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わたしの心に響いた言葉たち#42もしも、誰かから素晴らしいチャンスを…


もしも、誰かから素晴らしいチャンスを与えられたのなら、それをできるかどうか分からなくても、『やる』と言おう。

どうやって行うかは、後で考えればいいんだから
        リチャード・ブランソン


イギリスの実業家であるリチャード・ブランソンさん

17歳のときにパブリックスクールを中退し、「Student」という名の雑誌を創刊

その後、趣味で始めた中古レコードの通信販売で成功を収める。1973年にはレコードレーベル「ヴァージン・レコード」を立ち上げ、
セックス・ピストルズやカルチャー・クラブ、マイク・オールドフィールドなどの人気ミュージシャンが所属するイギリスを代表するレコードレーベルの1つへと成長させた

1984年にヴァージン・アトランティック航空を設立。ボーイング747-200のリース機を1機購入し、ロンドン(ガトウィック)- ニューヨーク(ニューアーク)間に就航させる。その後次第に規模を拡大した(2015年2月1日に撤退)

世界初のエコノミークラスへのシート内蔵テレビの導入や機内でのマッサージサービス、完全に背もたれが倒れるビジネスクラスの導入や超大型機エアバスA380の導入など、斬新なサービスを次々と導入する身軽さを売り物にし大成功を収める

               Wikipedia参照


これは一部であり、まだまだ様々な業種に参入されて活躍をしています

これだけ多く実績を残してきた方の言葉だと思うとまずやってみるという事は大事だなと感じます


チャンスを掴むかどうかは「まず、やる」という瞬発力


できるかどうかというのはやってみなきゃわからないし

この言葉の通り後で考えればいいことですから

このような言葉もありました

「やってみなければ結局は失敗と同じ。」と言っています


もしも、今日誰かから素晴らしいチャンスを与えられたら、腹を括ってまずやってみませんか

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