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オリジナル英語教材作り 137時間目

おはようございます。Shunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

英文法を体系的に網羅しつつ、旅のストーリーに沿った例文でオリジナル英文法の教材を朝活でコツコツ作っています。

教材のベースとしてメルボルン旅行をテーマに作っています。
ベースができたらコーチング受講生の興味に応じて旅行先をパーソナライズします。

文法は、受動態の章が終わりました。
短かったです。
旅のストーリーは、メルボルン6日目で、タスマニア島を旅します。

早朝のフライトでタスマニア島のLauncestonに着いたところです。
メルボルンのTullamarine空港からLaunceston空港までフライト時間は1時間強です。
羽田ー大阪間と同じくらいのフライト時間です。

これから市内に移動し、Cradle Mountainの大自然を体験する日帰りツアーに参加します。
明日から、文法は前置詞です。

チャレンジは続きます。

メルボルン旅行の全体行程です。

出発日:旅の準備
メルボルン1日目:Carlton周辺散策
メルボルン2日目:Great Ocean Road観光
メルボルン3日目:Queen Victoria Market、Prahran Market散策
メルボルン4日目:Yarra Valleyワイナリー、ブルワリー巡り
メルボルン5日目:ビーチタウン(St. Kilda, Frankston線沿線)巡り
メルボルン6日目:Tasmania島 ←今ここ
帰国日

小学生から大人まで、旅を通して楽しみながら、すきま時間で英語学習が続けられる英文法の教材を目指しています。
正しく時間をかければ誰でも身につけられる英語で、個人の人生の可能性を広げる支援をします。

過去の記事もご覧いただけたら幸いです。


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