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72.5おかげさまで、2か月でPV10,000人を超えました!感謝しかありません!

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はじめてnoteにチャレンジしてから、あっという間の2か月でした。

友人からnoteの存在を教えてもらい、2か月前は操作方法も、何もやり方がわからず、娘に力を借りながら老体にむち打ち、やっとのスタートを切りながら毎日60日間を乗り切りました。

最初は誰も見てくれず、カウントもなく落ち込んでいましたが、とても感謝でいっぱいです。この「作品ナンバー72.5」で御礼を述べさせていただきます。

ありがとう!

ちょうど「コロナ禍で、とても暇だったので、一年間で電子書籍を50冊出してみた!」として50冊終了した時点の7月後半のこと。次は「コロナ禍で、とても暇だったから、2年目で200冊の電子書籍を出してみた!」に挑戦する最中のことでした。

ならば、「コロナ禍で、とても暇だったから、2年目でnote365日書いてみた!」ということで、同時に着手することにしました。

人は、「そんなことしてどうするの?」「馬鹿みたい…」「何かいいことでもあるの?」「それで何か儲かるの?」などとあまり良いことをを言われないので、人に話すことを止めることにしました…。

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私は、いま、この社会に対しての矛盾を改めて感じています。この「コロナ」「クスリ」「ワクチン」という文字を入れるだけで「厚生労働省」のコマーシャルが入るため「567」と表現するようにしたのですが、たかがタイトルの「コロナ」と入れるだけでコマーシャルが入ってしまう時代です。

とても不思議でおかしな世の中ですね。

だって、病気になっても病院に入れない、入院中のお父さんやお母さんと面会もできない。今にも死にそうな人たちが、すぐそばにいる医者に診てもらえないなんて!手当すらも、誰も助けない社会。

世界で一番、病院の多い国なのに、助けてもらえない国なんておかしいですね。

これは、人災です!

私の怒りと哀しみのアドレナリンが、みなのいう馬鹿な真似なのでしょうか?パソコンの前で文を打ち続けるようになりました。経済が壊れてしまったこの世の中でまだ表現の自由があるのは電子書籍とnoteだけのような気がしています。

当然、私にも、生活があり家族を養い、事務所の経費や働きさんたちもいるわけですからお金も稼がないと生きてはいけません。そのため私はありとあらゆることで仕事をしています。今は、文字数等に限りがあるためnoteや電子書籍でお話しをする予定ですが、私のチャレンジはこうして続きます。

毎日、毎日、働きながら精魂込めて、この作品を書き続けています。ですから、読んでくれる、ページを開けてくれる、見てくれるだけでとても嬉しく励みとなり、みんなから膨大なエネルギーと力をいただいているようです。

まだ2か月のnote新人作家ですが、みなさんに何かしら感じてもらい、何かのお役に立ちたいとい願いだけです。

では、coucouでした。みなさん、ごきげんよう!

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※coucouおすすめ作品 電子書籍「本が好き!」シリーズ4部作 YESノベルズ発行。楽しく、面白く本を書くコツのコツ教えます!

「コロナ禍で、とても暇だったので、一年間で電子書籍50冊出してみた!」約50冊分が

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