはね、567という新種のただの風邪なんだよ。
だけど、567に感染したら、差別される。
嫌われる、仲間外れにされる、いじめられる、罵詈雑言を浴びる、誹謗中傷される、脅かされる。警察にまで電話が入る。
覚えているよね。
忘れちゃあいけないよ。
感染したら町を追い出される、隔離される、自殺者にまで出た。
夜の街は全滅、次々とお店や会社が倒産し続ける...。
生活保護や自己破産者がこの567の約3年近く増え続け、ローンや借金返済ができず夜逃げや自殺者まで出た。
もちろん、coucouさんの仕事だってなくなっていった。
取引先の出版社まで依頼されていた3本の出版物がお蔵入り。
本の世界は関係ないと思っていたけれど、次々に倒産、合併を繰り返す。
まるでcoucouさんが体験したバブル崩壊(人災)の様相と同じように見えた。
それに、私たちが応援している障がい者団体、子ども食堂まで営業ができなくなっていった...。
そして、40年以上続けているcoucouさんのイベントまで行政からの中止命令、市民警察なる団体からのクレームの嵐...。
ああ~日本が壊れた瞬間~
風邪なんだよ、567は。
忘れちゃあいけないよ。
「みんなで、赤信号を渡れば怖くない」という誤り。
まさに、567も人災だった。
確かに1年目は得体の知れないものだからわからなくても当然かも知れないが、2年目、3年目、4年目までも第9波が来ると脅かし続けるマスメディアたち。そう、すべての日本が完全に壊れた瞬間。
政治も、経済も、宗教、思想すら闘わない。
たかが、風邪なのに。
忘れちゃあいけないよ。
お馬鹿なcoucouさんはnoteとリアル社会でこのことを言うと仲間外れ、狂人扱いにされる。だけど、私たちのグループはクレームの中で合法的に強行突破してきた。マスクも、ワクチンも反対し続けた…。
これは、人災なんだもの~
だってね、本来、インフルエンザで毎年推計1000万人以上が感染し、直接死、間接死を合わせるとなんと約10000人もこの世から去っているんだよ。
それなのに、567では100人足らず(言い方は失礼申し上げます)、で日本中がパニックとなった。そして、マスメディアは死者が30万人、100万人以上増える可能性があると脅かし続けた。…。
そして、いまだに意味もないマスクを子どもたちにつけさせている。
お馬鹿なcoucouさんはノーマスクで生きてきた。
但し、手洗い、うがいは異常に注意し続けて行った。
だって、風邪だってひきたくないからね。
こうして、coucouさんはノーマスクのまま4年間無事故、無違反だった。
(3年前の初期のnoteのcoucouさんの話と重複するので、ここまでね)
もう、日々、怒りとストレスのかたまりとなった。もう、どこにもぶつけることができない。まわりはみんな敵?とても、味方が少ないマイノリティと化してしまったんだ。
なんだい、この人間差別は~酷いなあ...。
風邪なんだよ、567はね。
忘れちゃあいけないよ。
そして、続いてワクチンだ。
打たない人は疑問を持たれてしまう。
まだまだ「みんなで赤信号、渡れば怖くない」、一緒に渡らない奴は頭のおかしい変人扱い。もともと、お馬鹿なcoucouさんは変人だから、変人に見られても気にしないが、怒りはいつも爆発寸前~
なによ~最初は「予防のため」、といって、次は「重症化を防ぐ」ため、1回打てばいいのかと思えば「定期的に打たねば効かない」といわれ。でも、打った人たちが次々に感染し、重症化していき、死亡者まで出てしまった。
だけど、ますますおかしいよね。
1年目は誰にもわからなくても未知なるもので片づけたけれど、この4年近く過ぎて、データなるものは充分に集まったはずなのに表に出さない。出せないんだよね。恥ずかしいからね。
あれだけ騒ぎ立てていたマスメディアさんたちも、その後の結果を唱えたり報告する者がいない、って不思議だよね。あれだけ世界中、日本中が騒いだんだよ。
さらに不思議なことがまだあるよね。
病院は、発熱外来患者をいまだに拒否している...。
だけどね、誰も567の総括と、本当の正体を伝える者がいない。
「不要不急の外出禁止」「夜の街出入り禁止」「ディスタンスを守れ」
「疑いのある者には近づくな」「隔離しろ」「ロックダウン」などと懐かしい言葉だけれど、どうしちゃったんだろうね?
「みんなで、赤信号、渡れば怖くない」と言う人たちどう考えているの?
それも、不思議だね…。
これをまとめている最中に、千世さんの「なぜ日本人はフェイクニュースに翻弄されるのか?」というnoteが出た。ここに千世さんの調べた内容にすべての答えがあるような気がしている。
「みんなで、赤信号を渡っちゃあいけない」んだよ~
みんなで、是非、読んで欲しいんだ。
このnoteがお馬鹿なcoucouさんの1000日修行の総括になるかも知れない。
そんなとき、3月28日の千世さんのnoteに出会った。なんと貴重なデータ。
千世さんが、総括をしてくれていた。みんな読んで欲しい~
そして、忘れないでほしい、情報操作の怖さをね。
みんなで、赤信号を渡らないで欲しい。ちゃんと自分の目と耳で判断してから信号を渡って欲しい~
千世さん~ありがとうございます。
coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
さて、本日で1000日修行が終わりました。
みんなが支えてくれて、みんなのおかげです。
心から感謝申し上げます。
終わった感想だって?
