【毎日英語習慣】Journey of Grammar (文法の旅) -ロサンゼルス編- 9/13
おはようございます!
英語コーチ&英語教科書クリエイターのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。
金曜日が来ました!
もうすぐ3連休です!
今日も英語やりましょう!
Journey of Grammar (文法の旅)
ロサンゼルス旅程
旅の計画 / 時制
出発日:旅の準備・出発 / 名詞
1日目:サンタモニカ / 代名詞、形容詞、副詞
2日目:ダウンタウン / 動詞、不定詞、動名詞
3日目:ハリウッド / 冠詞、助動詞、分詞
4日目:ビバリーヒルズ / 関係詞、比較表現、受動態
5日目:パサデナ / 前置詞、接続詞、仮定表現(⬅️今ここ)
6日目:メルローズ / 会話表現、否定表現、倒置、省略、同格、挿入
帰国
旅のストーリーは、LA 5日目です。
パサデナの街を歩いています。
歴史のある建物を見るのが好きなのでパサデナでの街歩きは飽きません。
しばらく歩き、夕食の後ダウンタウンに戻ります。
夕食はCongregation Brewery & Cocinaに決めました。
アメリカンな雰囲気の中1日の締めくくりのクラフトビールを楽しみました。
https://www.instagram.com/congregationbc?igsh=dG05am9oYWw1cGpy
今日の一文は、「仮定表現」の章から、ifを使わない仮定表現の例です。
今日の一文:
It would be great to try their new seasonal beer.
彼らの新しい季節限定のビールを試してみるのは良いかもしれません。
仮定表現は、実際には起こっていないことや、将来起こるかもしれないことを想像するために使います。仮定表現は主に3つのタイプがあります。
・現実に反する現在または未来の状況を表現します。
・過去に起こったこととは異なる状況を想像するときに使います。
・実際に起こり得る未来の状況について話すときに使います。
「if」以外の語句で仮定を表現することがあります。
例文では、wouldを使って仮定を表現しています。wouldは「もしかしたら〜かもしれない」というニュアンスです。
今日も良い1日をお過ごしください!
ロサンゼルスの旅が終わりに近づいてきました!
次の行き先を募集します!
コメントで希望の旅先をリクエストしていただきましたら次の旅先に採用させていただきます!
noteの記事紹介もさせていただきます。
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個人が英語の力で可能性を拡げていただくため、英語学習を支援しています。
旅をテーマに英文法を楽しみながら網羅的に学べる独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を創りました。
英語学習が続かない方、旅行をしている状況をイメージして英語を学べたら続けられそうではないですか?
世界中の都市の名所、文化、食など、新しい発見や気付きを得ながら、一つの旅が終わるまでに英文法を網羅的に学んでいきます。
現在、「ネット情報」と「想像」でロサンゼルスを旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文紹介しています。
文法の章は20章あり、20日間で20例文/旅を紹介します。
これまでに旅した場所と例文はマガジンに入れていますので、毎日軽く英語に触れたい方はぜひマガジン登録をお願いします。
著書:Journey of Grammar (文法の旅)
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