佐々木康介

コードを書かないエンジニアのキャリアをマガジンに書いてます。本を4冊書いてます。最近ネガティブです。 私にコンタクトはTwitter(@redsasakou)からお願いします。

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    • コードレスエンジニアのキャリア集

      コードレスエンジニアとは、コーディングしないエンジニアのことです(造語)。彼らがどう活躍しているのかインタビューしたものを公開します

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    最近の記事

    わかる人が仕事を進める

    「わからない人同士が話をしたって進まないんじゃないの?」 新卒のときに営業課長から言われた言葉である。 課長はめちゃくちゃ仕事ができる。 売りすぎて競合他社から怪文書が流されるくらいずば抜けた実力を持っている。 ところが、できる営業マンだからといって、何にでも詳しいわけではない。特に商社の仕事は薄利多売で取り扱う商品が膨大なので、わからないものを売ることの方が多い。問い合わせを受けて調べて仕入れて売る。 顧客のよくわからない要求で、マニアックな部品を、しかも存在するかどう

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      • フルリモートで一緒に働く人募集

        インフラエンジニアを大々的に募集します。 まず募集ポジションを簡単に説明して、案件の背景を説明します。質問があれば追記するかもしれないです。私が社名非公開で活動しているため、社名が知りたい人はDMください。 すべてのポジションに共通することとして、うちの会社は手を動かすことと案件管理することは全部やれます。つまり、プレーヤーとしてもマネージャーとしても活躍できます。が、プライムなので管理できる人が欲しいです。全く管理をやりたくない人はマッチしないと思います。 また、エンジニ

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        • 挑戦と失敗の経験がPMの素地になる。

          PMって仕事の内容は地味な割に、存在としては目立つ。 やっぱり僕もメンバーの頃は、PMを見上げながら憧れたり不満を抱えたり、いろんなことを考えていた。 そしてPMやってみて、何が一番大事なのか、どういう経験が役立ってるか、今僕が感じてることを書く。(結局いつもと同じようなことをたくさん書いてしまった気がするけど) とにかく、みんな好きなことを書いて楽しそうなので、僕も僕だけの感性で書きたくなったのである。 僕のPMとしてのスタイル僕の仕事は順調でなければならない。 これ

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          • 残っていなかったことによるひがみ

            ああ、もうダメだ。脱力して力が抜けた。 今月の生活費をおろそうとしたら口座に残高が20万しかない。お金をおろすのやめた。 最近、リビングのテーブルを買った。今まで使っていたものがボロボロのガタガタになって危なかったからだ。結婚してすぐにIKEAで買った安物の耐用年数はとっくに過ぎていたのだろう。椅子は背もたれが折れてるし、テーブルは金物が壊れて脚がぐらついている。釘や金物で気休めの補強をして使っていたが、とうに限界は超えていた。 新しいテーブルは20万弱。たっかいなぁと思

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            生存本能で猫を嚙む

            窮鼠猫を噛む。本当にねずみが追い詰められれば猫を嚙むのかは知らない。しかし、生きるか死ぬかの瀬戸際では、生物に備わった生存本能が発揮されることはあるだろう。 今回は意識の低い生存本能の話である。 私も今まで散々書いてきたが、生存本能でキャリアアップしてきた。 商流の底辺にいるITエンジニアは、昇給することはない。市場価値があがるような業務経験もできない。 周りを見渡せば、電気や水道を止められたり、風呂にも入らず髪も切らず穴の開いたスーツで仕事をするような人がたくさんいた。ほ

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            俺が嚙みついた偉い人たちとの話

            心の治安が悪いので、過去に噛みついた出来事を暴露します。この記事もそのうち非公開にする可能性高いです。(そうして下書きに戻されるやつが増えてたまっていく) 営業所長に嚙みついた新卒二年目の俺秋田で商社の営業マンをしていた俺。IT業界に来てたくさんの理不尽を経験してきたけど、この時はそれらと比較にならないくらい理不尽でした。だけどつらくはない。 なぜなら、すごく体を動かして汗を書くし、外回りで逃げ場もあるし、怒る人も引きずらないからです。ネチネチとオペミスとかの報告書を毎日書

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            結論から話し始めて最後に話が散らかっちゃってた過去の自分に伝えたいメモ

            「結論から話しなさい」 100ギガ回は見聞きした言葉である。 学校だと言われない。式と答えしかりで順番に説明して答えが合ってれば良い。 社会で結論から話すべきとされるのは、相手の思考コスト節約のためである。時間がない中で、相手が何を言おうとしてるかわからない話を聞くのは苦痛だ。 「○○の承認を通すためにレビューしてほしいのですが」みたいに、目的を最初に言われれば、以降の話を聞くのが楽なのだ。 この結論から話すということは、言いたいことが整理できてなくてもそれっぽくできて

