Journey of Grammar (文法の旅) -パリ編サンプル- 10/21
おはようございます!
英語コーチのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。
グローバルITベンチャー企業で、事業開発として働きながら、Action•Breakthrough•Chance(ABC)英語コーチングで、英語コーチとして個人の可能性を英語の力で広げる活動をしています。
(学生からシニアまで、目的に応じてパーソナライズして伴走します。特に、ITエンジニア向けビジネス英語、USCPA取得伴走コーチングが人気です)
今日も英語やりましょう!
旅をテーマに英文法を楽しんで学べる、カスタマイズ可能な独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。
英語はモチベーションを保って学習を継続することが難しいですが、旅をしている気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?
行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながらイラスト付きで英文法を学んでいきます。
これまでに以下の場所を旅しました。
・Melbourne, Australia
・San Francisco & Portland, USA
・Barcelona, Spain
・Oahu (Hawaii), USA
世界各地どこでも行けます。
現在、想像でフランスのパリを旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文サンプルとしてピックアップし紹介していきます。
Journey of Grammarのフルバージョン(1000例文以上/旅)はコーチングで提供しています。
メンバーシップでも配信します。
文法はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべての基本なので超重要です。
また、文法を網羅的にインプットすることで、英語をパターンとして使いこなすことができるようになり、アウトプットする時の自信に繋がり、めちゃくちゃ話せるようになります。
メンバーシップについてはこちらの記事をご覧ください!
初期メンバー募集中です!
ペットボトルのお茶1日1本以下の投資で英語習得に向けて伴走します。
Actionお待ちしています!
Journey of Grammar (文法の旅) サンプル
パリ旅程
旅の計画編
出発日:旅の準備、出発
1日目:パリ市内
2日目:ジヴェルニー
3日目:美術館巡り
4日目:ボーヌ ← 今ここ
5日目:モンマルトル
6日目:ヴェルサイユ宮殿
帰国日:パリ市内、帰国
例文レベル:初級
旅のストーリーは、4日目で、ブルゴーニュ地方のボーヌに来ました。
まずはHôtel-Dieuを見に来ました。
屋根のパターンがユニークで美しい建物です。
昔は病院で、今はワイン博物館になっています。
1443年に建てられたそうです。
それがこんなにきれいに残っていて今も現役なんて驚きです。
これからがっつりワイナリーを巡ります。
今日の一文は、「動詞」から、第一文型の動詞の例です。
今日の一文:
The grapes grow healthily, basking in the warm sunlight in Beaune.
ボーヌでは、温かな陽光を浴びて、ぶどうが健康に育ちます。
動詞growは第一文型を作る動詞です。
「ぶどうが育ちます」のように、主語+動詞のみで文が成り立つのが第一文型です。
今日も良い1日をお過ごしください!
先々への備えとして世界で仕事ができるレベルの英語を身に付けたい方、以下のウェブサイトのお問い合わせ欄か公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
Actionお待ちしております!
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