実は、何もない(笑)...。
なぜって?
だって、怒りとストレスが消えない。
まだまだアドレナリンが出続けているんだ。
以前もnoteでお話したけれど「一日は長いけれど、人生は短い」んだよね。noteをまとめるには時間がかかるけれど、終われば短すぎるんだ。
まるで人生と同じなんだね。
でもね、お馬鹿なcoucouさんは、次のステージが待っている。
そう、まだまだリベンジが終わらないし、チャレンジも続くし、さらにチェンジするんだ。
それに習慣応援家さんの言葉じゃあないけれど、完全に身体と頭の中にnoteが習慣化してしまったんだ。
もう、この依存症から逃れることがむずかしい気がする。
だってね、たくさんの人たちとこの1000日修行で出会ってしまったんだもの。もちろん、みんなはお馬鹿なcoucouさんよりも若いし、格好いいし、美しくて、可愛らして人たちばかり。
そしてね、何よりもその人たちからも教わり続けているんだもの。
本当に困ったもんだ...。
面白すぎ、楽しすぎのこの不思議なnoteの世界。
他のSNSの世界とはまるで違う世界。
それは自分表現の世界なんだもの。
他のSNSの世界は作り物のように感じてしまうのだけれど、このnoteの世界はね、はっきりとその人の考え方や自己主張、独自のオリジナル表現、リアルな世界なんだもの。
嘘なんてつけば誰もが注意すれば化けの皮なんて剥げてしまうし、仮面だっていつまでもかぶり続けることができない、自分をさらけ出している表現のリアルな世界観がここにはあるよね。
昔は、2チャンネルが流行りたくさんの人たちが入り込んだ時代があったけれど、最終的には誹謗中傷のかたまりとなってしまった気もする。
その世界は創作の世界、表現の世界ではないよね。
Xだって、フェイスブック、インスタグラムとも違う世界。
それは、みんなが作品を作り続けているんだもの。
その作品が、どれだけの人たちを愛してくれたり、好きになってくれたり、支えとなったり救いとなる場合もたくさん秘めている。
noteって、その人の「生きざま」「生きている証」のような気がしているんだ。だって、みんな考え方が違うんだもの。
その「生きざま」がたくさんの人たちに元気や勇気、希望だって与えてくれる。だから、もっと時間を作って、もっとみんなのnoteを読みたい...。
こんな幸せな時もなかなか出会うことができないよね。
文章に上手い下手なんてないし、関係ないし、誤字脱字だって作品の一部、句読点だって大切な作品だよね。
だって、作られて加工されていないんだもの。
そう、新鮮な生原稿、と出会えるんだもの。
完成されたもんなんてつまらない。
美文が並べられたって心に響かない。
文章の書き方なんてわからなくったっていいよね。
下手くそだってかまわない。
ほんのわずかでも伝わってくれたら嬉しいよね。
不完全だから人の心に残るんだもの。
世の中で、完全なものほどつまらない気がする。
お馬鹿なcoucouさんは、本当にお馬鹿な気がする。
どこまで続けられるか自分でもわかんない~
そう、いつまで生き続けられるかわからないもんね、誰だって。
だから、生きていられる限り生き続ければいいんだもの。noteだって生き続けていられる限り楽しく読めるし、書き続けていられる気がするんだ。
そう、ゆっくりとカウントアップがはじまればいいんだよね。
ここまで読んでくれてありがとう~
お馬鹿なcoucouさんの1000日修行の最終回。もう、修業は終わり。だけど、新しい修行がはじまる。それはね、みんなと一緒に生き続けて、楽しんで、一緒に幸せになりたい。
1000日修行の結果なんだ、これがね~
noteを読んでくれているみんな、大好きだよ(^_-)-☆
では、また、あしたまで、ごきげんよう~
※本文はここまで、ここから先の後半は付録です~お時間のある方だけにお見せします。
文字数13,972文字
The End of the World [日本語訳・英詞付き] カーペンターズ
1962年発売 スキータ・ディヴスの大ヒット曲です。その後も大勢のアーティストによってカバーされています。実はこの曲、ラブソングではなく作詞者のシルビア・ディーのお父様が亡くなられた時に彼女が書いたと言われています。ですので命の大切さを歌っているのでしょう。邦題では「この世の果てまで」となっていますが「この世の終わりに」の方がピタッと来るかもしれません。ここではカーペンターズでお届けします。いつものように日本語訳はあくまでも私見ですのでご容赦ください。
MrMoonligtt
Top of the world Carpenters カーペンターズ(日本語訳)ENG Lyrics
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~
coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~
Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
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※お馬鹿なcoucouさんの勝手に自分だけ記念バックナンバー「100回記念」「200回記念」「300回記念」「400回記念」「500回記念」「600回記念」「700回記念」「800回記念」「900回記念」~お時間がある人だけお読みくださいね~
7.お馬鹿なcoucouさんのお仕事場①Stupid coucou's workplace ①
8.お馬鹿なcoucouさんのお仕事場②Stupid coucou's workplace②
coucouさんの主なイベント内容①
coucouさんの主なイベント内容②
映像でご覧ください~
おわり~(^_-)-☆ありがとう、みんな~
ごきげんよう~
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