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いっちょ前に、ペンネームを変えるなどする(しちゃった)。
noteに書くのは久しぶりになります。
去年の暮れから「ノーザンバンカー」を名乗り、ウマフリ様に投稿させていただいて(投稿記事はこちら)、たくさんの方から励ましをいただいて、その励ましで調子に乗っちゃって、先日優駿エッセイ賞に応募までしちゃいました。
去年の入選作を拝見すると、皆さん本名または「苗字+名前」のペンネームであることに気づきました。
そんな中、一人だけ「ノーザンバンカー」だと浮い
ステイゴールド一族1日8勝。
2021年1月17日日曜日。
この日はステイゴールドファミリーを応援するファンにとって、記念すべき日となりました。
1日8勝。
新記録だそうです。
これまでの記録は1日7勝。ちょうど半年前、2020年7月19日日曜日が直近のもの。記憶に新しいですね。
残念ながら当日、私自身がリアルタイムで感動を分かち合えたのは15時過ぎてからなのですが、この日のことは記録に残しておきたいと思います。雑記
この週末を、忘れないために
noteに書くのは久しぶりです。
ステイゴールドの子孫を応援している方々にとって、ここ数日はまさに悲喜こもごも。様々な涙が流れたことでしょう。
出来事を記録しておくことで、思い出を確かなものにしておきたいと、思います。
まずは10日木曜日。
シンボリクリスエスの死去、アオイゴールドのGⅠ抽選突破と枠順決定、有馬記念ファン投票最終結果発表と様々なニュースに追いつくのに精いっぱいのところ、何の
ステイゴールドファンが重賞回顧のふりをして自分語り~札幌2歳ステークス②
前回①の続きです。
1番人気 バスラットレオン 前走1000m通過タイム65秒1。
2番人気 ソダシ 62秒7。
3番人気 ピンクカメハメハ 62秒7。
上位人気馬はいずれも、スローペースを逃げまたは番手から押し切っています。馬場の味方が得られなくなったゴールドシップクインテット(+今回は客将扱いのスライリー)にとって、もう一つの望みはハイペース。激流になればなるほど父から受け継いだ根性、
ステイゴールドファンによる重賞回顧と言う名の自分語り~札幌2歳ステークス①
ステイゴールドの引退式を見に行った2002年1月から産駒がデビューする2005年夏までの3年半、たくさんの個性的な名馬が私を競馬につなぎとめてくれました。
2001年に「三冠レース完走かつその前走ですべて2着」と言う大記録を成し遂げ、雌伏ののち2005年天皇賞春2着。今なお私的イマイチ馬ランキング2位に君臨するビッグゴールド。
乗鞍に恵まれなくなってしまっていた田島裕和騎手とのコンビで重賞2勝
画竜点睛~クイーンステークス
おはようございます。
夏日以上真夏日未満、日差しをやわらげる程度の薄曇り、そよ風。
クイーンステークス当日の札幌はこれ以上ない競馬日和です。
・・・競馬場に見に行けないことを除けば。
突然ですが、柔道に「合わせ技一本」ってあるじゃないですか。「技あり」2回で一本勝ちと同等とするアレ。
ラグビーには「認定トライ」ってあるじゃないですか。何度も攻め続けて、守備側のファウルが無ければトライが成