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            感想をメモ

            松本安奈さんのスペースを聞いて学びが多かったのでメモ。 ルールは破らなければいい学校を変えるために生徒会に所属する必要はない。個人で動いてルールをハッキングすればいいという話。 他人に迷惑をかけなければ自由にしていい。 これめちゃ共感。僕も個人活動で社内で共感者を集めて経営層を動かすようなことをする。PPAP廃止とか。どこかに所属するとか権限を取りに行くとか本質的に意味がない。僕はやれることをやるだけだし、積極的に個人でやるべきだと思う。 私が折れたら後輩も折れる先生の

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            kindleで本を著作権侵害されて刑事告訴を検討した話

            こんにちは。あるいはこんばんは。 今回は私にとって良くない話をします。おそらく読んだ人の気分を害することも書いてます。しかし、愉快な話でないとしても著作権侵害をされた際の対応の記録はすべての権利者と善良なる人類のために残しておくべきと考えました。 不快と感じたら最後まで読まずに離脱することを推奨します。 侵害の発覚2022年1月26日。私は震えました。 Amazonで「ズルいエンジニア」と検索すると、私の本と非常に良く似たものがヒットしたのです。言いようのない恐怖と不快感が

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            Custom question answeringに原稿を読ませてみた話

            Azure QnA Makerが廃止になるとメールが来て、Custom question answeringという新しいサービスを試してみようと思い立ちました。 QnA Makerといえば、非常に使いやすい最先端のチャットボットを作るのに不可欠のサービスです。はっきり言ってこの分野はAzureに優る基盤はありません。 それがどんな進化をしたのか試しましょう。 しかし、Custom question answeringでググってもろくなドキュメントがありません。一次ドキュメン

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            門屋浩文さんインタビュー

            門屋さんの経歴昭和49年生まれ 愛媛県出身 redmineエバンジェリストの会主宰 21歳:大学時代に理科大井戸端会議というWEBチャットにはまる   :学生ベンチャーのメンバーとして働いた経験あり(今は上場会社) 23歳:民需系のSIシステム導入(販売管理・財務管理)で社会人デビュー :現在、創業90周年を越す老舗IT企業です。転職歴なし 28歳:起業家セミナー仲間と勉強会立ち上げ(B-clock) 31歳:年齢に似合わない大病を経験・マネジメントの重

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            なつよさんインタビュー

            なつよさんの経歴高専の情報工学科を卒業後、地元のIT企業に就職。 入社後、Javaの研修がありましたが学生時代に習っていたので楽勝でした。 そのまま開発の部署に配属されると思いきや、ネットワークの部署でした。 そこからはコードを書くことはなく、インフラエンジニア一筋です。 もう少し詳しいことは、この資料に書いてます。 なつよさんのインタビュー――U30以下じゃないと視聴もできなかったので資料の共有嬉しいです。コーディングを習っていたわけですが、業務でも使う機会はなかったとい

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            ロジカルシンキングなんてぶっ潰せ

            研修とかビジネス書でおなじみのロジカルシンキングのアンチ記事です。僕は世の中でなんとなく認められてる王道だから、実際に役に立つかとは考えてません。 僕も研修受けました。演繹法とか帰納法とか、画数が多い専門用語でそれっぽいこと言われましたが、全く響きませんでした。 そもそも思考力が生きる上で必要なのは言うまでもないですが、研修だのビジネス書でそれが実になるかといえば大変懐疑的です。 そこで、ロジカルシンキングがなんでダメなのかを書いていきます。また本稿は、王道アンチが受け入

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            会議は決定力が9割

            会議において大事なものは、根回しだとか、議事録を作ることだとか、アジェンダを用意することだとか、目的を明確にすることだとか、時間を超過しないことだとか、いろいろ言われるものがあります。 僕の世界では、決定力が9割です。それ以外ほとんど考えません。 会議で何かが解決すれば終了なんです。ろくすっぽ準備もしません。 極端なことを言ってすみません。でも、うちは議事録を作らず録画だし、資料を作る暇があまりないのでアジェンダもほとんどないし、根回しがないと動かない人がいません。 そう

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            俺的三大クラウド入門

            人様のアウトプットにあれこれ言う趣味は一切ないんですが、クラウド基盤とかクラウドエンジニアの説明をするときに、AWSを当て込んで説明する例が非常に多いです。 これ本当に良くないと思ってて、それってクラウドエンジニアじゃなくてAWSエンジニアじゃん!ってよく思うわけです。 そんで、申し訳程度にAzureとかの説明が書いていて「AzureはAWSを追従しています」みたいな記事が令和の時代でもされてると、どこがどう追従しとるんじゃワレ!って説明を求めたくなります。 これは弊社内で

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            楽をするエンジニアは効率化を貫き通すことですべてをうまく回す

            僕は爆速で仕事を片付けてサボるのが大好きです。 社内でもそう公言しまくってますし、チーム内でも繰り返し言ってます。なんなら上司には「もっとサボりたいです」とまで言ってます。 理由は自宅勤務になってから、人目を気にせずサボっても結果が伴ってれば何も言われないからです。今までも裁量労働だったので業務中に無断で興味のあるセミナーを受けたり好き勝手やってましたが、さらなる真の自由を手に入れた気分です。 そういうとんがった人間の偏った話なので、ご注意ください。 ゆとりを作ることで

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