55.意識的に気持ちいい環境を打破していこう
久々にだいぶ酔っ払ってしまって、そんな中記事を書いています。どうか気を悪くなさらないでください🙇♂️
いやー、結局人って口ではなんとでも言えるのかなと思ってて。
今日、内定先が同じ子と飲みに行ってて思ったんですけど、一緒に話してる時ははめちゃめちゃ気持ちいいんですよね。
これは相手の子にも話してて、自分が心地のいいうちは所謂コンフォートゾーンにとどまっているからそう感じてしまうんだという話になりました。
コンフォートゾーンっていうのは、自分が居心地のいいと感じる状況や環境のことです。
このコンフォートゾーンにとどまっているうちは成長していかないし、自分のためにもならないよねーって話になりました。
ですが、、、
こうやって話している自分たちは、結局コンフォートゾーンにとどまって持論を展開しているだけの人間でしかないんです。
じゃあどうすればいいのかと言えば、結局行動をしまくるしかないんです。
ぼくらの話でいえば、どんどん仕事をしていくということです。
仕事をしていないのに、全力で仕事をしていないのに持論を展開していては、結局自分たちが気持ちいいだけの自己満足でしかないです。
もっと極端にいえば、対して自分から働きかけてもいないのに愚痴ばっかりいってるサラリーマンみたいなイメージです。
それではアカンなと思って。
だからこそ、ぼくはどんどん仕事をしていって、積極的にコンフォートゾーンを抜け出していきたいなと思いました。
コンフォートゾーンを抜け出すために、社長賞という目標に向かってこれからも邁進していきたいと思う今日この頃でした。
最近は少しマンネリ化してしまっているので、もう少し気合い入れていきますね。
今日もありがとうございました!
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