【毎日英語習慣】Journey of Grammar (文法の旅) -ロサンゼルス編- 9/12
おはようございます！
英語コーチ&英語教科書クリエイターのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。
今週も後半です！
今日も英語やりましょう！
Journey of Grammar (文法の旅)
ロサンゼルス旅程
旅の計画 / 時制
出発日：旅の準備・出発 / 名詞
1日目：サンタモニカ / 代名詞、形容詞、副詞
2日目：ダウンタウン / 動詞、不定詞、動名詞
3日目：ハリウッド / 冠詞、助動詞、分詞
4日目：ビバリーヒルズ / 関係詞、比較表現、受動態
5日目：パサデナ / 前置詞、接続詞(⬅️今ここ)、仮定表現
6日目：メルローズ / 会話表現、否定表現、倒置、省略、同格、挿入
帰国
旅のストーリーは、LA 5日目です。
パサデナにいます。
オールド・パサデナという雰囲気のある街を歩いています。
落ち着いていてロサンゼルス中心部とは違う魅力がある街です。
ランチはmandarin coffee standに決めました。
クラシックな感じでガラス張りの外観が特徴的なカフェです。
おいしいスペシャルティコーヒーとパンをいただきました。
https://www.instagram.com/mandarincoffeestand?igsh=YnlmazhmdzlnMDNr
今日の一文は、「接続詞」の章から、orの用法の例です。
今日の一文:
I entered mandarin coffee stand. I’m not sure whether I should drink an Americano or something sweet.
mandarin coffee standに入りました。アメリカーノを飲むべきか、甘いものにするべきか迷っています。
接続詞は、語、句、節、文をつなげる役割を持つ語です。3つに大別できます。
・1組の主語と動詞がある文は単文と呼ばれますが、「and」、「but」、「or」、「so」など、単文と単文を対等の関係を結ぶ接続詞
・主従関係(主節と従属節)がある2つの文を繋ぐ「when」、「before」、「because」など、時や原因などを表現する接続詞
・「both A and B」、「either A or B」など、2つの接続詞を対で使う接続詞
「or」はそれぞれ「または」の意味で、対等の語と語、句と句、文と文を繋ぐときに使います。
例文では、an Americanoとsomethingの語を繋いでいます。
今日も良い1日をお過ごしください！
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旅をテーマに英文法を楽しみながら網羅的に学べる独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を創りました。
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世界中の都市の名所、文化、食など、新しい発見や気付きを得ながら、一つの旅が終わるまでに英文法を網羅的に学んでいきます。
現在、「ネット情報」と「想像」でロサンゼルスを旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文紹介しています。
文法の章は20章あり、20日間で20例文/旅を紹介します。
これまでに旅した場所と例文はマガジンに入れていますので、毎日軽く英語に触れたい方はぜひマガジン登録をお願いします。
著書:Journey of Grammar (文法の旅)
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